scienceに関するchinvatteraのブックマーク (38)

  • 「Wifi投薬」人体で初めて実験 マサチューセッツ工科大学:DDN JAPAN

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    「Wifi投薬」人体で初めて実験 マサチューセッツ工科大学:DDN JAPAN
  • DNAでもRNAでもない新たな遺伝物質XNAについて - 蝉コロン

    科学遺伝、進化できる物質作製に成功 生命起源や研究に貢献 - 47NEWS(よんななニュース)進化するだなんだ言っていますが、どうなんでしょう。実際の論文はこちら。 Synthetic Genetic Polymers Capable of Heredity and Evolution さて、DNAの構造はこんな感じです。http://en.wikipedia.org/wiki/File:DNA_chemical_structure.svgデオキシリボースという五炭糖(図中オレンジ)がリン酸(図中黄色P)を介して連なっていて、AGCTの塩基が枝みたいに伸びています。二鎖の相補対が点線で結ばれてます。ちなみに図でバックボーンと書かれているように、塩基がなくても縦のリン酸結合の数珠つなぎ自体は壊れない。DNA二鎖だったらそういう塩基のない部分は歯抜けみたいになりabasic siteと呼ば

  • 朝日新聞デジタル:遠藤章教授、米の発明家殿堂入り 日本人初 - サイエンス

    印刷 関連トピックススティーブ・ジョブズアップル  米の非営利組織「全米発明家殿堂」は1日、コレステロール値を下げる薬のもとになる物質「スタチン」を発見した遠藤章・東京農工大特別栄誉教授(78)が発明家の殿堂入りをすると発表した。遠藤氏はノーベル医学生理学賞、化学賞の有力候補とみられている。  殿堂入りは、米国の特許を持ち、その発見が人類の福祉に貢献していることなどを評価して選考される。今年は米アップル創業者の故スティーブ・ジョブズ氏ら10人が選ばれ、日人の殿堂入りは初。5月2日にワシントンで授賞式が行われる。

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    chinvattera 2012/03/03
    東北大学農学部出身。今年は米アップル創業者の故スティーブ・ジョブズ氏ら10人が選ばれた。遠藤章氏 http://p.tl/Czer
  • どうして紙にプリントアウトした方が圧倒的に間違いに気付きやすいのか

    高畑正幸@文具王 @bungu_o どうしてプリントアウトした紙を見るまでこの間違いに気付かないんだろ?・・紙に出力した方が圧倒的に間違いに気付きやすいのはなぜなのか・・この問題には、ペーパレスを革命的に推進する何か重要なファクターが潜んでいるものと思われるがそれが何だかわからない。

    どうして紙にプリントアウトした方が圧倒的に間違いに気付きやすいのか
  • 朝日新聞デジタル:パーキンソン病治療にES細胞が効果 京大、サルで確認 - サイエンス

    印刷  京都大は21日、ヒト胚(はい)性幹細胞(ES細胞)からつくった神経細胞をパーキンソン病に似せたサルの脳に移植し、治療効果を確かめたと発表した。同様の効果はネズミでは確認されているが、霊長類では初めてという。  今後、人の患者のiPS細胞からつくった神経細胞でも同様にサルで効果を確かめ、2015年度にも実際の患者で臨床試験を始めたいとしている。  京大再生医科学研究所の高橋淳准教授らは、パーキンソン病で減ってしまう神経細胞をES細胞からつくり、薬物で人為的にパーキンソン病の症状を起こさせたカニクイザル4匹に移植した。  当初はほとんど歩けない状態だったのが、徐々に改善。5カ月目ごろから歩き回れるようになり、その状態が12カ月目まで続いた。同様の治療効果は、iPS細胞を使っても期待できるという。成果は米専門誌ステムセルズ電子版で発表した。(鍛治信太郎) 購読されている方は、以下のような

