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ベンチャーに関するchocolat81のブックマーク (113)

  • 革新機構、苦戦のベンチャー投資 - 日本経済新聞

    東芝の半導体メモリー買収に動く官民ファンドの産業革新機構。大型再編で注目される中、もう一つの柱のベンチャー投資はエグジット(投資回収)案件の8割超で損失を出していることが日経済新聞の調べで分かった。「次世代の国富を担う産業創出」を掲げ、民間で負えないリスク資金を注ぐが、ベンチャー育成で苦しむ姿が浮かんできた。クールジャパン、ほぼ「全損」「日発の漫画ゲームを米ハリウッドで映画化しよう」。

    革新機構、苦戦のベンチャー投資 - 日本経済新聞
  • 民間宇宙ロケット エンジンを緊急停止 宇宙空間に到達せず | NHKニュース

    北海道のベンチャー企業が単独で開発・製造した国内初の民間宇宙ロケットは30日午後4時半すぎ、北海道大樹町の発射場から打ち上げられましたが、ロケットからデータが得られなくなったためエンジンを緊急停止する信号が出されました。ロケットは、海上に落下したと見られるということで会社で詳しい分析を進めています。

    民間宇宙ロケット エンジンを緊急停止 宇宙空間に到達せず | NHKニュース
  • ベンチャー系行ったらレベルが高すぎて辛い。 - 負け犬プログラマーの歩み

    今の職場で働きだして少し経つが、既にエンジニアとしての自信を割と失っている。 俺は自分のことを少なくとも「そこそこのエンジニア」と思っていた。でも今の職場では、俺は下から数えた方が早い。「技術は有るが人間的にはクソ」と自負していた俺は今「技術者としても人間としてもクソ」となりかねない事態に陥っている。 言い訳の材料はある。周囲のレベルが高いのだ。 自分で言うのもなんだか経歴は豪華な人が集まっている。コアメンバーは最高学府(あえて誤用)卒はザラだし、某世界時価総額トップとか某金融会社とか某大手ゲーム会社に居たとか、某ソシャゲーの幹部とか、あのフリマサービスを作ったとか、別会社の元CTOでしたとかはたまた現役CTOやってますとか集えば、下流エンジニアも皇帝、四天王、10傑(俺含まない)などの超一流だ。 文系で有名企業どころか正社員歴すらなく、名のしれた商品やサービスに協力会社の人間としても一度

    ベンチャー系行ったらレベルが高すぎて辛い。 - 負け犬プログラマーの歩み
  • 「社内ベンチャー」が成功しない理由と、メルカリ社のケース

    You can find (just about) anything on Medium — apparently even a page that doesn’t exist. Maybe these stories about finding what you didn’t know you were looking for will take you somewhere new?

  • http://masakyotwo.com/wordpress/quitboj/

    http://masakyotwo.com/wordpress/quitboj/
  • 上場4日前に膝に矢を受けてしまってな…リッチメディアが上場ゴールを奪えず負傷退場 : 市況かぶ全力2階建

    にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める

    上場4日前に膝に矢を受けてしまってな…リッチメディアが上場ゴールを奪えず負傷退場 : 市況かぶ全力2階建
  • 渋谷のベンチャーが面接でよく聞かれる「社風の質問」に答えました | レバテックタイム

    石川「こんにちは。レバレジーズの石川です。秋になり涼しくなってきたなと思ったら、もう冬の気配を感じる今日のこの頃です。季節の変化は体調を崩しやすいのでみなさんも気をつけて下さい。 そんな中、レバテック事業部では今一緒に働いてくれるメンバーは大大大募集中です!ということで今回はレバテック事業部が面接時によく聞かれる質問にお答えしていきます! こちらをお伝えすることで少しでもみなさんにレバテック事業部に興味を持ってもらえたら嬉しいです!」 ①「自由度が高い事業部というのは当ですか?」 石川「最初の質問はこちら! 自由度が高いのは当?渋谷のベンチャー企業などは良くこのような噂を耳にすることが多いですよね? レバテック事業部における実態はどうなのか?部長である高橋に話を聞いてみました。」 高橋「どうも部長の高橋です。(めっちゃ俺に草かぶってね?)」 石川「高橋部長、レバテック事業部が自由度が

