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2011年1月11日のブックマーク (16件)

  • 胡主席、ステルス機飛行知らず=文民統制上の問題懸念―米国防総省 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【北京時事】米国防総省高官は11日、中国の胡錦濤国家主席が、中国軍が実施したステルス戦闘機の試験飛行を知らされていなかったとの見解を明らかにした。米側は中国政府の文民統制上の問題を強く懸念している。 中国を訪問中のゲーツ米国防長官が同日、胡主席と会談した際、ステルス機の試験飛行について説明を求めたところ、胡主席を含め、室内にいる文民高官は誰も知らなかった。  【関連記事】 【特集】赤い星の戦闘機 ミグ&スホーイ〜北朝鮮で現役のMIG23も〜 【特集】懐かしの軍用機〜ファントム、セイバー、1点もの実験機も〜 【特集】中国海軍〜その秘められた実力〜 【特集】日の航空母艦〜赤城、加賀、飛龍、鳳翔〜 【特集】世界の航空母艦〜米ニミッツ級から中国の空母建造計画まで〜

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    chinanews 2011/01/11
    米国防総省高官は11日、中国の胡錦濤国家主席が、中国軍が実施したステルス戦闘機の試験飛行を知らされていなかったとの見解を明らかにした。米側は中国政府の文民統制上の問題を強く懸念している
  • 萌えニュース(・∀・): 宮崎駿が産婦人科の広告に勝手に使われた事件 中国人「面白いじゃんw」「普通のこと」

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    chinanews 2011/01/11
    宮崎監督は“産婦人科の専門医”にしたれられ、医院への推薦文とともに広告として使われた。広告文は「夫が不倫に走る理由」のタイトルで、「出産後の妻に男性は満足できず、不倫に走ることになる」
  • 新刊紹介・川島真『シリーズ中国近現代史 近代国家への模索 1894-1925』  | 村田雄二郎研究室

    このブログの代表者は村田雄二郎です。 【A】 近代中国研究に関する情報は以下のサイトからも探せます (1) ASNET (2) 日文化人類学会 (3) 東洋史研究リンク集 (4) アジア情報ゲートウェイ (5) 台湾研究掲示板 (6) NIHU現代中国地域研究 (7) 中國近代史學會的部落格 (8) 中国現代史研究会掲示板 【B】 ゼミ生 中村元哉HP 【C】 写真 ゼミの写真 【D】 中国の図書検索(海外) (1)中国国家図書館 (2)CALIS(中国高等教育文献保証系統) (3)国家図書館(台北) (4)孔夫子旧書網 (5)Worldcat 【E】 デジタル・アカデミック・リソース (1)GACoS(東大図書館) (2)国会図書館デジタルアーカイブポータル (3)CADAL(浙江大学) (4)NDAP Online catalog台湾のデジタルアーカイブ横断検索) (5)デジタルリ

    新刊紹介・川島真『シリーズ中国近現代史 近代国家への模索 1894-1925』  | 村田雄二郎研究室
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    chinanews 2011/01/11
    中国という国家・民族意識の成立にしても,王朝版図の継承にしても,革命と暴力にしても,地方の「自立」にしても,大国意識に基づく外交にしても,現代中国が抱える課題の淵源はすべてこの時代にある
  • 日本人留学が先細り、勧誘続々打ち切り…米大学 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    chinanews 2011/01/11
    米国の大学で学ぶ日本人留学生の数はかつては国別で1位だったが、2009~10年は中国などに遠く及ばず、6位まで転落した。「内向き志向」と言われる日本人学生の海外への関心の低下が背景として指摘されている
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「使命感で現場が奮い立った」羽田の飛行機炎上、ヒーローはJALだけじゃない JR、ANA、スカイマーク…ライバルが交通インフラを支えていた

    47NEWS(よんななニュース)
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    chinanews 2011/01/11
    雲南省で7日、当局が摘発した公務員らの犯罪をまとめた巡回展が始まり、同省検察当局は汚職や不正行為が絡む事故や犯罪で2004~10年までの7年間に計622人が死亡、91人が重傷を負ったことを明らかにした
  • 私が『北欧を見習わなくなった』わけ・・・デンマークの場合・・・移民政策も楽じゃない

    移民は「福祉の居候」 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_0ae1.html >「24歳ルール」は、デンマークの国籍を取得するために、主にアラブ系の女性がその家族により無理矢理デンマーク人と結婚させられるのを防ぐため、または偽造結婚を防ぐために作られた法律でしたが、このルールにより国際結婚をしたい多くのカップルが弊害を受けているのです。 続きを読む

    私が『北欧を見習わなくなった』わけ・・・デンマークの場合・・・移民政策も楽じゃない
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    chinanews 2011/01/11
    「市民」は非常に文化的で幸福で平等な生活を送っていますがその「市民」と認められるためのハードルが非常に高い。「市民」の価値観を共有しないものには冷たい社会。
  • 正月の中国に巻き起こる「異変」(近藤 大介) @gendai_biz