  • 「可能性ゼロではない」口癖が生んだ誤解 注水中断 (写真=共同) :日本経済新聞

    東京電力福島第1原子力発電所1号機への海水の注入が東日大震災翌日の3月12日に一時中断した問題が波紋を広げている。中断の理由は核分裂反応が再び始まる再臨界への不安だったとされる。しかし専門家の間では「再臨界は技術的な可能性としては考えられるものの、臨界が継続する危険はあり得ない」(二ノ方寿・東京工業大学教授)との意見が大勢だ。班目春樹・原子力安全委員長は菅直人首相らに問われ、「再臨界の可能性

    「可能性ゼロではない」口癖が生んだ誤解 注水中断 (写真=共同) :日本経済新聞
  • カナダの高校生がプラスチックを分解する細菌を単離した【追記】1年前のニュースでした【追記2】獲得賞金 | 5号館を出て

    2009年 07月 31日 カナダの高校生がプラスチックを分解する細菌を単離した【追記】1年前のニュースでした【追記2】獲得賞金 結構昔から、プラスチックを分解する細菌がいるという話はあったと思うのですが、最近はどちらかというとそういう細菌を探すことよりは、そこらに普通にいる細菌によって分解される生分解性プラスチックの開発に重心が移ってきたように思っていました。 ところが、GIGAZINEが翻訳したWIRED SCIENCEには、高校生がプラスチックの買い物袋の分解することに成功して、カナダの科学祭で表彰されたという記事が載っています。もし、ほんとうならば大人達があきらめた夢を高校生が実現したことになります。 16歳の高校生が3ヶ月でプラスチックを分解する方法を発見(GIGAZINE) Teen Decomposes Plastic Bag in Three Months (WIRED S

    カナダの高校生がプラスチックを分解する細菌を単離した【追記】1年前のニュースでした【追記2】獲得賞金 | 5号館を出て
    chinvattera
    chinvattera 2009/08/01
    本人に素晴らしい才能があるのだろう。そして科学のやり方を示してくれるよい先生が身近にいたのかも。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…

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    chinvattera
    chinvattera 2009/05/17
    まあそういわずにがんばろうじゃないか。
  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
  • 一流の研究者のマネージメント、21の鉄則

    一流の研究者の「先生」がいつも懐かしく語る、先生のさらに上のボスの話があります。戦後間もない時代に、学位を取ったばかりの先生を見いだしてアメリカに引き抜き、自由に研究をすることを許した、これまた伝説的な研究者です。先生はいいます: 「年度が終わる頃になると、彼は私に『今年お前が使ったコンピュータの利用料だ』とレシートを渡してくれたものです。年に2億円は使っていたでしょうか!」 これはケネディ大統領時代の話ですので、当時としては今以上に大変な金額です。当時世界にいくつも存在しない最新のコンピュータを、先生は独占的に利用でき、そのおかげで輝かしい業績が次から次へと生まれたのでした。 「しかしボスは一言も文句を言わないんですな。予算をとってくるのは自分の仕事。お前たちは研究をしろ、というわけでした。今の私がいるのも、あの人のおかげですな!」 科学者の世界も、お金と、権力と、事務作業と無縁ではいら

    一流の研究者のマネージメント、21の鉄則
  • 共有資料 ブタインフルエンザの一般向け説明書 - 感染症診療の原則

    東京医大感染制御部の松永先生が一般向け資料を和訳してくださいました。 松永先生は米国で感染症の専門医となられたあと帰国し、東京医大でコンサルテーション等に関わられています。 共有する許可をいただきましたのでブログで紹介させていただきます。 (ご厚意でいただいたものです。ご利用にあたっては内容・方法についての判断・責任は各人・機関でおねがいします) ------------------------------------------------------------------------ CDCの豚インフルエンザ情報の和訳 http://www.cdc.gov/swineflu/swineflu_you.htm(2009/04/24発行 2009/04/25 訳) ■豚インフルエンザとは? 豚インフルエンザはA型インフルエンザウイルスによって起こる豚の呼吸器疾患です。豚の間ではアウトブレ

