非常に小さな世界(量子の世界)の不思議な性質:二重スリット実験
ももうさ日記~幸せと奇跡の連鎖が続く毎日へ~ 浜松市出身、銀座在住の助産師 兼 セラピストの日記です。 こちらは完全プライベート日記です、都内で活動してますが、毎月浜松でも、自分らしさを活かす為のコーチングセッションしています。 銀座ホリスティック助産院やヒプノセラピー各種コーチングお仕事のブログはアメーバのブログをご覧くださいませ。 正直に。。。記しておきたいつぶやきです。。。食べることも大好きなライフワークなので食事日記も兼ねています♪これを読んで、人間らしく生きることって悪くないな~って感じてもらえると幸いです。 育児相談 30分3000円 安産コーチング(バースプラン作成を含む) 5000円30分 お腹の赤ちゃんとのコミュニケーション 5000円 30分 心身ともに輝きたい女性の為のコーチング 10000円 120分 天使になった赤ちゃんのママのセラピー 4000円 6
帰納法の“抹殺”(1) 帰納法の“抹殺”(2) カール・ポパーが影響を受けたデビッド・ヒューム。彼の帰納法懐疑論とはどのようなものだったのでしょうか。 帰納法が使われる場面は科学の世界だけではありません。わかりやすさのため身近な例で見ていくことにしましょう。 あなたは神保町のあるカレー屋を何度も訪れているとします。その店のカレーはとても美味しく、足しげく通うことになったのです。 これまで9回食べて、9回とも美味しい思いをしていました。とうぜん10回目に行く今度も、あなたは「美味しいカレーを食べられる」と推しはかるでしょう。積み重ねてきた過去の例から未来を推論する。生活のいたるところで、帰納法は使われているのです。 でも、いままで食べた9回がすべて美味しかったからといって、これから食べる10回目が美味しいといえるでしょうか。 実際、カレーの世界ではたまに、いつもの店なのにやけに塩っぽくて美味
では、この人たちはいったい何をしたのか? その秘密をつつみ隠さず初公開します。 私は30年間にわたり、糖尿病をはじめとする 生活習慣病やガンと食事の関係について 研究と活動を行なってきました。 現在では400人規模の食養フォーラムをはじめ 全国各地でセミナーや合宿を年間100回以上開き、 現役の医師までもが私の元へ学びに来ることもあります。 そんな私がこのホームページを立ち上げた理由は単純です。 あまりにも糖尿病で悩んでいる人が多いから。 そして「正しい療法を行えば糖尿病は決して治らない病気ではない」 という事実を知ってもらい、あなたにこれ以上糖尿病に悩まされない 健康で快適な生活を送っていただくためです。 「でも糖尿病は一度かかると治らないと聞いたのですが・・・」 という声が聞こえてきそうですが、心配ありません。 私のところに来る方も、以下のような悩みを抱えています。 「処方された薬を飲
(07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに本格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日本トンデモ本大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17
なんとか論文も締め切りに間に合ったので、久々にマクロビ関連エントリなぞ書いてみました。本日は、元祖マクロビ料理教室の桜澤リマ氏に師事したという、マクロビック料理の大家(大禍?)松本光司氏を採り上げます。 松本氏は現在ウェブサイトマクロビオティックと半断食のアルカンシェールを運営中の模様。 旧サイトのコンテンツである『教えてマクロビオティックバックナンバー』より。 Q&Aって分かり易くて便利なものですよね。松本氏の考えがよく分かってホントに便利なものだなぁ、と実感しましたよ。こちらも分かり易く読んで貰うため、対話形式で進めたいと思います。 どらねこ「モニョ子さん、今日も宜しくお願いします」 モニョ子「私、忙しいのですけど・・・」 ※当エントリに於ける引用はリンク先の記事からであり、強調等はどらねこによるものです Q&Aに入る前にマクロビとの出会いを語っておられます。 自然食が体によいというの
スペインのピアニスト、アリシア・デ・ラローチャ/Alicia de Larrocha が9月25日、彼女の生まれ故郷であるバルセロナの病院で亡くなった。86歳だった。 Alicia de Larrocha, Poetic Interpreter of Mozart and Spanish Composers, Dies at 86 - Obituary (Obit) - NYTimes.com via kwout アルベニス、グラナドス、トゥリーナ、モンポウといったスペイン音楽はもちろんのこと、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、メンデルスゾーン、シューマン、グリーグ、そしてあの小柄な体にもかかわらずラフマニノフでも得難い音楽を聴かせてくれたラローチャ。 彼女の訃報を知って、無性に聴きたくなった音楽は、カタルーニャの作曲家にして聖職者であったパドレ・アントニオ・ソレール(Anton
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