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人生に関するchibinekonoのブックマーク (89)

  • 感受性の強い人(HSP)が不安に感じる時覚えておくといい10のこと : カラパイア

    多かれ少なかれ、我々の人生は不安と共にある。例えば初デートの時、仕事の面接試験、新居への引越しなど、様々な出来事の前に神経が過敏になるのだ。 不安を覚えると、人は心身に異常をきたす。特に感受性の鋭い人たちにとってはなおさらだ。日常のちょっとした変化が大きなストレスとなる。 感受性の強い人は創造力が高く、活発な精神活動ができる傾向が強いものの、欠点は人一倍不安に弱いことだ。すぐにネガティブな幻想を思い起こして、不安にさらに拍車をかけ、事態をよけい悪くしてしまうことがある。 感受性の鋭い人は最近ではHSP(Highly Sensitive Person)と呼ばれるようになった。ただしHSPは生まれつき非常に感受性が強く敏感な気質もった人たちを意味する心理学的用語であり医学用語ではない。 HSPの人は環境感受性の高いく、神経系統が生物学的にちょっと違っているため、まわりからの刺激をより吸収しやす

    感受性の強い人(HSP)が不安に感じる時覚えておくといい10のこと : カラパイア
  • ど派手な女装で親友の葬儀に訪れた男性。それにはこんな理由があった。 : カラパイア

    イギリスでも日と同様、葬儀の参列者は故人を偲び、「喪に服する」意味を兼ねて、黒を基調とした服で最後の別れを告げるものだ。 だが、アフガニスタンで戦死したイギリス兵士、ケビン・エリオット(享年29歳)の葬儀に、蛍光グリーンドレスにショッキングピンク色のハイソックスという奇妙な女装をした男性が現れた。そして不思議なことに参列者たちは、そのふざけた格好の理由を聞いて、涙が止まらなくなったという。

    ど派手な女装で親友の葬儀に訪れた男性。それにはこんな理由があった。 : カラパイア
  • 12か月間、自宅の前で同じポーズで写真を撮り続けた老夫婦の記録

    最後の一枚を見るまで、「このまま二人は永遠に仲良く暮らしました」という物語のエンディングを予測していたので、かなりの衝撃を受けた。写真家のケン・グリフィス氏もまったくこうなることは予想していなかったようだ。 万人に必ず訪れ、それがいつなのかはわからない「喪失」という瞬間は受け入れるのが辛すぎてどうしても目をそらしたくなるものだ。生きとし生けるものに永遠はない。だからこそ人は永遠に愛を誓い、死が二人を分かつまで、永遠であろうと努力する。だが写真の中では、あの頃と変わらない笑顔と存在が永遠に刻み込まれる。 時を止める魔法をもった写真だからこそ、最後の一枚がより印象的に、そして現実として深く記憶に残るのだろう。そしてこれまで積み重ねてきた愛の記録は永遠に記録として残されていくのだ。 追記:2016/07/02 衝撃の事実が発覚した。実はおばあさんは生きていたのだ。最後の写真を撮った日はあまりにも

    12か月間、自宅の前で同じポーズで写真を撮り続けた老夫婦の記録
  • 死なないはずだったのに・・・涙なくしては見られない、病院閉鎖で悲しむロボット犬「AIBO」の飼い主たち : カラパイア

    人工知能を持ち、飼い主の育て方で個性も変わってくるという、ソニーの犬型ロボット「AIBO(アイボ)」は、1999年に発売されて以来、高額ながら根強い人気を誇り、2006年、ソニーのロボット事業撤退を受け、その生産を終えた。累計販売台数は15万台を越え、今でもAIBOと共に暮らしている人は多い。 そしてついに2014年3月、AIBOの修理サポート業務が打ち切られた。病気になっても直してくれる病院はない。長年AIBOに愛情を注ぎ、共に暮らしてきた高齢者の悲しみは相当なものだった。AIBOはもはや家族の一員であり、深い絆でつながっていたのである。「ロボットは死なないと思っていたのに・・・」

