Hirotaka @tabi_gari イギリスの列車、座席の真上に、その席がどこの駅から予約されているのか表示されるの、めっちゃいいなぁと。 これなら、この駅までは空席だから座ってもいいんだ、とかできるし、隣の席の人はこの駅から乗ってくるんだ、とかもわかる。さりげないけど、親切なシステム。 pic.twitter.com/gP89bpyyxb 2023-10-24 20:00:31
ロイヤルアスコットでのアン王女とベアトリス王女 Featureflash Photo Agency-shutterstock <戴冠式のパレードで話題となったのは、エリザベス女王とフィリップ殿下の一人娘であり、チャールズ国王の妹でもある、アン王女の雄姿> ウェストミンスター寺院からバッキンガム宮殿に向かうパレードで「ゴールド・ステート・コーチ」に乗ったチャールズ国王とカミラ王妃に騎馬隊が随行。多くの王室メンバーが馬車や車でパレードに参加する中に、馬に乗って約6000人を率いた軍服姿のアン王女の姿があった。 公務に最も熱心なイギリス王室メンバーとして知られるアン王女は、1976年のモントリオールオリンピックの馬術のオリンピック選手で、英国海軍の将校でもある。 今回のパレードで、君主を守るためにゴールドとシルバーのスティックを持つ2人の将校が配置されたが、その1人をアン王女が務めた。 2022
かよ🇩🇪🇨🇿🇯🇵 @dobrepivko 彬子女王のオックスフォード留学記を読んでいる。プリンセスなのに格安航空で移動して僻地の空港で外交パスポート出して怪しまれたり、かと思えばエリザベス女王にお茶に招待されたりしてて、プリンセスの日常が面白すぎる。 pic.twitter.com/C3UWvHsGAh
1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:DHLには社員しか買えないオリジナルぬいぐるみがある > 個人サイト words and pictures ストーンと言う単位 アメリカやイギリスでは、メートルやグラムではなく、ヤードやポンドなどという単位が使われていることは、よく知られている。 これは「ヤード・ポンド法」と呼ばれる単位系なのだが、私のようにメートル法で育ってきた日本人にとってはなんとも分かりづらく、イギリスに長年住んでいる人もなかなか慣れないそうだ。 私の住むドイツも日本と同じくメートル法なので、ヤードやポンドとは無縁な生活を送っていたのだが、つい数年前、今まで聞いたことのなかった単位の存在を知った。 「ストーン」という単位だ。 ストーンは大きい石、それとも小さい石? それは、イギリス
ホーソーンデン賞(ホーソーンデンしょう、英: Hawthornden Prize)は、スコットランドの男爵の娘で、ホーソーンデンで生まれたアリス・ワレンダーが1919年に創設したイギリスの文学賞である[1][2][3]。 概要[編集] 「41歳以下の作家による想像力に富んだ文学作品」にあたる作品に与えられ、小説・詩・旅行記・芸術作品・歴史的作品など、幅広い文学作品を対象としている[4][5][6]。また、同賞は他の文学賞が行うような作品の募集を行っておらず、ホーソーンデン賞を選ぶ委員会が過去12ヶ月間に発表された作品を大賞に賞を授与している。そのため、1945年から1957年、1959年、1966年、1971年から1973年、1984年から1987年などの年度のように、受賞者がいない年度も存在している[7]。賞金は、設立当初は100ポンド、1936年には100ポンド、1995年には2000
