@marubashi 数ある産院のなかからホメオパシー助産師を選んだ事実だけから、ホメオパシーに親和的性向をもった人だといってよかったと思います。死亡したのは第二子であり、第一子を同じ助産師で産んでいた事実が今回あきらかになりました。ホメオパシー側のひとです。
![早川由紀夫 on Twitter: "@marubashi 数ある産院のなかからホメオパシー助産師を選んだ事実だけから、ホメオパシーに親和的性向をもった人だといってよかったと思います。死亡したのは第二子であり、第一子を同じ助産師で産んでいた事実が今回あきらかになりました。ホメオパシー側のひとです。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b4d41db77ba1c343d7e82d4f64beaf4cc786e594/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1531391102275956737%2F8i4IYIBZ.jpg)
日本カトリック司教協議会常任司教委員会(池長潤委員長)は2日、厚生労働省が医薬品製造販売承認を検討している緊急避妊薬「ノルレボ錠0.75mg」について、カトリック教会の教えに基づき、承認に反対する意見表明を行った。 厚労省によると、「ノルレボ錠0.75mg」は株式会社「そーせい」がこのほど医薬品製造販売承認申請を出した緊急避妊薬で、「避妊に失敗した場合等に性交後に服用する避妊薬で、『緊急避妊』という効能・効果が期待される」というもの。 これについて同委は、厚労省の意見募集(パブリックコメント)に答える形で承認の反対を表明。同薬が排卵抑制や受精阻害作用のみならず、子宮内膜に作用して受精卵を着床しにくくしたり、着床が十分に完成する前に受精卵を流産させる極早期化学的中絶作用を持つとされていることから、「その服用は積極的な中絶を目指しており、道徳的に認められない」と指摘している。 一方、同委は「ノ
ホメオパシー助産師が乳児に対するビタミンKの投与を怠り死亡させたとする山口での訴訟は、被告の助産師側が原告側に和解金を支払うという形で終結した。朝日新聞によれば、 生後2カ月の長女が死亡したのは、ホメオパシーという民間療法をする助産師が適切な助産業務を怠ったためだとして、山口市の女性(33)が助産師を相手取り、約5600万円の損害賠償を求めた訴訟で、助産師側が女性に和解金を支払うことで合意したことが21日、分かった。和解金は数千万円とみられる。 (引用元: http://www.asahi.com/health/news/SEB201012210082.html) この裁判は民事裁判であり、この決定の是非について第三者がとやかく言うことではないだろう。問題は、被告の助産師が所属していた日本ホメオパシー医学協会の訴訟後の対応である。 JPHMAとしては、裁判中であったため、本件に関しては当初
山口市助産師ビタミンK不投与事件における、助産師と母親の和解およびその報道(■山口助産師ビタミンK不投与事件 「母親と助産師和解」と朝日新聞でを参照)について、日本ホメオパシー医学協会がコメントしている。この訴訟および和解がもたらした最大の成果は、日本ホメオパシー医学協会から、 ■日本ホメオパシー医学協会 12月22日付けasahi.comニュース 社会裁判記事(伊藤和行記者)に報じられた記事について日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)よりコメントします。*1 ホメオパシーのレメディーは、ビタミンK2のシロップの代用にはなりません。 という言質を明確に引き出したことにあると私は考える。このことで、日本ホメオパシー医学協会のせいでビタミンK欠乏性出血の危険にさらされる赤ちゃんはいなくなる。原告のおかげで、他の赤ちゃんの命が救われた。もう少し早い段階から、「ホメオパシーのレメディーはビタミン
外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基本的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 本格的に熊森批判の記事を書く前に少し息抜きです。皆様クリスマスもまじかですね。ただ、ケーキって結構高いですよね。高い→お金出したくないと思う僕はケーキくらい自分で作ります(友人にさびしいとか言われたけど気にしない!)。 ブラウニー(チョコケーキ)のレシピ 分量は16cmのパウンドケーキ型で計算しています。 チョコレート 3/4枚 砂糖 70~100g(お好みで) マーガリン 30g 卵 1個 ココアパウダー 大匙2(甘くないものがよいでしょう) 牛乳 大匙1 ホットケーキミックス 100g 干しブドウ 適量(ラム酒かブランデーに最低1日は漬けておきます) クルミ 適量 1.チョコとマーガリンをボウルに入れて湯煎します。僕は湯煎にフライパンを使います。お湯がわきやすいからです
先日、青い食べ物は食欲そそらないよね、という遣り取りをツイッターで行いました。なんで美味しそうに見えないのでしょうねぇ。自然の食べ物でそのような色のモノはあまりないからというのが妥当な感じでしょうか。ブルーチーズの色もそのまんま青というワケではないですものね。どらねこもかき氷のブルーハワイにはあまり食欲をかき立てられません。 食べ物を青くしてみる話といえば、面白い企画で毎回楽しませてくれる事で有名なデイリーポータルZで青くする実験という記事がありました。色々な食べ物に青の色粉で色をつけてみるとどうなるか・・・というものです。青い天ぷらはありえねー、という感じでしたが、お菓子系ならば何とかいけそうな気がしました。 ■青いババロア お菓子なら違和感なく口にできる気がしたどらねこは自分でも青いお菓子を作ってみることにしました。さて、何にしよう・・・プリンなんてどうだろう?試しにプリン液少量を作成
平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その14 ホメオパシーでは死んでいない! 山口地裁での和解を「ホメオパシーで長女死亡」と事実を捏造して朝日新聞が配信。 12月22日付けasahi.comニュース 社会裁判記事(伊藤和行記者)に報じられた記事について日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)よりコメントします。 2010年12月26日、朝日新聞宛てに以下の抗議文書を送付致しました。 朝日新聞宛てに送付した抗議文書はこちら 2010年12月22日付 asahi.comニュース 社会裁判記事より、以下引用します。 「ホメオパシーで長女死亡」助産師と母親和解 山口地裁 生後2カ月の長女が死亡したのは、ホメオパシーという民間療法をする助産師が適切な助産業務を怠ったためだとして、山口市の女性(33)が助産師を相手取り、約5600万円の損害賠償を求めた訴訟で、助産師側が女性
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