    死なないはずだったのに・・・涙なくしては見られない、病院閉鎖で悲しむロボット犬「AIBO」の飼い主たち : カラパイア
  • クローゼットについて

    かつてこんなにも私のクローゼットが素晴らしかったことはないと思った。 ここ2年間服装について私は試行錯誤を重ねた。 普通の女の子だったら10代後半くらいにくるのかも知れないそのビッグウエーブは、20代後半の私に訪れた。 それまで自分の服装というものは社会生活を送る上での必要最低限を満たすものでしかなかった。 オシャレをしようとかお化粧をしようとか積極的に考えたことはなかった。 もともとそれほど自分の容姿に自信があるほうではなく、所得賃金も低く、オタクだったり非常に忙しい仕事をしたり、 とにかくオシャレをしない理由は数え切れないほどあった。 きっかけはそのときの同僚の男の人に「もっと薄い色のほうがモテる」と言われたことだと思う。 それまでの私であればきっとそんな言葉は無視してたであろう。だがなぜかすとんときてしまった。たぶん、所得が大幅に改善したこともあるだろう。 私は次の日から服を買いに銀

    クローゼットについて
  • 後藤さん殺害か ネットに動画投稿 NHKニュース

    時間の1日5時すぎ、イスラム過激派組織「イスラム国」とみられる組織に拘束された後藤健二さんを殺害したとする動画がインターネット上に投稿されました。 この映像では、オレンジ色の服を着た後藤さんとみられる男性が屋外にひざまずき、その後ろに黒い服を着た戦闘員とみられる男が立っています。 その後、後藤さんが殺害されたとみられる画像が映し出されています。 動画には、左上に「イスラム国」の広報部門が声明などを発表する際に利用するロゴが表示されています。 日政府は、この画像の信ぴょう性などについて確認を急ぐものとみられます。

    chibinekono
    chibinekono 2015/02/01
    後藤さん、湯川さんのどちらにも帰りを心から待っていた人がいるだろうと思うととても胸が痛む。馬鹿なコラージュ遊びや馬鹿な芸能人のコメントが、せめてご遺族の方の目に触れなければいいのに。
  • 疲れた。

    私はブスだ。 お世辞にも可愛いとは言えない容姿で生まれた。 まだデブではなかった頃からよくブスだとからかわれた。 小学校の時は面と向かってブスと言われたが、中学に上がってからはひそひそとささやかれるようになった。 それから他人のひそひそ話をしているところを見るのがこわい。 いじめにもあった。何もしていない私が悪者に仕立てあげられたのに信じてもらえずに避けられたこともあった。 スクールカーストの底辺層は主にブスで成り立っていたし、底辺はいじめられていたから自分がブスに生まれてきたから、こんな目にあっているんだと思った。 下の妹たちは私には似なかった。二重で可愛く生まれた。もちろん彼氏もできたし、叔母やいとこ達に好かれていた。 私はブスだから好かれなかった。彼氏ももちろん出来た試しがない。 昔から絵を描くのが好きだった。 昔は絵をよく褒められた。褒められてチヤホヤされるのが嬉しかった。 妹たち

    疲れた。
  • 身震いするほどの、孤独の中で - つきあたりを右に

    この記事は DevLOVE Advent Calendar 2014 「越境」 の53日目の記事です 前日は くてけん さんの 世界の境界が消え、越境されることへの恐怖 - 君たちは永遠にそいつらより若い でした まぁ、主に昔話をします 主旨「孤独と絶望に向き合うハメになるが諦めずに」 画力に自信が無くて吐くほどになった受験生の時の話 大学に入ったが、自分の実力なんてゴミ程度だと気付かされた話 真面目にエンジニアリングの正論を貫こうとしたら、心が壊れた話 苦労するほど、境目を越えるほど他人に分かってもらえなくなる話 「それでも失望しては負けだ」と信じれますか 2004 - 鉛筆を持つと吐くようになるまで 今から10年以上前になりますが、当時一浪していた2003-2004年の冬は惨めなものでした。 一年予備校に通ってた割には模試の成績も上がらず、美術実技の制作は手が遅くなる一方で、センター試