  • 総額50億円、ディー・エヌ・エーがiemo、MERY運営2社を子会社化ーー2社に聞く、キュレーションの「次」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    総額50億円、ディー・エヌ・エーがiemo、MERY運営2社を子会社化ーー2社に聞く、キュレーションの「次」 写真左から:iemo共同代表取締役の鈴木裕斗氏と創業者の村田マリ氏、ペロリ代表取締役の中川綾太郎氏 設立1年ほどのスタートアップ2社が新しいステージに向かう。10月1日、ディー・エヌ・エーは住まいの特化型まとめ「iemo」と、こちらも女性向けファッション情報の特化型まとめ「MERY」を展開するペロリの2社を買収、子会社化したと発表した。 買収金額や内訳など、詳細については公表されていないが、関係者の話では両社の買収金額の総額は50億円ほど、株式交換などではなく全てキャッシュでの実施となる。これに伴いiemo代表取締役の村田マリ氏はディー・エヌ・エーの執行役員に就任する。 また、ディー・エヌ・エーはキュレーション・プラットフォーム事業を開始するとも発表している。同社への取材では代表取

    総額50億円、ディー・エヌ・エーがiemo、MERY運営2社を子会社化ーー2社に聞く、キュレーションの「次」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • ファンド規制に対して反対します! | isologue

    現在、ファンド等の規制の改正案が金融庁から発表されています。 米国では、純資産100万ドル以上等の要件を満たす「accredited investor」しかベンチャー等への投資ができないので、日も長期的には、こうした制度に移行していくことも考えられなくはありません。しかし、米国には資産家が多数おり、そのエンジェルが年間2兆円以上のベンチャー投資をしているのに対し、日のエンジェル投資は、おそらくその200分の1くらい(10億円単位)しかなく、この両国の制度を同列に扱うことは全くナンセンスです。 米国カウフマン財団の助成を受けた調査では米国のエンジェル(accredited investorに含まれます)の約85%はexitした元経営者です。ベンチャーというのは時代の最先端を行くものなので、ベンチャーの経営に触れたこともない「単なるお金持ち」が投資するのには向かないし、あまり関心も示してく

    ファンド規制に対して反対します! | isologue
  • 新卒でベンチャー志望だったぼくが、やっぱり考え直した理由。 - Taroの日記

    こんにちは。就職活動中(2015卒)の理系大学院生です。 以前はベンチャー企業に就職しよう!と思っていましたが、この時期になってやっぱりある意味で”普通”の就職活動をしようと考え直しました。11月あたりから、2月はじめくらいまではいわゆるベンチャー志向で大企業の説明会などほとんど参加せず、ベンチャー企業の説明会ばかり参加していました。 ~50名規模の会社を5社くらい選考を受けてきました。 今は、必死に”周りの学生が受けるような”企業にエントリーしています。 考え直したきっかけは色々とあります。ベンチャー企業の選考が進んで面接で感じたこと、ベンチャー志向の学生と交流して感じたこと、ぼくをよく知っている大人の人たちからの忠告で感じたこと、色々なことがきっかけで考えが変わりました。 今までどんなことを考えて行動してきて、どのようにして今の考えに至ったのかを整理してみようかと思います。 ※ホント世

    新卒でベンチャー志望だったぼくが、やっぱり考え直した理由。 - Taroの日記
  • 【投資家・起業家対談】「けんすうさんは長期マーク対象でした」ーーグロービス・キャピタル・パートナーズ高宮氏×nanapi古川氏(1/4) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    投資家・起業家対談】「けんすうさんは長期マーク対象でした」ーーグロービス・キャピタル・パートナーズ高宮氏×nanapi古川氏(1/4) 投資家と起業家の関係は興味深い。特にシード期の投資家と起業家は共同で経営にあたり、資金だけでない特別な関係を結ぶことが多い。そこにはどのようなやり取りや葛藤があるのだろうか。このインタビュー・シリーズでは、投資家と起業家のお二人に対談形式で「二人だから語れる」内情に迫る。 今回は国内独立系ベンチャーキャピタル、グロービス・キャピタル・パートナーズ、パートナーの高宮慎一氏と、2010年に同ファンドから3億円の資金調達を経て大きく成長したライフレシピ共有サービス「nanapi」を運営するnanapi代表取締役の古川健介氏が対談する。これまでの掲載:1回目、2回目、3回目、最終回 (文中敬称略、聞き手は筆者) nanapiの道のり 2007/12 ロケットスタ

    【投資家・起業家対談】「けんすうさんは長期マーク対象でした」ーーグロービス・キャピタル・パートナーズ高宮氏×nanapi古川氏(1/4) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • シリコンバレーに行ってみて初めて感じた違いと秘密 - dev.log

