一体、いつになったら後輩が職場に入ってきてくれるのか――。そんな思いを抱える若手社員が、新卒採用を減らしている会社で増えている。人呼んで「万年ルーキー」。職場でずっと最年少の彼らは、伸び盛りのネット企業などで後輩を動かす同世代をまぶしく感じつつ、今日も電話とりや飲み会幹事に精を出す。電話取りはベテランの域「入社して9年。電話とりだけはベテランの域に入っている。この春、ついに主任になったが、後
福之くんがめっちゃ面白い記事を書いていた。 なぜ日本の伝統的メーカーは「エラい人のキーワードでモノつくる構造」を早くやめられないのか 20年以上も前の話になるけれど、ネットが無い頃の自分の会社の仕事は、広告や編集ものの制作でした。バブルの終わりかけの頃でもあったので仕事はめちゃくちゃに多く、いまだから言えるが大半の自動車メーカーの仕事を掛け持ちでしていた。だいたいBカタログやパンフレット制作、広報誌、そしてマーケティング戦略のとりまとめまでやりました。時効だから社名を挙げると、N産、Hンダ、Sズキ、BMW(略字にならん!!)、Rーバー、Pジョー、Aウディ、ETC… Tヨタはギャラが安くて途中でスタッフ全員が降りたことがあった程度・・ 家電メーカーの仕事はたいして多くないが、福之くんの古巣のVHSムービーカメラの仕事はしました。あとはF士フィルムとか、Eプソン。 最近、日本メーカーの一人負け
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