タグ

アートに関するchi-ron-nu-pのブックマーク (95)

  • 日光東照宮の修復が下手すぎてワロタ どうすんだよw : 哲学ニュースnwk

    2017年04月30日22:30 日光東照宮の修復が下手すぎてワロタ どうすんだよw Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/25(火) 23:41:15.678 ID:VY3GkhDY0 http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10010958401000/k10010958401000.html?utm_int=detail_contents_news-link_001 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/25(火) 23:42:31.321 ID:vHsETK0Xa これは酷い 3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/25(火) 23:43:01.012 ID:VY3GkhDY0 3猿 酷いw 修正前 修正後 4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 201

    日光東照宮の修復が下手すぎてワロタ どうすんだよw : 哲学ニュースnwk
  • 「自分が心地いいこと」を重視した、本屋さんのDIY術(世田谷区深沢)|みんなの部屋 | ROOMIE(ルーミー)

    人気連載「みんなの部屋」vol.63。部屋づくりのアイディア、お気に入りの家具やアイテムなどの紹介を通して、リアルでさまざまな「暮らしの在り方」にフォーカスする。 駒沢公園にほど近い、レトロなマンションの一角にある屋「Snow Shoveling Books & Gallery」。オーナーの中村秀一さんは、同じマンション内の部屋を借り、住居として利用している。2カ月かけて自分でリフォームした空間には、中村さんならではの“心地よく暮らす”こだわりが詰まっていた。 お気に入りの場所 建設当時のままの窓 中村さんが一番気に入っているのが、壁一面にわたる大きな窓。あえてカーテンはつけず、窓からの眺望を楽しんでいる。 「太陽の光がたっぷり差し込むので、気持ちいいんです。このあたりは1964年東京オリンピックで整備された街ですが、建てられた当時は富士山が見えたかもしれませんね」 DIYで造り付けした

    「自分が心地いいこと」を重視した、本屋さんのDIY術(世田谷区深沢)|みんなの部屋 | ROOMIE(ルーミー)
  • 雪まつり会場をにぎわせた『トット商店街』の舞台裏

    writer profile Michiko Kurushima 來嶋路子 くるしま・みちこ●東京都出身。1994年に美術出版社で働き始め、2001年『みづゑ』の新装刊立ち上げに携わり、編集長となる。2008年『美術手帖』副編集長。2011年に暮らしの拠点を北海道に移す。以後、書籍の編集長として美術出版社に籍をおきつつ在宅勤務というかたちで仕事を続ける。2015年にフリーランスとなり、アートやデザインのづくりを行う〈ミチクル編集工房〉をつくる。現在、東京と北海道を行き来しながら編集の仕事をしつつ、エコビレッジをつくるという目標に向かって奔走中。ときどき畑仕事も。 http://michikuru.com/ 札幌国際芸術祭2017の公式プログラムとして開催 2月に入れば東京では春の気配が感じられるが、札幌は冬のまっただ中。 そんな雪が降り積もる季節に行われる一大イベントが〈さっぽろ雪まつり

    雪まつり会場をにぎわせた『トット商店街』の舞台裏
  • 日本のアート産業の市場規模はどのくらい?初調査から見えた実態 | CINRA

    3月16日から4日間にわたって開催される『アートフェア東京2017』。今年で12回目を迎える日最大級のアートフェアには、現代美術だけでなく、工芸、日画、古美術など、多彩な作品と、それらを取り扱う画廊・ギャラリーが多数参加する。 そんな同フェアを主催する一般社団法人 アート東京が、先日あるレポートを公開した。「日のアート産業に関する市場調査2016」は、その名が示すように、ギャラリー、百貨店、オークション会社、美術館などのいわゆるアート産業で、1年間にどれだけの経済活動が行われているのかを購買者側からリサーチしたレポートである。これまで全容の曖昧だった日のアートマーケットの実態に迫った同レポートをつぶさに見ていくと、日独自のアートの潮流、そしてコレクターやアートファンの動向が浮かび上がってくる。 今回、同レポート制作の指揮を主導した、アートフェア東京のマーケティング&コミュニケーシ