    共有資料 ブタインフルエンザの一般向け説明書 - 感染症診療の原則
  • シムシティーの仕組み

    シムシティーを作り始めていちばん最初に考えたのは、街を一種の生き物のように表現できないかってことだった。 僕が街についてどう考えているかはすでに説明したけど、大事なのは街を構成する建物とか道路じゃなくって、そこでどんな活動が行なわれているかってことだと思うんだ。道路を車が走り、電車が動き、人々が動き回り、常に要素が変化し続ける“動きのある”システム。街を表現する方法っていうと誰でも地図を思い浮かべると思うけど、僕は動きがない地図じゃなくって、たとえば飛行機から眺めた街、動きのある世界をディスプレイに表現しようって考えた。それこそが僕の考える街の姿だからね。 それともう一つ考えたことは、プレイヤーに伝える情報をできるだけわかりやすく、それも“面白い”って思えるような形で表現しようってことだった。シミュレーション・ソフトっていうとたいてい数値や図表がたくさん出てくるけれど、数字が並んでいるのを

  • タミフルと異常行動「因果関係否定できぬ」…厚労省研究班 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インフルエンザ治療薬タミフルを服薬した10歳以上の子どもは、服薬しなかった子どもに比べ、飛び降りなどの深刻な異常行動をとるリスクが1・54倍高いという分析結果が18日、厚生労働省研究班(班長=広田良夫・大阪市大教授)の最終報告書で明らかになった。 「タミフルとの因果関係は否定できず、深刻な異常行動に絞った新たな研究を実施すべきだ」と指摘しており、現在は原則中止している10歳代への使用再開は難しくなってきた。 最終報告書は近く、厚労省薬事・品衛生審議会安全対策調査会に報告される。別の検証作業では、「関連は見つからなかった」とする結論が出されており、同調査会では10歳代への使用をいつ再開するかが最大の焦点だった。 研究は、2006年度からインフルエンザと診断された18歳未満の患者約1万人を集め、解析した。このうち、急に走り出すなどして死亡やけがに結びついた深刻な異常行動に限定して調べたところ

    chinvattera
    chinvattera 2009/04/19
    信頼性を保証すること企業の責任だし、このままのほうがいいのかも。
  • 卒論を書き上げた後、研究者を志す学生が初めにすべきこと

    今まさに卒論の追い込み中って人、多いですよね? ラストスパート、頑張ってください。 さて、研究者を志してこれから修士課程、博士課程への進学を考えている人はぜひ、卒業論文を徹底的に評価して貰ってください。 論文は、書き上げただけでは意味がありません。必ず信頼できる人に評価して貰ってフィードバックを貰いましょう。 指導教官も多忙ですし、沢山の卒業論文・修士論文を受け取っているわけですから、自分からアクションを起こしていかないと、最悪の場合読んですら貰えません。 論文を評価して貰う時には『この論文を学術雑誌に投稿するためには何が足りないか』について意見を聞きましょう。 分野によっては非現実的かもしれませんが、研究者を志す学部4年生には卒論を改善したものを一度投稿してみることをお勧めします。 無料で自分の研究について検討して貰えて、場合によっては大学院における研究方針まで示唆して貰える訳ですから、

    卒論を書き上げた後、研究者を志す学生が初めにすべきこと
    chinvattera
    chinvattera 2009/02/08
    良い提言。
  • 研究室間格差 | 5号館を出て

    別に今に始まったことではないのかもしれませんが、最近はとみに研究室間の経済格差が大きくなってきているのではないかという話が昨日の会議の中でも聞かれました。 学会の年次大会以外に、シンポジウムとかワークショップさらには国外学会へ日の学会として組織的に参加することを呼びかけても、参加できるのは限られた大学や研究所の限られた研究室からだけということが多くなっているのだそうです。 昨今、研究費でもかなり苦しい思いをする研究室が増えてきました。日常的に研究室で使うお金に比べると、それなりの数の教員・学生がまとまって学会に参加するには結構大きなお金が必要になります。 昔、高校の理科の先生が「研究費」という名目で使えるお金が年間数万円から十数万円くらいだという話を聞いたことがあり、さすがにそれではできる「研究」に大きな制限がかかってしまうと思った記憶があります。 それが、最近では大学の理学部の研究室で

