嫌な顔をされるのが大好きで人様から嫌な顔をされるように生きてきた。その因果だろう、平成28年4月21日現在、何もかもがうまくいかない。転職がままならないだけではない。同僚から仕事の評価を求められて「頭悪いね」と正直に評すればピュアに頭が悪いと言っているのになぜか「個性的」と評価しているように捉えられ喜ばれてしまう。常に「仕事が多すぎて死ぬ。代わってほしい」とぼやく女性パートさんを気遣って仕事を代わってやろうとすれば「あたしの仕事を取らないで!首にする気?気?キー!」と絶叫される。安らぎを求めてトイレの個室に入れば若手同僚が僕を「嫌みジジイ」と陰口っているのを聞いてしまいブブブ音が出ない排便を強いられる。などなどホントなにもかもがうまくいかない。ナニもうまくイケないけど(*^_^*)。 つまるところ意見を求めているわけではなく賛同を得たいだけなのだろう。こんなときこそ分かり合えやしないという
プリンスの突然の訃報に際して、『プリンス論』の著者である西寺郷太さんがJ-WAVE『JK RADIO TOKYO UNITED』に電話出演。ジョン・カビラさんとプリンスの偉大な足跡について話していました。 (ジョン・カビラ)名曲の数々をかけさせていただきつつ、またプリンス(Prince)に特別な思いのある方のお話も、うかがうことになっております。プリンスの訃報に接し、番組内容を一部変更してお届けしているんですが、この時間はミュージシャン、そして『プリンス論』という本を去年の9月に出版されました、プリンスを愛してやまないアーティスト、西寺郷太さん。回線をつなぐことができました。西寺さん、おはようございます。 (西寺郷太)おはようございます。 (ジョン・カビラ)どうぞ、よろしくお願いします。 (西寺郷太)よろしくお願いします。 (ジョン・カビラ)ちょっとびっくりですね。 (西寺郷太)いや、びっ
以下の記事を読んで。 530000micro.hatenablog.com 僕が勤めている会社では、原則、プログラムにコメントを書かないのがルールです。 人生で初めてプログラムに触れてからこのかた、プログラムには必ずコメントを書けと指導されて来ましたし、自分自身も、後輩たちにちゃんとコメント書けよと言い聞かせてきました。そんなわけで、最初に全然コメントのないソースコードの山を見たときは、正直「ゲッ、なんじゃこりゃ……」と面食らったのは確かです。 ところが、「なぜうちのプログラムにはコメントがないのか?」と同僚に尋ねてみると、実に納得の行く回答が返ってきたのでした。 なぜコメントが必要なプログラムを書くのか? 同僚いわく、「コメントが無くても読めるようなプログラムを書け」という思想が根底にあるのだそう。 適切に関数や変数が命名され、スコープがきちんと管理され、ロジックの流れが整理されているコ
9mm Parabellum Bulletが、2016年5月16日(月)放送のNHK BSプレミアム『The Covers』に出演することがわかった。 番組では、山本リンダの“どうにもとまらない”、中森明菜の“飾りじゃないのよ涙は”、井上陽水の“氷の世界”、9mm Parabellum Bulletの“Lost!!”の4曲を披露する。 番組情報は以下の通り。 ●番組情報 NHK BSプレミアム『The Covers』 放送日:2016年5月16日(月)23:15〜23:45 http://www4.nhk.or.jp/thecovers/ https://mobile.twitter.com/nhk_covers (Twitter)
昨年の『ヒット・アンド・ラン フェーズ・ワン』に続くシリーズ作品で、当初は配信サーヴィスTidalのみでリリースされたものが、iTunesやApple Musicでも入手出来るようになった。アートワークは『アート・オフィシャル・エイジ』(2014年)のイメージをデフォルメした感じで、曲のストックが有り余って仕方がないと言われるプリンスの「撃ち逃げ」的な作風と捉えて良さそうだ。『ヒット・アンド・ラン フェーズ・ワン』にはジュディス・ヒルやリタ・オラといった実力派シンガーとのコラボあり、名ファンカバラード“ディス・クッド・B・アス”ありといった聴きどころが見られたが、今回は既発のシングル曲を数多くコンパイルしている。フィリー・ソウル風の2曲に始まり、粋なアーバン・ソウル、スライ風、ブギーなロックンロールの“スクリュードライヴァー”といったふうに、先鋭性よりも音楽遺産を自由に料理する彼の手腕が楽