    身震いするほどの、孤独の中で - つきあたりを右に
  • 休日を奪うもの

    せっかくの休日が意味もなく消化されていく。 深夜残業から帰ってカフェイン剤の残る頭を枕に落とし込んだのが4時ごろ。9時に目が覚めそのまま寝るでもなし起きるでもなし。 不在連絡票が入ってたから今日中に受け取らないといけないな。遠出できない。 冷凍品ってなんだろ、たぶんふるさと納税のやつだ。鮭トバがなんで冷凍なんだっけ。あれ、鮭トバって生じゃないよな。トバってなんだ。 余計な検索して無為に時間が過ぎていく。 クリーニングの伝票がレシートに交じって見つかる、ああ、今日とりに行かないと金曜あたり電話かかってきちゃう。 ついでに料品買い足ししておくか。 義務と惰性で動いているだけ。 休日を有意義にすごす前に休日が奪われてる気がする。誰に?

    休日を奪うもの
  • 自分が創作すればいいのか否かわからなくて辛い。

    今いる有名なクリエイターは、基的に金持ちの生まれで、センスのいいものに囲まれて育ってきた人なんだな、 と高校ぐらいの時に気づいた。 周りを見ても、親が金持ちのやつは何に関してもセンスが良い傾向にあった。 学力と親の収入には強い相関があるけれど、 センスと親の収入にも強い相関があるんだなと気づいた。 親が高卒で土方の俺には越えられない壁があった。 高校に入る前(マイルドヤンキーしかいない公立中学時代)は、創作欲があったけれど、 受験して高校に入ってからは壁があることに気づいて創作欲が無くなった。 俺は生まれ的に、創作にに向いてないんだ、思った。 そして25歳になった今、自分の歳くらいの作曲者だったり小説家を見ていてなんとも言えない気持ちになる。 創作欲は無くなったんじゃなくて封印していたんだなと今になって気づいた。 しかし、金持ちの生まれじゃない俺には、やっぱりセンスが無いように思える。

    自分が創作すればいいのか否かわからなくて辛い。
    chibinekono
    chibinekono 2014/11/27
    特別豊かではない土壌から最大限のものを吸い上げて自分の血肉にするタイプの人に強烈な憧れを抱いちゃうほうなので、コンプレックスの対象は増田氏とは全然違うけど、創作に対する葛藤はなんとなく似てる気がした。
  • 叔父の遺した海外コインに打ち震える

    むやみやたらに買いだめをする叔父のことは前に話した。(→この記事) そんな叔父の遺品の中で唯一まともと言える海外コインのコレクションが、長年の遺品整理の末にとうとう発見された。 その美しさは、目を見張るものだった。

  • “寿命”近づくペット型ロボットは今 NHKニュース

    かつて、ペット型ロボットとして流行した「AIBO」を覚えていますか?犬の形で、呼びかけに反応する愛らしいしぐさが人気となった家庭向けのモデルが発売されたのは、もう15年前。今、そのロボットの「寿命」が近づき、「飼い主」は心を痛めています。 老いていくロボットに寄り添う人たちの思いに迫りました。 (福岡放送局 長山剛カメラマン) 熱いファン 全国に交流会も 平成11年の発売以来、およそ15万台が販売され、多くの人に愛されてきたペット型のロボット「AIBO」。飼い主とのやり取りを通して、“成長する”のが特徴で、例えば、転んでしまったときに、自分で起き上がろうとするロボットもいれば、飼い主に甘えて助けを求めるロボットもいます。 育て方しだいで、しぐさや性格が変わるため、自分の子どものように愛情を注ぎ、中には海外旅行まで連れて行く人もいます。 愛情を込めて“育て上げた”ロボットを見せ合おうと、全国

    “寿命”近づくペット型ロボットは今 NHKニュース
    chibinekono
    chibinekono 2014/11/06
    大事にされてる子たちだなあ。しんみり
  • レイプ犯を殺して絞首刑になった女性が最後に託した、母への手紙