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    正月の中国に巻き起こる「異変」(近藤 大介) @gendai_biz
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    chinanews 2011/01/11
    今後のインフレ傾向を的確に予測する方法が、一つある。中国人民銀行(中央銀行)傘下の紙幣印刷工場(…)の稼働率を見ればいいわけだ。それが(2010年)年末、すべての工場で、大量の工員募集が始まったのだ。
  • 【野口裕之の安全保障読本】(48)「白衣の兵士」による「医療戦」 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    国連平和維持活動(PKO)や治安の悪い国での災害復旧・医療支援といった軍隊にしかできない非軍事行動では、偵察・編成・作戦計画など、まさに有事と同じノウハウが投入される。従って装備や練度、士気、規律など軍の精強度の構成要件向上が非軍事行動の実績を左右する。 中国人民解放軍も公表されているだけで21年連続2ケタ増、21年前の22倍となった軍事費拡大に並行し、こうした「非軍事力」にも力を入れ始めた。精強度向上の良き演習となるほか、受け入れ国への外交・経済的影響力が強まるからだ。「非軍事」という善意のオブラートに包むことで国際的な中国警戒論緩和の効用もある。 人民解放軍海軍の病院船「和平方舟」が昨年11月、「和諧使命−2010」の任務を終え帰港した。病院船は昨年8月31日に出港し、ソマリア北部アデン湾で海賊対処活動中の解放軍海軍部隊に医療支援を実施した。その後、ジブチやケニア、タンザニア、セーシェ

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    chinanews 2011/01/11
    「非軍事力」にも力を入れ始めた。精強度向上の良き演習となるほか、受け入れ国への外交・経済的影響力が強まるからだ。「非軍事」という善意のオブラートに包むことで国際的な中国警戒論緩和の効用もある。
  • 「トイレの神様」を熱く語る中国の変化 2011年の日中外交、日本はどう出る? | JBpress (ジェイビープレス)

    2010年12月20日、丹羽宇一郎・駐中国大使が、中国の中でもひときわ反日感情が強い「敏感都市」、南京を訪れた。 その際に大使が発した「日中は夫婦を超えた関係。離婚もできなければ別居もできないのだから、仲良くしていくしかない」というコメントに、中国社会の注目が集まった。 意外にもネット住民の反応はおとなしかった 日では「夫婦」という言葉は、「おしどり夫婦」や「夫婦茶碗」など一般的に「仲の良いさま」を表すのに用いられる。また、中国においても、夫婦関係といえば一般的に「最良の関係」を表す言葉である。 だが、中国の国民の反応は複雑だった。「違和感を覚える」「日中関係について夫婦という言葉を使うのは適当ではない」と反発する人が少なからず存在した。また、「『兄弟』あるいは『隣同士』という関係ならまだ理解できるが・・・」と受け止める人もいた。ネットでは、「同床異夢だ」「中国と日離婚した夫婦関係だ

    「トイレの神様」を熱く語る中国の変化 2011年の日中外交、日本はどう出る? | JBpress (ジェイビープレス)
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    chinanews 2011/01/11
    魚釣島問題では国際社会の批判を浴び、対米戦略でこれが裏目に出た。このまま中日間が割れてしまえば、ますますアメリカが日本の味方につき、中日外交への介入を許してしまうという懸念
  • 世界中に影響及ぼす中国の金融引き締め  JBpress(日本ビジネスプレス)

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    chinanews 2011/01/11
    ジェリー・ロウ氏のお気に入りの指標は航空券の予約状況だ。(…)不動産市場や投資が集中する鉄鋼などの分野が冷却化している兆候に注目する人もいる。銀行間金利も急上昇している
  • 石炭産地で“石炭不足”の不思議 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

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    chinanews 2011/01/11
    石炭市場の自由化*とエネルギー需要の増加で石炭の調達コストが上昇する一方、電力の卸価格は政府の価格統制で値上げが抑えられている。
  • 中国2011年~経営者にとってのチャンスとリスク:日経ビジネスオンライン

    昨年GDPで世界第2位となった中国。北京五輪に続き上海万博を成功させ、世界にその国力を見せつけた。日にとって、輸出入ともに最大の相手国であり、あらゆるビジネスに欠かせない存在となっている。一方で内政面の課題が山積している。外交面では、日に対する脅威が顕在化し、その影響は経済へも波及した。2011年、日の経営者はこの国とどのように向き合うべきか。そのチャンスとリスクを俯瞰する。 中国の立地競争力はアジアでトップ 外国企業から見た、アジアにおける進出地域として、中国が圧倒的に優位に立っている。「欧米アジアの外国企業の対日投資関心度調査」によると、2009年度、日の立地優位性がなくなり、中国が際立つ結果となった。2年前の2007年度の調査では、アジア地域統括拠点とR&D拠点で、日がトップにあったが、2009年度は中国がこれに代わった。そしてアジア地域統括、製造、R&D、バックオフィス、

    中国2011年~経営者にとってのチャンスとリスク:日経ビジネスオンライン
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    chinanews 2011/01/11
    21世紀に入って存在感を急激に増した中国は、2007年から米国に代わり世界の経済成長のリーディングカントリーとなっている。ヒト、モノ、カネ、技術・ノウハウを自国に呼び込み、世界を囲い込む。
  • 中国の高度成長は始まったばかりだ:日経ビジネスオンライン

