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ブックマーク / www.cinra.net (408)

  • 田渕ひさ子×原田郁子対談 二人と音楽の関係は今、どうですか? | CINRA

    インタビュー・テキスト by 麦倉正樹 撮影:森山将人 編集:山元翔一 取材協力:ABOUT LIFE COFFEE BREWERS 現在はtoddleでボーカル&ギターを務める田渕ひさ子と、クラムボンの原田郁子が、同じ女子高に通っていた同級生であったということは、知る人ぞ知る事実。しかし、この話にはあまり語られていない背景がある。実はこの二人、高校時代の交流はほとんどなく、むしろ東京に出てきてから互いの素生を語るうちに、その偶然の再会に驚き、意気投合したのだという。 そんな近そうでいて、お互い知らない時間のほうが多いと明かす二人を招いた対談は、親密さと緊張感の入り混じる不思議な時間だった。それぞれ人生経験を積んだ二人は、20年以上の時を経て教室の隅で語り合う少女のようでもありながらも、相手への配慮を欠かさない大人の距離感を保っていた。 同じ1975年生まれの女性として、彼女たちは、どんな

    田渕ひさ子×原田郁子対談 二人と音楽の関係は今、どうですか? | CINRA
  • BUGY CRAXONE×関めぐみ アラフォーの変化の受け入れ方を学ぶ | CINRA

    インタビュー・テキスト by 上野三樹 撮影:鈴木渉 編集:矢島由佳子、飯嶋藍子 取材協力:#802 CAFE&DINER 今年で結成20周年を迎え、ベストアルバム『ミラクル』で2度目のメジャーデビューを果たしたBUGY CRAXONE。今作にはバンドの代表曲のほか新曲も収録されており、ゴキゲンなロックサウンドの中から、明るい未来を生きていくためのしなやかなメッセージがフレッシュに響いてくる。 今回、CINRA.NETでは、ボーカル・すずきゆきこと、彼女がデビュー当時から信頼を寄せているカメラマンの関めぐみとの対談を実施。この20年、時代や女性としての人生が変化していく中、ジャンルは違えどもの作りと表現に携わってきた二人。互いの職人気質といい感じのゆるさに満ちたトークを披露してくれた。 ゆきちゃんと初めて会った時、「これは来たな」と思ったのを覚えています。(関) ―お二人が最初に会ったのは

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  • 久住昌之が谷口ジローへの追悼コメント発表 『孤独のグルメ』で二人三脚 | CINRA

    久住昌之が、2月11日に逝去した谷口ジローへの追悼コメントを発表した。 1994年から『孤独のグルメ』の連載を開始し、その後『散歩もの』でもタッグを組んだ久住と谷口。久住は自身のFacebookで、谷口の死に際した想いや谷口との思い出を綴っている。 谷口の死を伝えられたときの心境については、「いつかこの日が来てしまうことを覚悟していたので、訃報を受けた時のショックは、それほど大きくはなかった。でもその電話を切ってしばらく普通に仕事していたら、お腹の方から冷たくて重いような気持ちが広がってきた」としているほか、谷口と最後に会った際のエピソード、初対面となった『孤独のグルメ』連載の打ち合わせについてなどが記されている。 また谷口の創作姿勢については、「多くを語らず、文句も言わず、自分を説明しない人だった」としながらも、常に新たな表現に挑戦していたことを挙げ、「静かなるチャレンジャーだった」と評

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  • 春風亭一之輔×banvox 「エレクトロ落語」でPS4新作を紹介する動画公開 | CINRA

    PlayStation4とbanvox、春風亭一之輔による特別映像『PS4® presents“GO! GO! LINEUP! RAKUGO!”feat. banvox + 春風亭一之輔』がYouTubeで公開された。 「RAKUGO×MUSIC」をコンセプトに据えた同映像では、PlayStation4の新作ラインナップの中から18タイトルをピックアップ。春風亭一之輔とbanvoxのコラボレーションから生まれた「電子噺家・四遊亭続々」が『Horizon Zero Dawn』『バイオハザード7 レジデント イービル』『仁王』といったゲームを「エレクトロ落語」で紹介する。 なおPlayStation4の新作ラインナップを紹介するこれまでの動画シリーズには、tofubeats、最上もが(でんぱ組.inc)、RYO-Z(RIP SLYME)、PES(RIP SLYME)らが参加している。 春風亭一

