2020年10月13日のブックマーク (9件)

  • 山田邦子、がん手術から13年で身体に起こった変化 “人間の力”を実感 | 週刊女性PRIME

    健康番組のテレビ出演を機に、両方の乳房に3つの乳がんが見つかったのは2007年のこと。がんを公表しない芸能人もまだ多かった時代、山田邦子は自らの闘病体験を包み隠さず伝え、同じように乳がんに悩む女性の支えとなってきた。手術から今年で13年。治療からも解放され、完治したといってもおかしくない彼女。しかし、今も「がんとともに生きる」気持ちは変わらないという。(以下、山田さんのコメント) 還暦を迎えてびっくりしたこと あれからもう13年。早いものですね。いまはもうホルモン治療も卒業して、年に1度の検診だけとなりました。でも不思議ね。毎日ホルモンの薬を飲むなんてすごくイヤだったのに、いざやめてもいいとなると不安なの。「この薬を飲んでいたから今日まで再発しなかったのに、やめて大丈夫なの?」って心配になってしまうのね。 乳がんは10年再発しなければ、寛解や完治とみなされることもあります。でも私は今も、が

    山田邦子、がん手術から13年で身体に起こった変化 “人間の力”を実感 | 週刊女性PRIME
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/10/13
    なんと、放射線治療の影響で13年間まったく生えてこなかったわき毛が、3本だけ生えてくるようになったの(笑)。人間の力ってすごいわよね。
  • 「毎日が暴力」高2女子が見た留学先の壮絶実態

    都内在住、私立中高一貫校に通う凜さんは、アメリカへの留学を目指し英語の勉強に力を入れてきた。幼少期をアメリカで過ごしていたが、幼すぎたため、あまり記憶に残っていない。高校生となり、アメリカを存分に肌で感じてみたいと思ったのが留学を目指すきっかけだった。 「私にとってのアメリカはキラキラした憧れの国でした。英語の力をもっとつけたいという気持ちも強かった。残念ながら、それが留学してみてすべて崩れ去りました」 いったい彼女に何が起きたのか。 乱闘、マリファナ当たり前という環境 凜さんが交換留学生として派遣されたのは、アメリカのとある町。米軍基地内に暮らす一家がホストファミリーとなり受け入れてくれた。 ホストマザーは白人系の物静かな人だった。家には5歳、3歳の黒人系の養子の子どもと、2歳の実子が暮らしていた。ホストファーザーは軍人で海外勤務中のため、ホストマザーがワンオペで家のことを回していた。や

    「毎日が暴力」高2女子が見た留学先の壮絶実態
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/10/13
    これの逆のパターンが技能実習生だと思うと、弱いものいじめでストレス発散しながら差額を掠め取るという島国根性としか思えなくなる!
  • 「池袋暴走事故」のような高齢ドライバー問題がドイツで全然起きないワケ(福田 直子) @gendai_biz

    2019年4月に池袋で高齢者が運転する自動車が暴走し、11人が死傷した事故は当に痛ましかった。 海外在住ながら、事故に関するニュースやドキュメンタリーをネットで視聴した筆者もあまりに悲惨な事件に胸が押しつぶされそうであった。事故現場の映像を見れば、暴走した車が相当なスピードを出していたことが見てとれる。 これほど悲劇的な事故はこれまでみられなかったとはいえ、日では以前から高齢者による自動車事故が多発している。 なぜだろうか。 日、特に東京都内では、道が狭く、車が通る道と一般の歩行者や自転車が通る道が混雑しており、一般人が常に「動く鉄のかたまり」の近くで危険にさらされている。 しかし、当の原因は単純で、「オートマ車が多い」ためではないだろうか、と筆者は考える。 簡単すぎるオートマ車の運転 ドイツで高齢者が事故を起こす場合、高速の入り口を間違って逆走するというニュースをよく耳にする。

    「池袋暴走事故」のような高齢ドライバー問題がドイツで全然起きないワケ(福田 直子) @gendai_biz
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/10/13
    ずいぶん昔だが、オートマで居眠り運転で自損事故した友人が『オートマって眠くなるんだよね』って言ってて、その後マニュアル車に乗り出したことを思い出した。
  • 「今すぐ皆にキスしてもいい」トランプ氏が大規模集会再開 主治医も「陰性」発表 | 毎日新聞

    11月の米大統領選で再選を目指すドナルド・トランプ大統領(74)は12日、新型コロナウイルス感染確認後初となる大規模な支持者集会を南部フロリダ州サンフォードで開き、選挙活動を格的に再開させた。演説では「感染を乗り越えて免疫ができたらしい。強い力を持った気分だ。今すぐ皆にキスしてもいい」と語った。 トランプ氏の主治医は同日、トランプ氏が「複数日連続で陰性結果が出た…

    「今すぐ皆にキスしてもいい」トランプ氏が大規模集会再開 主治医も「陰性」発表 | 毎日新聞
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/10/13
    最初からコロナには罹ってなかったけど罹ったふりして騒いでいただけと考える方が自然!
  • ガラスは水に浸せばハサミで切れる!?自宅でも試せる「ケモメカニカル効果」とは? - ナゾロジー