    2010年に日を抜いて世界第2位の経済大国となった中国は今後どこまで成長を維持できるのか。2011年から始まる「第12次5カ年計画」では、量的拡大から質的向上へ政策の軸足を移した。世界で最も巨大で最も競争の激しい中国市場で日企業はどのように戦っていくべきか。中国事業を取り仕切る各社の中国事業トップの言葉に、そのヒントを探った。 初回は三菱商事常務執行役員で、中国総代表を務める木島綱雄氏のインタビューをお届けする。 (時事深層『中国5カ年計画、米中逆転の野望』) 木島 我々は経済の先行きを予想すること自体が仕事ではないので、これからお話しすることが会社の公式見解ではないことは最初にお断りしておきます。 各種の経済予測を見ると、中国は今後も10%程度の成長を続けるというのが大方の見方となっています。これだけの経済規模になっても、中国はまだ当に高成長を続けられるのかと懐疑的な見方もあります

    中国の高度成長は始まったばかりだ:日経ビジネスオンライン
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    chinanews 2011/01/11
    中国で生活している私としては、中国の高度成長はまさに始まったばっかりというのが実感ですよ。その道のりの半ば、まだ高度成長期の3分の1ぐらいが過ぎたぐらいと認識しています。
  • 菅首相:書店で買い物 「中国」「デフレ」など7冊購入 - 毎日jp(毎日新聞)

    菅直人首相は10日夕、東京・八重洲の書店を訪れ、「これから、中国とどう付き合うか」(宮雄二氏)、「デフレの正体」(藻谷浩介氏)など書籍と月刊誌計7冊を購入した。店内を約20分かけて見て回り、居合わせた子どもとにこやかに記念撮影する場面も。 ほかに購入したのは「国家債務危機」(ジャック・アタリ氏)、「国家を考える。」(故筑紫哲也氏)、「がん 生と死の謎に挑む」(立花隆氏、NHKスペシャル取材班)、「無縁社会の正体」(橘木俊詔氏)。西岡武夫参院議長が首相を批判した記事が掲載された月刊誌「文芸春秋」も購入した。

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    chinanews 2011/01/11
    菅直人首相は10日夕、東京・八重洲の書店を訪れ、「これから、中国とどう付き合うか」(宮本雄二氏)、「デフレの正体」(藻谷浩介氏)など書籍と月刊誌計7冊を購入した。
  • イラン政府:ヘビメタ公演を解禁…イスラム革命後初めて - 毎日jp(毎日新聞)

    練習に励むファルシド・アラビさん(手前)ら。スピード感あふれるギターの音色が持ち味だ=テヘラン市内のスタジオで2010年12月撮影 西洋音楽に対して、イスラム教の戒律と反欧米という「国是」から制限してきたイラン政府が、柔軟姿勢に転じている。ポップスやロックを一部容認し、昨年11月にはイスラム革命(79年)以後初めてヘビーメタルバンドの公演を解禁した。背景には、09年6月の大統領選以降、不満を高める若者層の「ガス抜き」を狙うアフマディネジャド政権の思惑が垣間見える。【テヘラン鵜塚健】 テヘラン北部の裏通りにある音楽スタジオ。激しいドラムに合わせ、長髪であごひげをたくわえたファルシド・アラビさん(41)が大音量でエレキギターを奏でていた。2月の公演に向けた追いこみの練習だ。 アラビさんら20~40代5人のバンド「RAVI」は昨年11月11日、政府公認でヘビーメタルの公演を2回開き、計1600人

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    chinanews 2011/01/11
    イラン政府が、柔軟姿勢に転じている。ポップスやロックを一部容認し、昨年11月にはイスラム革命(79年)以後初めてヘビーメタルバンドの公演を解禁した。
  • 中国語翻訳者のつぶやき 井村コーチに見る真の日中交流

    先日、たまたま読んでいた「文芸春秋」2月特別号に掲載されていた、シンクロナイズドスイミングのコーチである井村雅代さんの手記に、わたしは深い感銘を受けました。 井村雅代さんといえば元シンクロナイズドスイミングの日本代表コーチで、退任後は招請に応じて中国で代表コーチを務め、低迷していた中国代表を北京五輪の銅メダルの成績にまで導いた人物です。 手記で井村さんは、中国で代表コーチを務めたときに、どのようにして中国人選手を指導し、中国人コーチと付き合ったかということを語っているのですが、この井村さんの体験、そして努力こそ、わたしたち日人が中国人を理解するときに参考にすべきものだと私は強く感じました。 そして井村雅代さんの手記の中で、わたしが特に「そうそう」とうなずいてしまったのは、井村さんが中国代表の女の子たちを、「中国はEUである」という認識で指導した、というくだりです。 井村さんは最初、出身地

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    chinanews 2011/01/11
    井村雅代さんの手記の中で、わたしが特に「そうそう」とうなずいてしまったのは、井村さんが中国代表の女の子たちを、「中国はEUである」という認識で指導した、というくだりです。