    Tweet 2011.3月。 10日ほどの間ですが、サンフランシスコに滞在し、いわゆるシリコンバレーと言われる一帯を訪問してきた。 多くのスタートアップの企業、世界を変えたベンチャー企業で働く方と直接会い、話すことは、インターネットのブラウザからはなしえない、貴重な経験だった。当に一部ですが、印象に残ったことを書き残していきたいと思う。 前置き:ありふれた理由 ネットでよく聞く、シリコンバレーのすごさを身を持って感じたい。というありふれすぎた理由がきっかけで、半年前にカンファレンスに参加する申し込みだけしました。エンジニアとしてインターンもしていたため、サービス開発や向こうで働くことにも興味をもち、 Q1:なぜSVから面白いサービス、世界を変えるサービスが誕生するのか?何が日と違うのか? Q2:どうすれば、自分もそんなサービスを作りだせるのか?Q3:自分が働くとしたらどうなのか? この

    シリコンバレーに行ってみて初めて感じた違いと秘密 - dev.log
  • ITで起業しちゃった人とデートしてはいけない29の理由

    IT起業。実に現代的で甘美な響きの言葉です。しかしそんなことを実行してしまう人物像は人徳あふるる立志伝中の大物から、ブラックまっしぐらの単なる勘違い野郎まで実に様々。うっかりハズレを引いた場合、こんなある意味笑える状況に陥ります。 注)便宜上男性経営者×女性の組み合わせを想定しておりますが、逆でも大して事情は変わらないものと思われます。 1. 「フリーミアム」モデルと戦うハメになる 相手が流行りに乗っかっちゃう系のチャラい経営者の場合、どこに行っても「なんで無料じゃないの?」とか言い出しかねません。 2. 自社のユーザーのことばかり考えている相手とお喋りをしなければいけない ベンチャー企業の経営者はとっても仕事熱心です。 3. いい年こいて22歳そこそこの若い子を熱心に誘惑しようとする いかに若くて優秀な働き手の気を引くか、経営者の腕の見せ所ですから。 4. 性的なジョークが「フフフ、キ

    ITで起業しちゃった人とデートしてはいけない29の理由
  • 26歳の公認会計士がベンチャーに飛び込んだ話(公認会計士のリアル 第4回:山田一也) | 公認会計士ナビ 会計士・監査法人専門WEBメディア

    様々な公認会計士にスポットライトを当てるシリーズ企画 公認会計士のリアル。 日経済が成熟し、公認会計士にも多様性が求められる時代において、監査法人を飛び出した公認会計士たちはどのようなキャリアを歩んでいるのだろうか・・・ビジネスの第一線で活躍する若手公認会計士が彼らのキャリアや日々の想いをリアルな言葉で語ります。 第4回 著者 山田 一也(やまだ かずや) 第4回は、株式会社Bridgeで執行役員を務める公認会計士・山田一也氏による執筆です。 「ベンチャー企業のCFO」と聞くと、「ファイナンスや会計のプロ」としての洗練されたイメージを持つ人も少なくないでしょう。また、公認会計士の中にはベンチャー企業のCFOというポジションに憧れる人もおられると思います。しかし、その華やかな肩書の裏にあるのは、日々めまぐるしく変化するジェットコースターのような経営と、未整備で脆弱な管理体制を整えるためのド

    26歳の公認会計士がベンチャーに飛び込んだ話(公認会計士のリアル 第4回:山田一也) | 公認会計士ナビ 会計士・監査法人専門WEBメディア
  • ベンチャー企業とブラック化というダークサイド - 脱社畜ブログ

    以下の記事を読んで、色々と考えた。 ベンチャー企業あるあるにハマった。 http://anond.hatelabo.jp/20130811212721 まずは真っ先に、昔のことを思い出した。 僕も一応、起業経験がある。体力や精神力の問題もあって元記事のように一日20時間労働はさすがにしていなかったのだけど、それでも僕なりに精一杯働いた。辛いこともたくさんあったが、楽しいこともたくさんあった。僕らも、コアメンバーは元記事と同じく4人だった。その4人に上下関係はなく、フリーハンドで裁量をもって働けていたという点も元記事と一緒だ。僕らも仕事ゲームをやったり、フラッと漫画喫茶に出かけたりしたこともある。 元記事と違うのは、僕らの会社はそのまま4人より拡大せずに、ポシャったという点だ。それゆえ、従業員を雇うことはなく、モチベーションの違いをどう埋めるべきかと悩むこともなかった。 ただ、僕自身がその

