サッカー米女子代表の美人守護神、GKホープ・ソロ(30)の「選手村では7割以上がセックスしている」という発言が波紋を広げている。 米ESPNによれば、1992年のバルセロナ五輪からコンドームが選手村に用意されるようになり、「選手にとっては宅配ピザのように便利になった」。2000年のシドニーでは用意された7万個で足りず、2万個を追加。アテネからは10万個が用意された。 約1カ月、世界各国の選手約1万人が生活をともにする選手村。08年の北京五輪で金メダルを獲得したソロは「宿舎でセックスしている選手はしょっちゅうだ」と話す。 さらに同大会の200メートル背泳ぎ金メダリストのライアン・ロクテ(27)も「アテネで選手同士がバルコニーでセックスしているのを見た」といい、米水球チームの主将トニー・アゼベド(31)は「開会式直後の選手村ではみな緊張し、興奮し、誰か好みのパートナーとお近づきになろうとするん