    日本のアート産業の市場規模はどのくらい?初調査から見えた実態 | CINRA
  • コンビニが生んだ「ネットプリント」は異色のデジタルカルチャーだ

    ネットプリント。それはデジタルカルチャーにあって我々を物理世界と繋ぎ止める、鎹(かすがい)かも知れない。 セブン-イレブンが提供する「ネットプリント」は、ファイルをネット上に登録し、プリント予約番号を入手すれば、その番号を使って全国どこのセブン-イレブンのマルチコピー機からでもそのファイルをプリントできるというサービスだ。他にもローソンなどが「ネットワークプリントサービス」という同様のサービスを行なっている(以下それらの総称として「ネットプリント」とする)。 どちらも一言で言うと「クラウドオンデマンド印刷サービス」で、それ以上でもそれ以下でもない。しかし、これを使った新たなカルチャー/アート作品の発表方法が、今人気を集めている。 ネットプリントは、物理的な作品を配布したい場合に「地理的/物理的な格差」、つまりデジタル・デバイドならぬ「フィジカル・デバイド」を解消する手段である その発表方法

    コンビニが生んだ「ネットプリント」は異色のデジタルカルチャーだ
  • 「ミュシャ展」六本木・国立新美術館で3/8から 超大作「スラヴ叙事詩」全20点をチェコ国外で初展示 - はてなニュース

    国立新美術館(東京都港区)は3月8日(水)から6月5日(月)まで「ミュシャ展」を開催します。アール・ヌーヴォーを代表する芸術家であるアルフォンス・ミュシャが、晩年の17年間を捧げた超大作「スラヴ叙事詩」全20点を、チェコ国外で初めて展示。同時に、ミュシャが同作を描くまでの足跡を約100点の作品でたどります。 ▽ ミュシャ展 1860年にオーストリア領モラヴィア(現チェコ)で生まれたミュシャは、34歳の時に手掛けた舞台「ジスモンダ」のポスターで一躍注目を集め、アール・ヌーヴォーを代表する芸術家の一人として知られるようになりました。女性や植物などのモチーフを美しい曲線で描いた独自の作風で、今なお多くの人々を魅了し続けています。 ミュシャは華やかなポスターや装飾パネルのデザインを手掛ける一方で、故郷・チェコや自身のルーツであるスラヴ民族のアイデンティティーをテーマにした作品を描き続けました。同展

    「ミュシャ展」六本木・国立新美術館で3/8から 超大作「スラヴ叙事詩」全20点をチェコ国外で初展示 - はてなニュース
  • 「モナ・リザは史上初の3D画像かもしれない」研究者が発表

    神のいたずらでしょうか? レオナルド・ダ・ヴィンチは、はからずとも人類初の立体画像を発明していたようです。 研究者のClaus-Christian Carbon氏とVera M Hesslinger氏によると、 モナ・リザは、ダ・ヴィンチによるオリジナル作品と、その横で描かれた別バージョンの作品を並べると3D画像に見えると発表しました。 左は、スペインのマドリッドにあるプラド美術館で展示されている別ヴァージョン。この作品は、ダ・ヴィンチがオリジナル作品を制作した後に描いた複製作品だと歴史研究家の間では信じられてきました。しかし今回、X線調査によってこの説は覆されたのです。 なんと、プラド美術館にあるモナ・リザは、オリジナルと同時にダ・ヴィンチの弟子が描いたと判明。この作品にはオリジナルと同じで、背景がまず黒い画材で描かれ、ダ・ヴィンチ人による修正も施されています。 さらに深く分析すると、