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  • 黒木華が江戸の料理人役でNHKドラマ初主演、『みをつくし料理帖』実写化 | CINRA

    高田郁の時代小説『みをつくし料理帖』シリーズがドラマ化され、5月13日からNHK総合で放送される。 『みをつくし料理帖』は、孤独な少女・澪が江戸で一流の料理人になるまでの物語を、人情や笑いを交えて描いた作品。ドラマ版では、波乱万丈の人生を歩む澪役を黒木華が演じる。脚を手掛けるのは、ドラマ『ちかえもん』で『向田邦子賞』に輝いた藤有紀。黒木演じる澪が作る、趣向を凝らした創作料理も見どころとなる。 同作について黒木は、「時代劇の主演は初めてですし、料理という課題もありますが、ひとつひとつ心を尽くして頑張りたいと思います」とコメント。黒木がNHKドラマに主演するのは同作が初めてとなる。第1シーズンは全8回の放送を予定。撮影は3月から6月にかけて行なわれる。

    黒木華が江戸の料理人役でNHKドラマ初主演、『みをつくし料理帖』実写化 | CINRA
  • 原田郁子がFF×リアル脱出ゲームの主題歌を歌唱 来場者にハイレゾ音源 | CINRA

    『リアル脱出ゲーム』と『FINAL FANTASY XIV』のコラボレーションイベント『リアル脱出ゲーム×FINAL FANTASY XIV「大迷宮バハムートからの脱出」』の主題歌を、原田郁子が歌唱することがわかった。 2月から5月にかけて東京、大阪、名古屋、札幌、福岡のライブハウスなどで開催される同イベント。参加者は60分の制限時間の中で、かつて世界を滅亡の危機に陥れた龍神バハムートの復活を仲間と共に阻止するゲームに挑む。 原田が歌う主題歌は“カケラ”。イベントのために書き下ろされた楽曲となり、作詞を『リアル脱出ゲーム』を手掛ける株式会社SCRAPの代表・加藤隆生が手掛け、作曲を伊藤忠之が担当した。 2月上旬には“カケラ”を使用したPVが公開予定。また来場者全員に、同曲のハイレゾ音源をOTOTOYで無料ダウンロードできるQRコードが配布される。 東京公演 2017年2月10日(金)~2月

    原田郁子がFF×リアル脱出ゲームの主題歌を歌唱 来場者にハイレゾ音源 | CINRA
  • 小林賢太郎の初監督アニメ『カラフル忍者いろまき』がEテレで放送 | CINRA

    小林賢太郎(ラーメンズ)監督のアニメーション映画『カラフル忍者いろまき』が、2月19日にNHK Eテレで放送される。 昨年11月に劇場公開された同作は、小林が初めてアニメーション映画の監督に挑んだ作品。小林は脚とキャラクター原案も手掛けている。 物語の主人公は、忍者屋敷に引っ越してきた小学3年生の姫乃。彼女を姫と勘違いした、炎を操る赤巻、水回り担当の青巻、日曜大工担当の黄色巻ら色とりどりの忍者たちが、それぞれの特技で様々な問題を解決していく様を描く。

    小林賢太郎の初監督アニメ『カラフル忍者いろまき』がEテレで放送 | CINRA
  • 『BRUTUS』の「みんなのZEN」特集に名和晃平&山下裕二、しりあがり寿ら | CINRA

