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2013年5月10日のブックマーク (5件)

  • 「幸せな結婚」という偽装工作で男をハメる「タガメ女」とは:日経ビジネスオンライン

    早速ですが、『日の男を喰い尽くすタガメ女の正体』(講談社α新書)。いやーまいったな、と思いました。最初は単純な専業主婦攻撃のかと思いましたが、読んでみるとそうじゃない。日社会にたくさん存在する、あるタイプの夫婦・親子関係が、現代社会の様々な病理を生み出しているという指摘ですね。 読んでいて、笑いと恐怖が交互にこみ上げてきたんですが、たぶん女性よりは男性、それもいわゆる「高スペック」男性にとっては、恐ろしいでしょうね。 深尾:ある男性は、読んでいてお腹を下してしまったそうです。ちょうど「ママ友地獄」について書いてある章だったらしいですが。 タガメ女:田んぼに生息してカエルを捕獲するタガメのごとく、収入や社会的地位のある男性を捕獲し、「幸せな家庭」というタガにがっちりとはめて自由を奪い、リソースを吸い尽くす女性。夫だけではなく子供、ママ友など周囲の人間関係をもタガによって呪縛する。搾取

    「幸せな結婚」という偽装工作で男をハメる「タガメ女」とは:日経ビジネスオンライン
    chnpk
    chnpk 2013/05/10
    それでタガメもカエルもだめで最後に何が残ればいいという話なんだろな。他人の生存戦略DISっても仕方ないと思うんだがw
  • はてなブログのスターについて - gaaamiiのブログ

    はてなブログを書いていて、「いいね!」のような意味合いのある「はてなスター」を押してもらうことがあります。僕みたいなスーパー弱小ブログを書いてる者にとってはこの上なく嬉しいです。いつもありがとうございます。 ただ、このはてなスター、人気ブログに押されてるものだとちょっと意味合いが違うと思う。コンスタントに30以上のはてブを獲得する人気ブログではどんな感じか見てみましょう。以下は僕が購読している「脱社畜ブログ」さんの記事のスクリーンショットです。 念のためモザイクをかけてしまいましたが、同じユーザーが複数回「スター」をつけているのが分かると思います。はてなスターを押すと自分のブログへのリンクが貼られることにもなるので、多く押せば脱社畜ブログから自分のブログへのトラフィックをわずかとはいえ期待できるからです。僕だけかもしれませんが、このわずか40pxほどのスペースに「被リンク被リンク!うひゃひ

    はてなブログのスターについて - gaaamiiのブログ
    chnpk
    chnpk 2013/05/10
    はてブは記事につき、スターは人につく(思いつき
  • 小学生が書いた「ごんぎつね」の感想で議論勃発 ごんは撃たれて当たり前?

    小学校の国語の教科書では定番の童話「ごんぎつね」。この物語に対する1人の小学生の感想が、2ちゃんねるのスレッド「姪っ子のごんぎつねの感想が問題になっているんだが……」で議論を呼んでいます。 覚えていない方のために簡単にあらすじをご紹介。いたずら好きなきつねのごんは、ある日兵十が病気の母親のために用意したウナギをわざと逃がしてしまいます。ところが、その後母を失って落ち込む兵十を見てごんは反省、償いのために魚や栗を兵十の家に届けはじめます。しかし、そうとは知らない兵十はごんがまたいたずらをしにきたのだと勘違いし、ごんを火縄銃で撃ってしまう。そこではじめてごんがべ物を運んでくれていたことに気付くというお話です。 多くの子供は「ごんがかわいそう」という感想を持ったようですが、投稿者の姪は「やったことの報いは必ず受けるもの」「こそこそした罪滅ぼしは身勝手で自己満足でしかない、(兵十はごんの反省を知

    小学生が書いた「ごんぎつね」の感想で議論勃発 ごんは撃たれて当たり前?
    chnpk
    chnpk 2013/05/10
    火縄銃で撃ってしまったあとに食べ物を運んでくれていたことに気付いた兵十の気持ちを推し量る教材ではないのか。
  • 錦織、フェデラー破る=金星挙げ準々決勝へ―テニス・マドリードオープン (時事通信) - Yahoo!ニュース

    テニスのマドリード・オープンは9日、マドリードで行われ、男子シングルス3回戦で第14シードの錦織圭(日清品)が世界ランキング2位で第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)を6―4、1―6、6―2で破り、準々決勝に進んだ。 錦織はこれまで1度だけフェデラーと対戦。2011年11月のスイス室内決勝ではストレートで敗れていた。

    chnpk
    chnpk 2013/05/10
    すげえええええ
  • “日本らしさ”か“アジア最強”か?ACL敗退が続くJリーグ勢の実状とは。(戸塚啓)

    アウェイの地で北京国安に2-1で負けた時の広島。昨季のJ王者は、6試合で0勝3分3敗とし、ACLグループリーグで姿を消した。 グループステージで続々と姿を消すのは、もはや当たり前のこととして受け止めるべきなのか。ACLに出場したJリーグ4チームのうち3チームが、ベスト16を前に大会から姿を消した。 ACLの大会フォーマットは、2009年からグループステージの各グループ上位2チームがベスト16へ進出するようになった。同年は名古屋グランパスがベスト4、川崎フロンターレがベスト8まで勝ち上がり、鹿島とG大阪もベスト16入りした。 Jリーグ勢が存在感を放ったのは、残念ながらここまでである。 翌'10年は鹿島アントラーズとガンバ大阪がベスト16入りを果たしたが、どちらも韓国勢に屈した。翌'11年はセレッソ大阪が準々決勝へ進出したものの、ベスト16の対戦カードはガンバとの大阪ダービーだった。 昨年は柏

    “日本らしさ”か“アジア最強”か?ACL敗退が続くJリーグ勢の実状とは。(戸塚啓)
    chnpk
    chnpk 2013/05/10
    「日本らしさ」とはいったい。クラブ戦はカネの問題じゃないか?