  • のんが奈良美智に絵画制作を学ぶ、『美術手帖』アウトサイダーアート特集 | CINRA

    アウトサイダーアートの特集記事が、日1月17日発売の『美術手帖』2月号に掲載されている。 同特集はアウトサイダーアートを「『描かずには生きられない』という、強い衝動から生まれた表現」と捉え、アウトサイダーアートを通して様々な創作の原点を探ろうという試み。巻頭には表紙も飾る女優・のんが登場し、「創作あーちすと」としての活動も始めた彼女が、奈良美智のアドバイスを受けながら大型の絵画を描くことに初挑戦。またのんと奈良が描くことの原点について語り合う。 さらに福住廉、櫛野展正、松岡剛、嘉納礼奈、ジェルマン・ヴィアットの5人のキュレーターが、専門的な美術教育を受けていない高齢者や死刑囚の作品、古代の洞窟絵画など様々な表現を紹介。会田誠や高嶺格、大山エンリコイサム、卯城竜太(Chim↑Pom)、日比野克彦をはじめとするアーティストたちが自分にとっての「アウトサイダーアート」をセレクトする記事も掲載さ

    のんが奈良美智に絵画制作を学ぶ、『美術手帖』アウトサイダーアート特集 | CINRA
  • 2017年はここに行く! 5つの注目芸術祭

    2017年はここに行く! 5つの注目芸術祭年々その数を増す芸術祭や国際展(トリエンナーレ、ビエンナーレ)。2017年も数々の芸術祭が開催されるが、ここではそのなかから、編集部が選んだ特に注目したいものを5つに絞って会期順に紹介。ぜひ旅行の計画に役立ててほしい。 大岩オスカール 大岩島2 瀬戸内国際芸術祭2013 Photo:Oscar Oiwa Studio ※参考作品 北アルプス国際芸術祭2017 ~信濃大町 とアートの廻廊~目 おじさんの顔が空に浮かぶ日 宇都宮美術館 館外プロジェクト ※参考作品「大地の芸術祭 越後有アートトリエンナーレ」をはじめ、数々の芸術祭を手がけてきた北川フラムが、総合ディレクターとして新たに手がけるのが「北アルプス国際芸術祭」だ。同芸術祭は、3000メートル級の山々が連なる北アルプス山脈の麓に位置し、古くから塩の道千国街道の宿場町として栄えた長野県大町市を

    2017年はここに行く! 5つの注目芸術祭
  • ミュシャの大規模展、大作『スラヴ叙事詩』全20作をチェコ国外で初公開 | CINRA

    『国立新美術館開館10周年・チェコ文化年事業 ミュシャ展』が、3月8日から東京・六木の国立新美術館で開催される。 アール・ヌーヴォーを代表する画家の1人であるアルフォンス・ミュシャ。現在のチェコに位置するモラヴィアに生まれ、27歳でパリに渡ったのちに50歳で故郷に戻り、古代から近代に至るスラヴ民族の歴史を象徴的に描いた連作『スラヴ叙事詩』を17年間かけて制作した。 同展では、最大縦6メートル、横8メートルにおよぶ絵画20点から構成される『スラヴ叙事詩』の全作品をチェコ国外では世界で初めて公開。さらにパリ時代の作品に加え、ミュシャが手掛けた『パリ万国博覧会』の下絵やプラハ市民会館の装飾など約100点を紹介する。 初日の3月8日には、美術評論家で同展の共同監修者であるヴラスタ・チハーコヴァーによる講演会『ミュシャとムハ、アール・ヌーヴォーから《スラヴ叙事詩》への道』を開催。

    ミュシャの大規模展、大作『スラヴ叙事詩』全20作をチェコ国外で初公開 | CINRA
  • 初春にアート。年のはじめに行きたい美術館・博物館7選【2017年版】 | ライフハッカー・ジャパン

    2024年11月発売のPS5新作『ドラゴンクエストIII そして伝説へ...』が14%OFFはアツい #Amazonセール

    初春にアート。年のはじめに行きたい美術館・博物館7選【2017年版】 | ライフハッカー・ジャパン
  • 2016年展覧会ベスト3 (美術家、美術批評家・黒瀬陽平)