旧EYESCREAM.JP時代に存在していたブログのなかで、とくに業界関係者からの注目を集めていたbalデザイナー、蒲谷健太郎氏のグルメ記事。ヒップホップカルチャーをバックボーンに持つ氏ならではのディグ精神により、大衆居酒屋から半年先まで予約の取れない超人気店までをフラットに紹介するグルメレポートの数々が、食いしん坊や飲ん兵衛のあいだで好評を博した。 そんな蒲谷グルメブログ消失を嘆く声はMastered編集部にも多く届き、この度新連載「蒲谷健太郎が通う、うますぎる店」としてリスタート。ブログ時代のグルーヴはキープしつつ、連載記事としてより一層充実させてお届けしていく。 その記念すべき第一回として訪れたのは、東中野のガストロパブ・BESPOQUE(ビスポーク)。蒲谷氏に「一生通いたい」と言わしめる同店の魅力とは、一体? 新宿から総武線で2駅。住んでいる方や近くの学校に通っていた方、はたまた日
英ロンドン塔の護衛兵ヨーマン・ウォーダーで、カラスの飼育係「レイヴンマスター」を務めるクリス・スカイフさん(2020年10月12日撮影)。(c)TOLGA AKMEN / AFP 【10月31日 AFP】クリス・スカイフ(Chris Skaife)氏は、英国で最も重要な職業の一つに就いている。ロンドン塔の護衛兵ヨーマン・ウォーダー(Yeoman Warder)の一人で、カラスの飼育係「レイヴンマスター(Ravenmaster)」だ。 もしすべてのカラスがロンドン塔からいなくなると、この王国は崩壊して大混乱に陥る──英国民の間で広く知られている伝承ではそう言われている。カラスは同国で最も有名な鳥なのだ。 新型コロナウイルスのロックダウン(都市封鎖)により、国内各地の観光名所は一時的に閉鎖を余儀なくされた。テムズ川(Thames River)の川岸にある1000年の歴史を誇るロンドン塔も例外で
日本食ブームが止まらない 「イギリス人はカツカレーに夢中!」 そんな情報が先日、英国のオンライン・ニュースで流れ、日本でも注目されたようだ。カツカレーを含めて、日本食人気はここ30年の間に、徐々にイギリス国内で定着してきた。 第一の波は、1992年にロンドンで創業したカジュアル店「Wagamama」の急速なチェーン展開だ。ポップですっきりとしたデザイン、おしゃれなストリートフード風のメニューが若い層に俄然アピールし、瞬く間に人気者に。 続いて1990年代後半に誕生したのが回転寿司の「YO! Sushi」。回転寿司をイギリスに初導入して全国展開したことで「ポップで近未来的な日本食」のイメージが広まることになった。 Wagamama以前の日本食と言えば、伝統色の強い独立店が、駐在員や日本文化好きをターゲットにしていた程度である。日本の文化を知らないイギリス全土のマス層に、日本食の輪郭が届き始め
イギリス人が好む、イギリスらしいアイテムのベスト5! 実は数年前に他媒体向けに執筆したものなのですが、その媒体がなくなってしまったので文章を大幅編集して掲載します。「イギリスあるある」的な要素も含め、一般的に浸透している日用アイテムの中から、イギリスらしいベストを選んでみました。きっとそれぞれにベストがあると思うのですが、皆さんのベスト5はなんでしょうか^^ (食品についてはまた今度!) 1. Henry the Hoover 掃除機のヘンリー イギリスで小売店の閉店時に居合わせると、たいてい真っ赤なアナログ掃除機「Henry」がビッグ・スマイルを顔に浮かべて活躍している。家庭での使用率も高い。なぜ彼はイギリス全土にいるのか? それはまるで影分身の術を使ったヘンリーが、イギリス中の床を掃除しているかのようなのだ。 コードレスの軽い掃除機が人気の今、ずっしりと重い6.6キロのヘンリーは世代
ミルウォール・ブリック ミルウォール・ブリック(Millwall brick)とは、新聞紙を用いて作る一種の打撃武器である。チェルシー・ブリック(Chelsea brick)ともいう。1960年代から1970年代のイングランドにおいて、サッカー観戦で隠し武器として用いられていた。本来武器とするために作られているわけではない新聞紙は大量に入手することが可能であること、また数枚の新聞紙を丸めて成形するだけであり作成が容易であることから、この武器が広まっていたと考えられている。「ミルウォール・ブリック」(ミルウォールのレンガ)という名は、サポーターの中に熱狂的で暴力的なフーリガンがいることで知られたミルウォールFCにちなむ。 1960年代後半、サッカー観戦における暴力行為に対し、警察は武器になり得るあらゆる物品を没収し始めた。没収の対象となった物品の中には、鋼鉄製の櫛、ペン、コースター、清涼菓子
