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考察に関するchochonmageのブックマーク (7)

  • マルチ商法紛い(環境、チーム、事業化集団)に洗脳されていた話|常守

    常守と申します。 私は以前、「環境」や「チーム」と呼ばれる組織に所属していました。この組織は、以前は「モデーアジャパン合同会社」というネットワークビジネスを行う会社の「ワンダーランド」というひとつのチームだったのですが、現在はモデーアジャパンとの関係はなく、独自にマルチ商法紛いのビジネスを行っている集団です。 このnoteでは、私が「環境」に所属するまでの経緯や「環境」の仕組み、どこに洗脳ポイントがあるのかという考察を記述していきます。 なお、「環境」の構成員は、インターネット上で悪い評判が拡散しないように、情報発信者を特定、攻撃しようとしているので、発信者個人が特定されないよう、一部の情報を加工している点、ご了承ください。 以下の目次から、それぞれの編の先頭の記事に飛ぶことができます。「環境」の概要だけ知りたい方は、「考察編」だけ読んでも概略は理解できるようになっています。また、それぞれ

    マルチ商法紛い(環境、チーム、事業化集団)に洗脳されていた話|常守
  • ベラルーシでのEMによる放射性セシウムの移行抑制試験について - アグリサイエンティストが行く

    以前のエントリーで福島県における各種資材によるセシウムの植物への移行抑制試験について取り上げた。その際、比嘉先生が他の資材での抑制効果との比較について考察せず、EMオーガアグリシステムの堆肥が対象区に対してセシウムの植物への以降量が少なかったことをもってEM資材は効果ありと判断されたことについて不備があることを指摘させていただいた。このような弱小ブログをご覧になっていなかったと思われるため、それに対する明確な反論はいまだに目にしないが、その代わりに次に挙げるような文章をいくつか発表しておられるようだ。 さて、今回比嘉先生が「甦れ!と健康と地球環境」で取り上げた試験はベラルーシ共和国国立放射線生物学研究所アレクサンダー・ニキティン氏によるチェルノブイリ汚染土壌等を用いたEM資材による麦類、レタスへの放射性セシウム移行抑制試験である。内容については、そこに書いてあることは多少簡略化されている

    ベラルーシでのEMによる放射性セシウムの移行抑制試験について - アグリサイエンティストが行く
  • 否定論者と戦うときに Again

    4年前のWashington Postの記事がとても面白いので取り上げてみる。 The federal Centers for Disease Control and Prevention recently issued a flier to combat myths about the flu vaccine. It recited various commonly held views and labeled them either "true" or "false." Among those identified as false were statements such as "The side effects are worse than the flu" and "Only older people need flu vaccine." When University of M

    否定論者と戦うときに Again
    chochonmage
    chochonmage 2011/01/06
    なんにせよ、ビリーバー最強か。
  • あなたの「正しさ」は本当に正しいですか? - Something Orange

    さっきまでラジオで「正しさ」と「優しさ」のバランスが大切だよね、という話を延々としていたんだけれど、記事にまとめてみる。 どこから書きはじめたらいいのかわからないのだけれど、まあ、ようするに「正しさ」って当に正しいのか、という話をしたいわけです。 世の中には色々なレベルの「正しさ」がありますよね。たとえばひとには礼儀正しくあるべきだ、迷子の子どもを見たら助けてあげるべきだ、といった道徳的な「正しさ」から、世界中の思想家によって検証され認められた「正しさ」もある。それをこの世界の「理」と呼んでもいい。 ただ、その「正しさ」がすべてだとは、ぼくにはやはり思えないんですよね。もちろん、「正しさ」が無意味というわけじゃない。「正しさ」が真っ当に実行されている社会であるからこそ、ぼくたちは街を歩いていても突然強盗に殺される心配をしなくていいわけだ。 しかし、同時に「正しさ」だけでは世界は動かないの

    あなたの「正しさ」は本当に正しいですか? - Something Orange
    chochonmage
    chochonmage 2010/10/19
    「理」が「業」より優先された社会なんか歴史上一度も存在しないと思うが。何を持って「理」とするか、ということはあると思うが。
  • 科学とニセ科学とホメオパシーなど

    自分の呟きを中心にまとめてみました。まだ作成途中なので随時更新していく予定です。もし「私の呟きは外して欲しい」という方がいらっしゃいましたら@で御一報ください。

    科学とニセ科学とホメオパシーなど
    chochonmage
    chochonmage 2010/09/02
    「科学もまた文化・信仰の一形態に過ぎない」についてのご意見もうかがいたかったところ。
  • 誤った科学とニセ科学 - novtan別館

    NATROM先生が参戦しているからそのうちどういうことかになるような気がするけど。 ニセ科学いろいろ - Togetter なんか科学の定義みたいな論争になってしまっていてわやくちゃ。 でも、やっぱり混同しているだけだと思うんだよな。「科学的な研究」と「検証に耐えられなかった理論」を。そして、やっぱり検証に耐えられなかった「科学的な研究」のことをニセ科学だと呼んでいる人はいないし、「検証に耐えられなかった理論」を科学的だと主張することに対してニセ科学と呼んでいるだけ。 だから、 ってな言葉の定義は多分成立しない、少なくとも、ここで例に挙げられている血液型性格診断や水からの伝言には当てはまらない。だって、これらは科学的に検証できなかったあるいは反証されている結果について、科学的に検証されたことを装っているから。単にエンターテイメントやファンタジーであれば、自らそう名乗るべきなんだけど。 結局

    誤った科学とニセ科学 - novtan別館
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    chochonmage 2010/06/12
    『ニセ科学ってのはまったく科学的ではないアプローチや、すでに否定された結果を持つ理論を科学と装って喧伝することが必要条件』同意。喧伝しなきゃ基本的にどうでもいいし。
  • 科学というモノサシ

    ここ数か月ほど、なにやら疑似科学批判批判なるものがちょっと流行っていたようだ。 正直言ってこれ自身には興味を引かれなかったのだが、いくつかの関連エントリを読んでいて気になったことがあったのでそれを書いてみることにする。 ◆なぜ彼らはそう考えるのか 疑似科学批判批判者の多くに共通して見られる反応の一つに、 「疑似科学批判者は科学を絶対視している」 というものがある。 参考例:ニセ科学批判者は科学を絶対視しているか? - NATROMの日記 しかし批判者側の反応は往々にして「はあ?意味不明」「んなわけないだろ」というニュアンスのものに留まり、なぜ彼らがそう感じているのかという点にまで踏み込んだものはまだ見たことが無い。 #これはまあ当然だ。「科学というモノサシ」を持っている人間にとっては、これは同じものを持っている人間の間なら判断基準を統一できる、客観的モノサシの一つにすぎない。別に科学者だか

    科学というモノサシ
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    chochonmage 2009/11/26
    いまさらですが。前に拝読したことがあったっけ。
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