    2016年展覧会ベスト3 (美術家、美術批評家・黒瀬陽平)数多く開催された2016年の展覧会のなかから、3名の有識者にそれぞれもっとも印象に残った、あるいは重要だと思う展覧会を3つ選んでもらった。今回は美術家・美術批評家の黒瀬陽平編をお届けする。 岡山芸術交流で市内に展示されたライアン・ガンダー《編集は高くつくので》 岡山芸術交流 2016 (岡山市内各所、2016年10月9日〜11月27日)ピーター・フィッシュリ ダヴィッド・ヴァイス《よりよく働くために》(右)、 ローレンス・ウィナー《1/2 はじまった 1/2 おわった たとえいつであろうとも》 (左)の展示風景「いま世界で最先端、最高峰のコンセプチュアル・アートが日に」といった類の煽り文句で話題となり、その看板にほぼ偽りはないのだが、リアム・ギリックによるキュレーション(テーマは「開発」)についてのまともな解説や批評、分析がほとん

    2016年展覧会ベスト3 (美術家、美術批評家・黒瀬陽平)
  • 街歩きを楽しみながらふらりと立ち寄る《東京都内》おすすめアートギャラリー5選 | キナリノ

  • 安藤忠雄の大規模展が国立新美で来年開催、『光の教会』原寸大の再現も | CINRA

    『国立新美術館開館10周年 安藤忠雄展―挑戦―』が、9月27日から東京・六木の国立新美術館で開催される。 同展では、半世紀近くにおよぶ安藤の仕事の軌跡を紹介。「原点=住宅」「抽象化された自然」「余白の空間」「風景の創造」「記憶の継承」の5つのテーマに沿って、スケッチやドローイング、建築模型、映像、写真などを展示。初期の代表作『住吉の長屋』から近年の海外住宅まで100以上の住宅作品が紹介されるほか、屋外ではインスタレーションとして大阪・茨木にある教会『光の教会』の空間が原寸大で再現される。

    安藤忠雄の大規模展が国立新美で来年開催、『光の教会』原寸大の再現も | CINRA
  • 上野公園がアートに染まる3日間、『TOKYO数寄フェス』にチームラボら | CINRA

    アートイベント『TOKYO数寄フェス』が10月21日から東京・上野で開催される。 同イベントは、上野恩賜公園エリア周辺の博物館、美術館、美術大学などが連携する組織・上野「文化の杜」が主催するもの。岡倉天心が説いた「数寄」をキーワードに、日文化と芸術を発信するという。 期間中には、上野公園内の各所で、チームラボ、日比野克彦+島田清夏、大巻伸嗣といったアーティストによる作品が野外展示されるほか、国立西洋美術館内でのクラシックコンサート、猪子寿之(チームラボ)と八谷和彦が岡倉天心を語るトークイベント、ワークショップ、講座など様々なプログラムが展開される。 また一部美術館の夜間開館も実施。詳細はTOKYO数寄フェスのオフィシャルサイトをチェックしよう。

    上野公園がアートに染まる3日間、『TOKYO数寄フェス』にチームラボら | CINRA
  • 山口晃展『室町バイブレーション』、室町絵画と現代美術に共振性を見出す | CINRA

    『山口晃展 室町バイブレーション』が、11月2日から東京・市ヶ谷のミヅマアートギャラリーで開催される。 現代の画材、画題を用いて日画のスタイルを継承している画家・山口晃。2013年に画家の視点から日美術を読み解いた著書『ヘンな日美術史』で『第12回小林秀雄賞』を受賞したほか、今年は6月に開館した山梨・富士山世界遺産センターのシンボル絵画『冨士北麓参詣曼荼羅』を制作した。 同展では、室町から明治以前の絵画と、20世紀以降の現代美術の流れに共振性を見出す、という観点で制作した作品を発表。雪舟の作品における奥行きや、狩野派の襖絵が持つ金箔の効果、散歩の途中で目にする構造物への執着など、様々な現象をキーワードにした新作の絵画と立体、インスタレーションが展示される。 ※記事掲載時、一部表記に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