    10月25日、元インテリアデザイナーの女性レイハネ・ジャバネさん(26)が、彼女に性的暴行を加えようとしたイラン元情報省職員のモルテザ・アブドラリ・サルバンディ氏を殺害した罪で絞首刑に処された。彼女は、自分の母親に最後の手紙を送っていた。その中で、死後、自分の臓器を提供する意思を書き残していた。 胸が張り裂けそうになる手紙は、2014年4月に書かれたものだ。イランの民主化を求める活動家たちにより26日に公開され、広く読まれるように公開されている。手紙は、レイハネ・ジャバリさんから彼女の母親ショレー・パクラバンさんに送られた。母親は、殺人罪に問われている娘の代わりに自分を絞首刑にして欲しいと判事に申し出ていた。

    レイプ犯を殺して絞首刑になった女性が最後に託した、母への手紙
    chibinekono
    chibinekono 2014/10/29
    言葉もない。最後の「神が何をお望みになるか見たいと思います。」という言葉にうちのめされる。あなたを助けてくれなかった神になぜ、と思うけど、そういうことではないのだろう。
  • 「あさイチ」でのこと: むだにびっくり

    今週水曜日の「あさイチ」の「母が重たい」特集に出演して、たくさんのメッセージをいただきました。みなさま、あたたかいお言葉ありがとうございます。 番組の最後に読まれた批判FAXに傷ついた、悲しくなった、という方も多かったです。 批判FAXというのは、 「そこまで育ててもらったのにそんなこと言うのは母親に甘えてるだけ」とか 「母親だって大変なんだから、愚痴くらい聞いてあげなさい」とか そういうのです。(「愚痴くらい」というのは番組で読まれていたか分からない、私が見ただけかも) ツイッターでも反響がすごくて、 「『母が重たい』なんて簡単に言わないで」 とかも見ました。 それに対して放送中にもっとうまく反論できたらよかったなと思ったんだけど、その批判FAX聞いている時どうしてもボーっと頭が真っ白になってしまった。 普段、「母親に甘えてるだけ」系の“辛辣”な意見ってほとんど私のところには来ない。「毒

  • 「なんでも自分でやる王国」に君臨する女王の話 - はなこのブログ。

    2014年、日、はなこ家周辺。 ここに「なんでも自分でやる王国」という王国が存在する。 そしてこの王国をおさめるのはなんと若干2歳の女の子、通称「なんでも自分でやる女王」である。 彼女はその名の通り、なんでも自分でやりたいお年頃なのだ。 私のような名も無い村人、通称「村人H」には到底真似できぬ立派な志をお持ちである。 (村人Hは夫に「柿ピー買ってきて」などと言ってすぐに頼ってしまう癖がある) 彼女が自分でやると決めたことに手出しをするものがいれば、亀田興毅みたいな睨みつけと、さかなくんよりも1オクターブ高い声でめちゃくちゃ怒られちゃうのである。ちょーこわい。 私たち村人はその点に注意して日々過ごす必要があるのだ。 そこで日はこの王国での女王と村人の暮らしについてみなさんにご報告したいと思う。 この時点で何を言ってるかさっぱりわからないという貴族の方は今すぐ引き返し、他のもっと高貴なブロ

    「なんでも自分でやる王国」に君臨する女王の話 - はなこのブログ。
  • 6年半自画撮りを続けた少女が、やがて大人の女性に変わるまでを記録したタイムラプスムービー | Buzzap!

    何かにつけて撮る機会の増えた自画撮り。でも6年半毎日撮り続けると、それはまったく違う意味を持ってきます。詳細は以下から。 この自画撮りを6年半、毎日続けたのはRebecca Brownちゃん。Rebeccaちゃんは14歳の時から21歳の現在まで毎日自画撮りを続けており、今年の3月分までを作品としてYouTubeにアップしました。思春期から大人へと成長していく姿を真正面からコマ送りのタイムラプスムービーで目の当たりにすることができます。 She Takes A Photo 6.5 Years Beckie0 - YouTube なお、途中で何度かRebeccaちゃんがスキンヘッドになるのは、彼女がトリコチロマニーという、発作的に髪の毛を引き抜いてしまう衝動制御障害を持っているため。その発作が出た時に、それいじょう髪を毟らないようにとRebeccaちゃんは髪を剃っています。いきなり髪型が大きく