    研究室間格差 | 5号館を出て
    chinvattera
    chinvattera 2009/01/27
    学生から見ても研究費の格差は実感してる。お金に困らない研究ができることに感謝。でもキット使いまくりなくせに原理しらない奴とかなんなの、って思う。
  • 凄過ぎる地球パワー 「南極の極寒」:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    凄過ぎる地球パワー 「南極の極寒」:DDN JAPAN
    chinvattera
    chinvattera 2009/01/26
    南極の天気の悪い日はこうなっております
  • 金融・政策/ミニ植物工場を経産省内に展示 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    経済産業省は21日、人工的な光や室内での温度管理を徹底し、農作物の生産効率を高める「植物工場」のモデル施設を、東京・霞が関の経産省別館ロビーに展示した。3月中旬まで誰でも見学でき、自治体関係者や社会科見学などでは予約を入れれば、職員の案内で中に入ることもできる。 展示しているのは、カゴメなどの植物工場を手がけた大仙(愛知県豊橋市)製の植物工場で、大きさは横3.6メートル、奥行き3.6メートル、高さ3メートル。温室内で、上段はイチゴを蛍光灯で、下段は葉物野菜をLED照明で栽培する。設置費用は600万円で、水道光熱費は月10万円かかるが、植物工場をアピールするために経産省が負担する。 21日のお披露目には、二階俊博経産相、石破茂農水相ら多数の閣僚、国会議員が見学に訪れた。石破農水相は、「農商工連携で農産物も付加価値をつけて売っていかなければいけない。厳しい経済環境で農業は唯一の成長産業

  • Evolution: Charles Darwin was wrong about the tree of life

    But modern genetics has revealed that representing evolutionary history as a tree is misleading, with scientists saying a more realistic way to represent the origins and inter-relatedness of species would be an impenetrable thicket. Darwin himself also wrote about evolution and ecosystems as a "tangled bank". "We have no evidence at all that the tree of life is a reality," Eric Bapteste, an evolut

    Evolution: Charles Darwin was wrong about the tree of life
  • 遺伝子解析で見る「人類の移動と民族の分化」 | WIRED VISION

    遺伝子解析で見る「人類の移動と民族の分化」 2008年5月14日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Image: University of Texas 『ヒトゲノム多様性解析プロジェクト(Human Genome Diversity Project)』や『HapMap』[ヒトの病気や薬に対する反応性に関わる遺伝子を発見するための基盤を整備する国際プロジェクト]によって集められた、各民族のDNA分析に基づいた諸研究が発表されている。 これらの研究結果は、人類が東アフリカを起源として中央アジアへ渡り、その後世界各地に広がって行った、という広く認められている仮説を支持するものだ。 個人の遺伝子を分析することで、その先祖がどういう経路をたどったかについて詳しく分析することも可能になる、とNature2月21日号に掲載された論文の協同執筆者であ

  • 若年研究者と熟年研究者の違い - 晴耕雨読ときどき昼寝の日々

    研究 | 17:38 | 学部で卒研生だったころ、研究とは別の面でいろいろと影響を受けていた(当時)助教授のT先生(すでに10年以上前になるのか・・・今では某旧帝大教授になられた)。研究の世界では、ある組織発生の世界で必ず総説で名前が引用されていたし、現在でも、かなり異端とはいわれつつも独自の存在感のある論文を発表されている。50代後半ではあるが、バリバリと研究を継続されている。当時卒研生だった自分は毎日のように PubMed で見つかる論文を読み、それらの科学的意義を理解し、解釈するのが楽しくてしょうがなかった。そんな理由で、図書館でコピーした論文が机の上に山のように積み重なっていくのにさしたる時間はかからなかった。隣の席に座っていた同期の H *1も似たような状況で、お互いに競い合うように論文を読んで、このジャーナルのこれが面白かったとか、これはすごいとかよく話をし、刺激し合っていた*

    chinvattera
    chinvattera 2009/01/03
    文献管理ソフト導入したら机の上が驚くほどスッキリした。長年の知識の蓄積によって理解力は指数関数的に増加する。継続は力なり。