    山口晃展『室町バイブレーション』、室町絵画と現代美術に共振性を見出す | CINRA
  • 葛飾北斎の新たな絵画か オランダの博物館が所蔵 | NHKニュース

    に西洋医学を伝えたドイツ人医師、シーボルトが持ち帰りオランダの博物館が所蔵していた絵画が、江戸時代を代表する浮世絵師、葛飾北斎が西洋の技法を使って描いたものである可能性が高いことが分かり、北斎を研究するうえで貴重な資料として注目されています。 これまで作者が分かっていませんでしたが、北斎研究で知られるライデン国立民族学博物館のマティ・フォラーシニア研究員などのチームが、シーボルトの子孫が所蔵していた目録と照らし合わせたところ、「北斎が我々のスタイルで描いたもの」という記述が見つかり、北斎の作品である可能性が高いことがわかりました。 6点のうち5点は、和紙に、日橋や品川など江戸の町並みが、遠近法など、浮世絵とは異なる西洋の技法を使って水彩で描かれていて、北斎が西洋の技法を理解していたことを示す資料ではないかとして注目されています。 マティ・フォラーシニア研究員は「当初は西洋人が描いたも

  • 若冲、蕭白らの作品をケースなしで公開、約430点集う展示販売会『美祭』 | CINRA

    展示販売会『美祭 -BISAI-』が10月22日から東京・京橋の加島美術で開催される。 『美祭 -BISAI-』は江戸時代から現代までの日美術作品の展示と販売を行なうイベント。初開催から10周年を迎え、20回目の開催となる今回は、約430点の作品を一挙公開する。出品作家には伊藤若冲、曾我蕭白、円山応挙、岩佐又兵衛、横山大観、前田青邨、上村松園、仙厓義梵、司馬江漢、阿弥光悦、西郷隆盛、夏目漱石らが名を連ねる。会場にはガラスケースが設けられず、作品を直接鑑賞できるという。 なお会期中にはトークイベントが開催されるほか、出品作品約430点の図版やコラム、インタビューなどを収録する『美祭 -BISAI-』カタログも発行。詳細は加島美術のオフィシャルサイトを確認しよう。

    若冲、蕭白らの作品をケースなしで公開、約430点集う展示販売会『美祭』 | CINRA
  • 「箱庭アートカメラ散歩inファーレ立川アート」を10/15(土)に開催します!|haconiwa

    街全体が美術館!?カメラを持って、ぶらりアート散歩しませんか? こんにちは!箱庭編集部です。 徐々に暑さも落ち着いてきて、秋を感じる日も多くなってきました。心地よい秋風がお出かけしたい気持ちを後押しする、そんな季節ですね。 今日は、久しぶりに箱庭のイベントを発表します! 芸術の秋をもっと楽しめる、“アート好き”“写真好き”“お散歩好き”のみなさんに向けた素敵な内容です。 10/15(土)に、「箱庭アートカメラ散歩inファーレ立川アート」を開催します! アート鑑賞を楽しみながらカメラ散歩が出来る。そんな欲張りなことが出来ちゃう場所が、東京都立川市にあります。気になる内容を、早速ご紹介します~! 立川市って、どんなところ?! 今回開催場所となるのは、JR中央線で新宿から一、中央特快に乗って30分弱くらいのところにある立川駅からすぐの場所。立川市と言ったら、最近箱庭で紹介した「プレミアム婚姻届

    「箱庭アートカメラ散歩inファーレ立川アート」を10/15(土)に開催します!|haconiwa
  • カメラなんてもういらない!? 写真の限界を目撃しに「トーマス・ルフ展」に行け!!

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

    カメラなんてもういらない!? 写真の限界を目撃しに「トーマス・ルフ展」に行け!!