    空気中でガラスにハサミを入れると、当然ながら大きな音を立ててパリンと割れてしまいます。 では水中ならどうでしょう。 実は水に浸した状態だと、ガラスを好きな形にハサミでカットすることができるのです。 ちなみにこの不思議な現象は、2017年に放送されたテレビアニメ『名探偵コナン』第862話にトリックとして使用されているとのこと。 一体なぜそんなことができるのでしょうか。

    ガラスは水に浸せばハサミで切れる!?自宅でも試せる「ケモメカニカル効果」とは? - ナゾロジー
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/10/13
    これは知らなかった! 写真のガラスそれなりに厚みがありそう。
  • 普段全くはぐれない息子さんがキャンプ場で一瞬で迷子になった時の話にゾッとする人々「めまいがするほど怖い話だ…」「こういう情報は重要」

    シューフ @shuerff 次男(当時4歳くらい)がキャンプ場で迷子になったとき、親子4人で歩いてて、手は繋いでなかったけど混雑してもなく離れてもなく旦那も私も子どもに注意を払いながら歩いてた。 ほんとに数秒、次男が地面に気をとられてしゃがんだ瞬間まで見て、ふと前を見て、振り返ったら次男がいなかった。 2020-10-11 14:55:26 シューフ @shuerff 旦那もほぼ同じで、2人で顔を見合わせ「今までそこにいたよね?!」 長男も次男も、普段スーパーなどで全くはぐれない子で勝手にどこかに行くことがなかったので、ほんとに信じられなくて。 2020-10-11 15:04:56 シューフ @shuerff 結局しばらくして無事に見つかったんだけど、元いた場所からかなり離れたところにいた。 どうやら、次男はしゃがんだ後進行方向と逆向きに立ち上がってしまったらしくて、次男こそ目の前にいた

    普段全くはぐれない息子さんがキャンプ場で一瞬で迷子になった時の話にゾッとする人々「めまいがするほど怖い話だ…」「こういう情報は重要」
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/10/13
    尾行全般の難しさを象徴している!
  • 住宅に残価設定ローン、返済負担を軽減 官民で開発 - 日本経済新聞

    毎月の返済負担を軽くする新たな住宅ローンの開発に官民が乗り出す。国土交通省は住宅購入時の借入額と将来的な住宅価値の差額のみを返済する「残価設定型」のローンの普及に向け、2021年度にも民間の金融機関が参加するモデル事業を始める。残価設定ローンは借入額と将来の住宅価値の差額のみを返す仕組みだ。将来の残価をあらかじめ設定し、住宅価格から差し引いた額を分割して返済する。ローンが満期を迎えた際は(1)

    住宅に残価設定ローン、返済負担を軽減 官民で開発 - 日本経済新聞
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/10/13
    リバースモーゲージ組み込み型ってこと?
  • 「謎の異臭」は三浦半島を北上していた! ついに菅総理の自宅に到達(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    「突然、窓の外から強烈な化学物質の臭いがしたんです。しかも、それが何度も起きています。この異常事態に対する、県やマスコミの扱いが小さすぎます。記者さん、どうか原因を解明してください」 【マップ】誌取材をまとめた、三浦半島の「 “異臭騒動” 聞き取りマップ」を公開 そう誌記者に訴えかけるのは、神奈川県横須賀市に住む60代の男性だ。 2020年の5月下旬以降、神奈川県の三浦半島で「ゴムが焼けたような臭いがする」「シンナー臭い」という住民の通報が、何度も寄せられている。10月4日付の『神奈川新聞』は6月以降、5回の “異臭騒ぎ” があったと報じているが、原因はいまだに特定されていない。 いったい、当地で何が起きているのか。誌は現地での聞き取りを中心に、徹底調査をおこなった。三浦半島の南端、三浦市で取材を始めると、ここでは6月4日に “異臭” が発生していたことがわかった。 「すごい臭いなの

    「謎の異臭」は三浦半島を北上していた! ついに菅総理の自宅に到達(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/10/13
    先日木立を縫うように山歩きした時にごく短時間異臭がした、おそらく近くで小動物が死んでいて腐臭を発してるんだろうなと思いながらもまさか人ではないよなと足早に歩いた。異臭は妄想を掻き立てる!
  • 高級食材のカジュアル化はマーケティングを嘲笑う!? -  違う見方

    10月に入って急に伝えられ始めた話題がある。 正確には、わたしですら気付いた話題と言うべきだろうか。 高級材のカジュアル化(?)の話題。 自粛が始まり、とりわけ接待分野が敬遠されたことで高級材の市場がダブつき出しているようなのだ。 材だから消費期限も長くはないだろうし、養殖を含めて計画的に育成肥育されてる動植物は、需要があろうと無かろうと成長して出荷の時期を迎えることになるので、出荷出来なければ自家消費か廃棄しかなくなるのだが、この当たり前の現実も指摘されなければ気付かないもんだなと気付かされた。 そんな話題を集めてみた。 ワタミが「焼肉」へ大胆転換せざるを得ない事情 新型コロナで「国内の牛肉市場における生産と消費のバランスが適正でない状況」になったことが大きいようです。今年4月に話題になったように新型コロナによって接待需要が大幅に減ったことで黒毛和牛の在庫が大幅に増えてしまったわけ

    高級食材のカジュアル化はマーケティングを嘲笑う!? -  違う見方