エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ニューヨークの「いま」を撮り続けるフォトグラファーの生々しい言葉
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ニューヨークの「いま」を撮り続けるフォトグラファーの生々しい言葉
大都市、ニューヨーク。もちろん誰もが知る街だし、周りを見渡せば詳しい友人のひとりやふたり、いるか... 大都市、ニューヨーク。もちろん誰もが知る街だし、周りを見渡せば詳しい友人のひとりやふたり、いるかもしれません。でも、実際に訪れたことはありますか? 一体どんな景色が広がる、どんな街なのか。「この目でひと目見てみたい」と憧れを抱いている人も多いかもしれません。 Vincent Pfliegerは、そんなニューヨークの「いま」を取り続ける写真家のひとり。カメラを手にしたときからずっと、街の写真を撮り続けているという筋金入りのストリートカメラマン。彼が写すのは、人々のリアル暮らしの重み。 「80年代から90年代、ニューヨークはいわゆる犯罪都市だった。映画や音楽に登場するような、きっとあのイメージのままじゃないかなと思うよ。僕がこの街に住み始めたのはそのあとだから当時のことはあまり知らないけど、今ではそんな面影はほとんどない。市長がジュリアーニ氏になってから、NYは以前より安全な街になった。もちろ