劇場チケットの価格値上げで起こった市民暴動 旧価格暴動(Old Price Riots)は、リニューアルされたロンドンのコヴェント・ガーデン劇場の価格値上げに抗議する市民が劇場内につめかけて大騒ぎを演じた事件。 1809年9月18日から約三ヶ月間続いた抗議の結果、劇場のオーナーは妥協し価格据え置きを認めざるを得なくなりました。 パンやガソリン価格の値上げといった生活に密着した価格の値上げではないので、半ばお祭り感覚の暴動ではあったのですが、当時のロンドンの一般市民の感覚が分かる興味深い事件となっています。 1. コヴェント・ガーデン劇場再建 19世紀前半のイギリスでは、劇場は極めて人気が高い施設でした。 小さい町でも一つは劇場があって、コンサート、ダンス、サーカスの公演を楽しむことができました。現代のように様々な娯楽がない時代のこと。富裕層から貧乏人まで、幅広い層が足繁く通っていました。
【ロンドン時事】英政府は3日、ガソリン車、ディーゼル車の新車販売を2035年に禁止すると発表した。 ガソリンと電気を使うハイブリッド車(HV)も禁止対象に含める。気候変動問題への取り組みの一環で、環境に優しい電気自動車(EV)などの普及を促すのが狙いだ。 英国はこれまで40年のガソリン車とディーゼル車の販売禁止を掲げ、HVは対象外としていた。これを5年前倒しした上、HVも対象に含む方針に変更したことで、HVを得意とする日本勢の英国での生産・販売計画は見直しを迫られそうだ。
Enjoy お一人様ライフ 無職で孤独なお一人様の旅行&競馬中心の生活を綴ります。他にも、美術鑑賞記・外タレ・MLB・時事ネタ等、好きな事を書き散らします。お一人様でも楽しめる趣味ばかりです。それから、どちらかというと、ネトウヨです♪ ここまで合計8つの美術館・博物館(コートールド展とバッキンガム宮殿含む)を見物してきました。そして、4日目の午後、ついに、アレです。それは勿論、お馬さん♪ 4日目、いよいよ、GO!!! Victoria 駅から近郊線に乗って南へ約1時間(途中で各駅停車のローカル線に乗り換えるので時間がかかる)、Tattenham Corner 駅に到着しました。 Victoria 駅で、いきなり列車の遅延も発生したので(私の経験では、イギリス鉄道はイタリアやスペインよりも頻繁に遅れる!)、当初予定よりも1時間近く遅れての到着となりました。 Tattenham Corner
『監視資本主義』の衝撃を学ぶ教材としてのNETFLIXドキュメンタリー『グレート・ハック:SNS史上最悪のスキャンダル』|市川裕康 (メディアコンサルタント) 週末、ワタシも Netflix ドキュメンタリー『グレート・ハック: SNS史上最悪のスキャンダル』を観た。これは必見である。 ワタシは2016年に「今回の大統領選挙の結果についてフェイスブックに咎を負わせるのは、いくらなんでもやりすぎだろう」と書いたわけだが、そのときはケンブリッジ・アナリティカのことをよく分かってなかった。現実には、Facebook はワタシなんぞが考えているよりも遥かにユーザの人心を掴んでいた。そして、ケンブリッジ・アナリティカはそれをあくどくハックしたわけである。 市川裕康さんは「監視資本主義」という言葉を使っているが、ちょうど Wired にこの言葉の提唱者であるショシャナ・ズボフの本の書評が掲載されている
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