プリンスが21日、米ミネソタ州ミネアポリス近郊、「ペイズリー・パーク」と呼ばれる自宅で死亡しているのが見つかった。AP通信が広報担当者の話として伝えたもの。現時点では死因は明らかになっていない。享年57。 4月14日には、アトランタでのライヴ中に体調を崩しツアー日程をキャンセルしていた。15日にはプライベート・ジェットに乗っている途中でインフルエンザが悪化しイリノイ州の病院に救急搬送されていた。その後、容体が回復し、自宅に帰っていたと報道されていた。 プリンスの死の一報を最初に報じたのは米ゴシップ・サイトTMZで、その内容は「プリンスの自宅兼スタジオであるペイズリー・スタジオで死者が出た模様」というものだった。その後ペイズリー・スタジオの位置するミネアポリスの警察署がプリンスの死亡を確認、現在その死因について調査中であるとしている。AP通信によると、プリンスの広報担当者も彼の死について正式
2016年3月、社員旅行で訪れたタイ国ホアヒン、タイ王室ゆかりの地にて社員数十名が全裸で騒いだ件が株式会社DYMの評判としてネットで話題になりました。 タイの王室保養地で、日本人20人が全裸狂乱事件…国際問題に発展、タイ国内が騒然/ (魚拓) さて、この話題はどのように検索結果に表示されているでしょうか。 4/10と4/21に[DYM]と検索した結果を見比べてみましょう。 赤枠が事件を紹介した記事です。4/10に5枠あったものが2枠に減りました。 そのかわりに現れた表示がこちらです。 前回このブログでは、DMCA申請が悪評隠しに悪用されたと思われる事例をご紹介しました。 そして今回も本来クリエイターの著作権を守るためのDMCA(デジタルミレニアム著作権法)が、タイ国での騒動という株式会社DYMの評判に影響するのを隠そうと悪用されたものだと考えます。 この株式会社DYMは、ネット上での悪評隠
いよいよ始まる東京都美術館「若冲展」。読めば“若冲愛”がますます深まる一冊とは? 2016.04.20 伊藤若冲は、言わずと知れた江戸時代の天才絵師のひとり。4月22日(金)より、生誕300年を記念する展覧会が東京都美術館で開催されますが、最大の見どころといえば、東京で初めて「釈迦三尊像」三幅と、「動植綵絵」三十幅が一堂に会する点でしょう。18世紀中ごろ、若冲が両親と自身の永代供養を願い、京都相国寺に寄進した三十三幅は、毎年6月、参拝者にも公開されていたそうです。 明治以降は離れ離れになっていたこの「釈迦三尊像」と「動植綵絵」が相まみえ、その姿を東京で見ることができるのは、当時の人たちの感動を分かち合える貴重な体験です。さらに昨年、幻の名作「孔雀鳳凰図」が83年ぶりに発見され、今回の展覧会で公開されるということに、若冲からの強い思いが伝わってくるようです。 展覧会にあわせて読みたいのが、4
【ニューヨーク時事】世界的ヒットとなったアルバム「パープル・レイン」などで知られる米人気歌手のプリンス(本名・プリンス・ロジャーズ・ネルソン)さんが21日、米ミネソタ州ミネアポリス郊外の自宅で死亡しているのが見つかった。 57歳だった。死因は不明。プリンスさんはグラミー賞を7回受賞しており、米メディアは「伝説的歌手が死去した」と伝えた。 21日朝に通報を受け、救急隊員が駆け付けたところ、自宅エレベーターで倒れていたプリンスさんを発見。呼び掛けに応じず、救命措置を施したが死亡が確認された。地元当局が詳しい死因を調べている。 米メディアによると、プリンスさんは先週、体調不良を訴えたがコンサートを強行。終了後に容体が悪化し、プライベートジェットで自宅に戻る途中、イリノイ州に緊急着陸して病院に運ばれた。インフルエンザと診断されたという。ただ、プリンスさんは何らかの薬物を過剰摂取していたため治
4月21日、ミュージシャンのプリンスが亡くなった。57歳だった。プリンスは21日、米国ミネソタ州ペイズリー・パークにある自宅兼スタジオで亡くなっているところを発見された。地元警察スポークスマンのJason Kamerud氏は「近親者に通知するまで、亡くなった方の身元に関するいかなる情報も公開しない」と述べている。 プリンスは今月15日にプライベートジェットで移動中、数週間前から罹患していたインフルエンザによる体調不良のためイリノイ州の病院に緊急搬送された。だが翌日にはファンに無事を伝えるため、ライブ会場に姿を見せていた。 大物ミュージシャンの訃報に各界から追悼のメッセージが寄せられている。フランスのバルス首相は自身のTwitterアカウントに「創造の天才プリンスが別れを告げました。今夜の涙は「パープル」になるでしょう」と投稿した。 プリンス(本名:Prince Rogers Nelson、
4月21日、ミュージシャンのプリンスが亡くなった。57歳だった。 プリンスは21日、米国ミネソタ州にある自宅兼スタジオで亡くなっているところを発見された。 プリンスは今月15日より、体調不良のため緊急入院していた。 地元警察スポークスマンのJason Kamerud氏は「近親者に通知するまで、亡くなった方の 身元に関するいかなる情報も公開しない」と述べている。 http://societas.blog.jp/1056098794
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