    特集記事「みんなのZEN。」が2月1日発売の『BRUTUS No.840』に掲載されている。 禅、瞑想、マインドフルネスなどの世界を紹介する同特集。株式会社ほぼ日のオフィスに曹洞宗国際センター所長の藤田一照を招いて行なわれた坐禅会のレポート記事や、しりあがり寿が京都・宇治の黄檗宗大山萬福寺で参加した1日研修の様子を自身の漫画で紹介する記事、広島・福山の天心山神勝寺内に建設された名和晃平とSANDWICHによるアートパビリオン『洸庭』について、名和と美術史家の山下裕二が語り合う対談、僧侶の枡野俊明とプロダクトデザイナーの坪井浩尚がプロダクトデザインの観点から禅を紐解く記事などが掲載される。 さらに佐藤卓、荻上直子、マイク・エーブルソン(POSTALCO)らが、生活に取り入れている「ZENマインド」を紹介する『みぢかにあるZEN。』、瞑想を実践しているデヴェンドラ・バンハートやザック・ハリス

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  • 『スプリット』 - 全国のイベント情報 : CINRA.NET

  • ビートたけしがテレ東ドラマに主演 看守VS天才脱獄犯描く『破獄』 | CINRA

    ドラマ『破獄』が2017年にテレビ東京系で放送される。 同作は、戦中から戦後期にかけて4度の脱獄をした無期刑囚を描いた吉村昭の同名小説が原作。脱獄阻止のエキスパートである看守部長・浦田進と、緻密な計画や強靭な体力を武器に脱獄を繰り返す無期懲役囚・佐久間清太郎の奇妙な共生関係と長い戦いを描く。 震災でと子どもを失ったことから生きる張り合いを無くし、脱獄阻止だけに力を注ぐ主人公・浦田役を演じるのはビートたけし。監督を映画『白夜行』『神様のカルテ』などの深川栄洋、脚をドラマ『夏目漱石の』などの池端俊策が手掛ける。 ビートたけしのコメント いつものように監督に言われた通り、精一杯演じるつもりでいますが、「破獄」という物語は、「生きる」という深いテーマ性がある作品なので、うまく演じきれるか少し緊張しています。クランクインして間もないですが、頑張っていきます。

    ビートたけしがテレ東ドラマに主演 看守VS天才脱獄犯描く『破獄』 | CINRA
  • 千葉雄大&大杉漣が親子役 FFプレイヤーのブログ原作ドラマ『光のお父さん』 | CINRA

    ドラマ『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』が4月からMBS、TBS系で放送される。 同作の原作は、マイディによるブログ『一撃確殺SS日記』に掲載された実話をもとにした記事『光のお父さん』。ゲームに熱中するサラリーマンのアキオと、60歳を超えてオンラインゲームに夢中になった父・博太郎が、オンラインゲームの世界で互いを理解して距離を縮め、親子の絆を取り戻す、というあらすじだ。 相手が父と知りながら素性を明かさず、父と共にゲームの世界で冒険を続けるアキオ役を演じるのは千葉雄大。相手が息子と知らずにゲームの中で大胆な挑戦をしていく父・博太郎役を大杉漣が演じる。

    千葉雄大&大杉漣が親子役 FFプレイヤーのブログ原作ドラマ『光のお父さん』 | CINRA
  • のんが奈良美智に絵画制作を学ぶ、『美術手帖』アウトサイダーアート特集 | CINRA

    アウトサイダーアートの特集記事が、日1月17日発売の『美術手帖』2月号に掲載されている。 同特集はアウトサイダーアートを「『描かずには生きられない』という、強い衝動から生まれた表現」と捉え、アウトサイダーアートを通して様々な創作の原点を探ろうという試み。巻頭には表紙も飾る女優・のんが登場し、「創作あーちすと」としての活動も始めた彼女が、奈良美智のアドバイスを受けながら大型の絵画を描くことに初挑戦。またのんと奈良が描くことの原点について語り合う。 さらに福住廉、櫛野展正、松岡剛、嘉納礼奈、ジェルマン・ヴィアットの5人のキュレーターが、専門的な美術教育を受けていない高齢者や死刑囚の作品、古代の洞窟絵画など様々な表現を紹介。会田誠や高嶺格、大山エンリコイサム、卯城竜太(Chim↑Pom)、日比野克彦をはじめとするアーティストたちが自分にとっての「アウトサイダーアート」をセレクトする記事も掲載さ

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  • 『SWITCH』で「ほぼ糸井重里」特集、谷川俊太郎らと鼎談やほぼ日見学も | CINRA

