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2021年3月31日のブックマーク (2件)

  • こうやって切れば良かったんだ!鶏むね肉がぷるっぷるになる「うましおごま油漬け」が鶏ムネ肉を疑うレベルの柔らかさ

    こうやって切れば良かったんだ!鶏むね肉がぷるっぷるになる「うましおごま油漬け」が鶏ムネ肉を疑うレベルの柔らかさ 「つくりおき堂」でお馴染み、料理研究家・若菜まりえさんの「鶏むね肉のうましおごま油漬け」がSNSで評判になっています。 鶏もも肉より安く手に入る鶏むね肉を使った、下味冷凍の作り置きおかず。まりえさんが公開したレシピでは、鶏むね肉が驚くほどぷるっぷるにやわらかくなるそうです。 鶏むね肉は繊維を断つようにそぎ切り,オイル漬けにして冷凍すると これ当にムネ肉⁉️ ってくらいぷるっぷるにやわらかくなります‼️ 【鶏むね肉のうましおごま油漬け】 ごま油が鶏むね肉にコーティングされ肉汁が逃げずみずみずしい焼き上がりに! 節約にも最高!詳細⬇️https://t.co/IzwRpzUvSY pic.twitter.com/1crfoeZDjf — つくりおき堂まりえ (@mariegoh

    こうやって切れば良かったんだ!鶏むね肉がぷるっぷるになる「うましおごま油漬け」が鶏ムネ肉を疑うレベルの柔らかさ
  • 「過剰診断とは治療不要の病気を診断すること」と説明しないほうがいいかもしれない - NATROMのブログ

    がん検診の文脈で広く受け入れられている過剰診断の定義は「治療しなくても症状を起こしたり、死亡の原因になったりしない病気を診断すること」である。この定義では、治療が必要かどうかには触れられていないが、治療しなくても症状や死亡の原因にはならないのだから、当然、治療は不要だ。そのため、「過剰診断とは治療が必要ではない病気を診断すること」と説明されるときがある。この説明でも間違ってはいないが、ときに誤解を招きうる。 有効ながん検診でも、がんや前がん病変と診断された中には一定の割合で過剰診断が含まれる。たとえばマンモグラフィーによる乳がん検診では、検診で発見・診断されたがんの15~30%が過剰診断、つまり、治療しなくても症状や死亡の原因にはならないものだ*1。しかし、実際には検診で診断された乳がんはほぼ全例治療されてしまう。なぜなら、診断した時点ではどの乳がんが過剰診断かどうか、区別できないからだ。

    「過剰診断とは治療不要の病気を診断すること」と説明しないほうがいいかもしれない - NATROMのブログ
    chochonmage
    chochonmage 2021/03/31
    見つけちまったら、その段階では悪さするかしないかわからんけど、とりあえず治療しちまうのが吉、と判断せざるを得ない、でいいんかな?