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昨日東京にも雪が降りました。 雪といえば水の結晶なんですが、以前『水からの伝言』という本がありました。 要は水にありがとうなどのいい言葉をかけるときれいな結晶になり、悪い言葉をかけるといびつな結晶になると言うような感じの写真集です。 ですが、これが科学的根拠はないとかでニュースになったりしました。 学校の道徳の教育で使われたりもしたので、それも問題になっていました。 そんな科学的根拠がないものを学校で教えるのはいかがなものかと言う事なのですが、そんな事どっちでもよくないですか? 多分学校では人の体も70%は水なので人に対していい言葉をかけようという教育なのだと思います。 それはそれで良い事なのではないでしょうか。 それでこの本の事を科学的根拠がないとか予め言ったとすると、子どもたちも別に根拠がないからそんなのどうだっていいと思うと思います。 良い事を教えているのにそれを批判するのはどうかと
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情報の与え方によって、人間の感情が簡単に操作されてしまうことを 体感させる授業である。 水も情報の与え方によっては大変危険な物質のように感じてしまう。 児童には水ということを隠して、DHMOという名前で物質を紹介する。 説明1 アメリカの中学生Nathan ZohnerがDHMOという物質の特徴について 市民にアンケートを取りました。 DHMOの特徴を調べていきましょう。 1 酸性雨の大部分の成分を占めている。 2 砂漠化に大きくかかわっている物質である。 3 多くの工場から、大気、川、海に何の規制もなく排出される。 (画像を添えると効果的) 指示1 ここまでの感想を言いなさい。(2列に指名) 説明2 まだ、あります。 4 塊になったDHMOに長時間触れていると皮膚障害を起こす。 5 海で亡くなった人を調べると死因に大きくかかわっていた。 6 食料に残留しやすい 7 乳児の体内にも残留しや
うちのブログにもよくいらしていた謎のガイジン、ガメさんがはてなブログをやめてしまった。 知らない間になにが起きたのか??と思ったら、どーもブログに書いた記事内容が都市伝説に根拠があるんじゃ的な、つまり真偽が疑わしいものを根拠に語っているということでid:Apemanさんから批判がきたことが発端らしい。 ○Apes! Not Monkeys! はてな別館 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20100122/p1 ■「ゴボウ」伝説、再び ガメさんのブログは既に閉鎖されてしまったが為にそのエントリは紹介できないが、Apemanさんのブログに引用された記事から鑑みるに、「靖国」批判を行ってきた左派に対する悪口めいた否定的文言、並びに戦時下において捕虜にごぼう食わせた等のエピソードに基づいた日本人批判がされていた模様。 まぁ、なにかを批判するのであるならばきちんと根拠があるも
もう一度言います。だれもわたしを愚か者と思わないでほしい。しかし、もしあなたがたがそう思うなら、わたしを愚か者と見なすがよい。そうすれば、わたしも少しは誇ることができる。わたしがこれから話すことは、主の御心に従ってではなく、愚か者のように誇れると確信して話すのです。多くの者が肉に従って誇っているので、わたしも誇ることにしよう。賢いあなたがたのことだから、喜んで愚か者たちを我慢してくれるでしょう。実際、あなたがたはだれかに奴隷にされても、食い物にされても、取り上げられても、横柄な態度に出られても、顔を殴りつけられても、我慢しています。言うのも恥ずかしいことですが、わたしたちの態度は弱すぎたのです。だれかが何かのことであえて誇ろうとするなら、愚か者になったつもりで言いますが、わたしもあえて誇ろう。彼らはヘブライ人なのか。わたしもそうです。イスラエル人なのか。わたしもそうです。アブラハムの子孫な
情報社会と科学 「波動」 11/10, 11/17, 12/1, 12/8 (次回から藤木先生が担当です) 長島雅裕 (長崎大学教育学部) 前回講義に対するコメントから 「水伝」について、確認 ● 水が「ありがとう」「ばかやろう」などの言葉に反応することはあ りません。 ● これは、科学的に既に否定されていることです。可能性はまっ たくありません。 – 膨大な過去の様々な実験が、「水伝」が間違っていること を証明している ● 「水伝」をもとにした道徳は、「水伝」の「科学的」説明の正当性 が否定された途端、崩壊します。その点、ファンタジーや御伽 噺とは性質が違います。 ● 今日これからお話するように、「水伝」的ニセ科学は、自由で民 主的な社会を歪ませ崩壊させる基盤にすらなる可能性があり ます。 植物に声をかけたりするとよく育つという話を聞いたことがある が、愛情をもって育てることで、植物の
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