    特集記事「ほぼ糸井重里」が、2月20日発売の『SWITCH Vol.35 No.3』に掲載される。 同特集では、昨年の12月に「株式会社東京糸井重里事務所」から「株式会社ほぼ日」に社名を変更し、新たなスタートを切った「ほぼ日」と糸井重里に注目。糸井と『SWITCH』の編集長・新井敏記の対談をはじめ、糸井と南伸坊の対談、糸井と谷川俊太郎、下田昌克の鼎談を収録する。 さらにゲームMOTHER』にまつわる糸井のインタビュー、『伊藤まさこのおいしい生活 特別篇「とんかつ」』、糸井が「ほぼ日刊イトイ新聞」で更新しているエッセイ『今日のダーリン』の特別版7編、ほぼ日の社内を見学した記事『ほぼ日の100』といった記事が掲載される。

    『SWITCH』で「ほぼ糸井重里」特集、谷川俊太郎らと鼎談やほぼ日見学も | CINRA
  • 『この世界の片隅に』のメッセージを読み解く、NHK『クロ現』特集 | CINRA

    特集『“この世界の片隅に”時代を超える平和への祈り』が1月12日にNHK総合の『クローズアップ現代+』で放送される。 クラウドファンディングで資金を集めて制作された片渕須直監督のアニメーション映画『この世界の片隅に』。こうの史代の同名漫画をもとにした作品で、のんが主人公の声を演じている。10月の公開開始時には63館だった公開館は現在170館を超え、累計興行収入は11億円を突破。1月10日に発表された『第90回キネマ旬報ベストテン』では日映画1位に選出された。 番組では映画の持つメッセージをフォーカスし、現代社会に照らし合わせて読み解いていく。出演者には映画作家・料理家の大林千茱萸、松竹新喜劇の代表を務める渋谷天外が名を連ねる。

    『この世界の片隅に』のメッセージを読み解く、NHK『クロ現』特集 | CINRA
  • 『はらぺこあおむし』エリック・カール展に約160点、クレーらの作品も | CINRA

    『エリック・カール展 The Art of Eric Carle』が、4月22日から東京・用賀の世田谷美術館で開催される。 絵『はらぺこあおむし』『パパ、お月さまとって!』などで知られる絵作家のエリック・カール。1929年にアメリカで生まれ、ドイツ教育を受けたのち、『ニューヨーク・タイムズ』にグラフィックデザイナーとして勤務しながら絵作品の発表を開始した。2002年にはアメリカ・マサチューセッツ州にエリック・カール絵美術館が設立されている。 同展では『はらぺこあおむし』や、カールがイラストを手掛けた絵『くまさん くまさん なにみてるの?』、日の絵作家・いわむらかずおとの共作絵の原画など約160点を展示。会場ではカールによる立体作品、舞台衣装のデザインに加え、パウル・クレー、レオ・レオニなどカールに影響を与えた作家の作品も紹介される。 なお同展は会期終了後に京都・美術館「え

    『はらぺこあおむし』エリック・カール展に約160点、クレーらの作品も | CINRA
  • やくしまるえつこがミスド新商品を紹介、新CMで歌とナレーション | CINRA

    やくしまるえつこがミスタードーナツの新CMで歌とナレーションを担当していることがわかった。 やくしまるが参加しているのは、日1月6日から放送がスタートしたミスタードーナツの新CM・ショコラ カーニバル「どっちにとろける」篇。「ショコラカーニバル」キャンペーンの新商品である「ショコラデニッシュ」と「焼きマシュマロチョコレート」を、歌とセリフで紹介している。

    やくしまるえつこがミスド新商品を紹介、新CMで歌とナレーション | CINRA
  • ミュシャの大規模展、大作『スラヴ叙事詩』全20作をチェコ国外で初公開 | CINRA