    6年半自画撮りを続けた少女が、やがて大人の女性に変わるまでを記録したタイムラプスムービー | Buzzap!
  • 「R.I.P.」戦死した青年兵士たちの自宅の寝室を撮影した「Bedrooms of the Fallen」 : カラパイア

    寝室は休養と回復のための癒しの場所である。誰もがそこで眠り、明日への英気を養う。フォトグラファーのアシュリー・ギルバートソンは、イラクやアフガニスタン侵攻で戦死した兵士だった青年たちの遺族を訪ね、彼らの寝室を撮影してまわった。彼らにとって一番の癒しの場所を公開することが、死者の追悼することになるのではと考えたからだ。そして40もの寝室を撮影し、その死因と共に、「戦死者の寝室」という写真集を完成させた。

    「R.I.P.」戦死した青年兵士たちの自宅の寝室を撮影した「Bedrooms of the Fallen」 : カラパイア
  • 日本にもあった人口よりも人形が多い場所。村のいたるところに人形がいる徳島県「奥祖谷かかしの里」 : カラパイア

    メキシコ、ソチミルコ島は人形で埋め尽くされた場所として有名だが(関連記事)、日にも人形が住む場所が存在する。 徳島県三好市は2006年に5つ町村が合併して誕生した市だが、その中の1つ、元東祖谷山村には現在の人口37人をはるかに上回る百体以上の人形がいるという。これらすべての人形は1人の女性によって作り上げられた。きっかけは農作物を荒らすカラスや野鳥対策として、農作業をしている父親を似せて作った等身大の案山子(かかし)を作ったことからはじまる。

    日本にもあった人口よりも人形が多い場所。村のいたるところに人形がいる徳島県「奥祖谷かかしの里」 : カラパイア
    chibinekono
    chibinekono 2014/05/04
    ものがなしい
  • 初めて家族と死別したので時系列で覚え書き

    1.救急搬送のとき ・ただごとじゃなさそうだったので救急車を呼んだ。 ・救急車到着、即行病院搬送かと思いきや、「普段服用している薬は?」「持病は?」「保険証は?」とか色々訊かれた。それが死の原因ではないけど、かなり焦ったしイライラした。 ・服用薬のリストを作って、保険証と一緒にわかるところに置いておくといいかもと思った。特にある程度の年齢になったら。 2.死んだとき ・今まで特別病気とかしたことのない人だったので、ただただ急過ぎて意味が分からなかった。 ・死因は大動脈瘤破裂。これと心筋梗塞と脳梗塞とくも膜下出血あたりが突然死四天王みたい。 ・死んでからすぐに「どこの葬儀屋に頼むか決めてくれ、ここで」と言われた。マジか。 ・結局農協へ依頼。 ・シンプル火葬とかのサービスもあるけど、その辺を利用する決断をこの場で下すのは難しい気がした。故人が生前からシンプル火葬希望の旨を周知徹底しておくとかで

    初めて家族と死別したので時系列で覚え書き
  • さかなクン、物心ついたときから「魚」に夢中…ではなかった (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【話の肖像画】東京海洋大客員准教授・さかなクン 〈魚や海の生物に関する豊富な知識と、「ギョギョ!」という独特の口癖が人気を集め、テレビやラジオなど幅広いジャンルで活躍している。しかし、一番初めに興味を持ったのは、意外にも魚ではなかった〉 もともと絵を描くことが大好きだったんですね。家族に話を聞くと、ハイハイをしているころから。さすがにその頃は思い出せないんですが、物心ついたときにはダンプカーやごみ収集車といった乗り物を描いていました。スポーツカーとかではなく、いわゆる働く車。形が格好いいというのと、あと車が顔に見えるんですね。ライトが目、ナンバープレートがお口というように。小さいときはトラックを見て「あー格好いいなぁ」って。トラックがたくさん止まっているところはもう夢のよう。工事現場のおじちゃんがいたらトラックの上に乗せてもらったり、近くで見て夢中で絵を描いたり。水木しげる先生の妖怪の