    『国立新美術館開館10周年・チェコ文化年事業 ミュシャ展』が、3月8日から東京・六木の国立新美術館で開催される。 アール・ヌーヴォーを代表する画家の1人であるアルフォンス・ミュシャ。現在のチェコに位置するモラヴィアに生まれ、27歳でパリに渡ったのちに50歳で故郷に戻り、古代から近代に至るスラヴ民族の歴史を象徴的に描いた連作『スラヴ叙事詩』を17年間かけて制作した。 同展では、最大縦6メートル、横8メートルにおよぶ絵画20点から構成される『スラヴ叙事詩』の全作品をチェコ国外では世界で初めて公開。さらにパリ時代の作品に加え、ミュシャが手掛けた『パリ万国博覧会』の下絵やプラハ市民会館の装飾など約100点を紹介する。 初日の3月8日には、美術評論家で同展の共同監修者であるヴラスタ・チハーコヴァーによる講演会『ミュシャとムハ、アール・ヌーヴォーから《スラヴ叙事詩》への道』を開催。

    ミュシャの大規模展、大作『スラヴ叙事詩』全20作をチェコ国外で初公開 | CINRA
  • 世間に誤解されてきた戸川純、貪欲に生き抜いてきた35年を語る | CINRA

    1980年代をニューウェイブの歌姫としてセンセーショナルに駆け抜け、一方では女優として『釣りバカ日誌』や『男はつらいよ』といった国民的な作品に出演し、ドラマやバラエティーでも活躍するなど、その特異な個性が光った戸川純。彼女がVampilliaとのコラボレーションによって過去の名曲を再録したアルバム『わたしが鳴こうホトトギス』を発表した。 今回の取材では、歌手活動35周年を記念した作品のリリースにあたり、戸川のキャリアを改めて総括。「不思議ちゃんとかメンヘラとか、さんざん言われてきたわよ」と笑って語る彼女の表現の源泉に迫った。 女優と歌手を並行させながら時代と戦った80年代から90年代。そして、体調を崩しながらも、女優と歌手を続けることに執着し、「生きる」ことへの情熱を燃やす現在。このインタビューによって彼女の人となりや哲学が伝わることを願いたい。 「私のことわかって」だけだったら歌わない。

    世間に誤解されてきた戸川純、貪欲に生き抜いてきた35年を語る | CINRA
  • 山田孝之×堀井雄二の対談も、『ドラゴンクエスト』の魅力探るNHK番組 | CINRA

    ドキュメンタリー番組『ドラゴンクエスト30th~そして新たな伝説へ~』が、12月29日にNHK総合で放送される。 1986年にシリーズ第1作が発売され、30年にわたって人気を博している『ドラゴンクエスト』シリーズ。番組では、シリーズの生みの親・堀井雄二や音楽を担当するすぎやまこういちをはじめ、主要スタッフが同作にまつわるエピソードを語る。またシリーズ最新作の開発現場の密着取材を実施し、シナリオやキャラクター、音楽などの制作過程に迫る。 さらに山田孝之と堀井雄二の対談も放送。山田はナレーションも務める。

    山田孝之×堀井雄二の対談も、『ドラゴンクエスト』の魅力探るNHK番組 | CINRA
  • 『ピタゴラスイッチ』佐藤雅彦が監修、課題解決力を養う『DEDEkit』発売 | CINRA

    「新しい頭の使い方」を体験するキット『DEDEkit ~考え方のワークショップ~』が、日12月17日に発売された。 NHK Eテレで放送されている『ピタゴラスイッチ』や『Eテレ 0655』『Eテレ 2355』などの監修を務める佐藤雅彦(東京藝術大学大学院映像研究科教授)と、木村稔(東京藝術大学大学院映像研究科助教)が企画と監修、アートディレクションを手掛けた『DEDEkit』。手と頭を使いながら遊ぶことで、考えることや課題を自ら解決していく力を養うことを目的としたキットとなる。 ラインナップは 「01 一刀切り問題」「02 レイヤーの彫刻」「03 3x3x3立体パズル」の3種。冊子と紙、プレート、キューブやシールなどから構成される。詳細は美術出版エデュケーショナルのオフィシャルサイトで確認しよう。

    『ピタゴラスイッチ』佐藤雅彦が監修、課題解決力を養う『DEDEkit』発売 | CINRA