    ベンチャー企業とブラック化というダークサイド - 脱社畜ブログ
  • ベンチャー企業の人事担当者だけど

    http://anond.hatelabo.jp/20130825164553 http://anond.hatelabo.jp/20110824143747 コレ読んで書きたくなったので。 [基的に学歴は重要] ・ベンチャーは大抵、創業初期~中期に「安い人材を育てよう」⇒「無理だコレ!」の流れを確実に経験してるので 学歴に関しては経験則として「能力とおおよそ比例する」という感覚を強固に持ってることが多いです。 あと、ベンチャー経営者は大抵「学生ノリ」を強烈に引きずっているので、母校の学生を好むことが多い。 低学歴の場合、突出した何かを持ってない限り面接もしない。してるヒマがないから。 ある意味、成功しているベンチャーの間口は大手より狭い。これは儲かってる中小企業にも言えることだと思う。 学生が入りたいと思うようなベンチャーは、意外に入社難度高め。っつーか、正直こんなとこ新卒で受けなくて

    ベンチャー企業の人事担当者だけど
  • ベンチャー企業あるあるにハマった。

    起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。しかし、ここにきて問題が発生している。というのも、創業メンバーである役員(自分含む)と中途入社メンバー間の意識の違いがヤバイ。わが社はマンションの一室で4人で創業した。当然のことながら、創業メンバーは一日20時間働いて創業期を乗り切った連中ばかりだ。創業メンバーの4人はほぼ横並びのフラットな関係だし、幸いに人間関係も良好で一人も欠けることなくここまで会社を育て上げることが出来た。言うまでもなく、自分を含めた全員がワーカホリックである。しかし、中途採用で新人を取り出してから我が社は完璧なブラック企業と化している。というのも、創業メンバーの残り三人が「創業時の自分と同じ働き方」を社員に強く求める傾向がどうしても止められないのだ。代取である自分としては、利益の最大化をムリに目指すより永続する業務のシステム化を優先し能力の属人性を限りなく少なくし、

  • 「それがリーダーってもんだよ」 | quipped

    同じフレーズを、太平洋を隔てた2つの場所で聞いたので、メモしておく。 @2012年12月東京のなんか洒落たカフェ 隣の席に20代半ばくらいの男女が座っていた。距離感からして友達だろう。女の子はルースフィットの灰色のデザイナーTシャツに橙色のホットパンツという出で立ちで、細長い足は黒いレギンスに包まれ、履いているヒールは恐らくCoachかなんかだろう。1とても趣味よくまとまっており、日の女の子は綺麗だと再認識させられる。 打って変わって男の方は、よれよれのワイシャツを無造作に安ジーパンに突っ込んでおり、は薄汚いNew Balanceで、髪はぼさぼさだ。美女と野獣とは言わないが、美女と醜男には違いないので、面白半分に会話に聞き耳をそばだてた。ずっとNew Balanceの方が話していたのだが、どうやら彼はベンチャー企業で働いているらしい。 いろいろ大変だけど楽しいよ。やっぱね、仕事ってさ、

  • ベンチャー同士で未払い→会社畳んで再起業の取り込み詐欺的事案が発生 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    見える! 向こうのほうで黒煙が立ち上っているのが見えるぞ! 訴訟を起こしました http://blog1.ig-partners.com/archives/51791034.html なんやこれ。この名指しな感じが美しいですね。そそるというか、人の劣情を垣間見たときに感じる甘酸っぱい共感とざわついた欲望とが混ざった胸騒ぎという雰囲気です。両方とも縁もゆかりもない企業や個人であるだけに、なおさら黒煙の出元ではどんな火事場騒ぎが起きているのかと思うと、盗んだバイクで急行したい気分になりますね。 で、興味を持ったのでこのサイトをつらつら見ていたら、先日少し揉めた業者がテクニカルディレクターを募集していたりして、そんな新規に雇う金があるんならちゃんとお金払ってくださいよと思ってしまうなど、この辺の世界の諸行無常な感じがたまらないです。 右下の「おすすめキーワード」も非常に興味深くてですね、なるほど

    ベンチャー同士で未払い→会社畳んで再起業の取り込み詐欺的事案が発生 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 経営者に厚顔無恥なタイプが多いただ1つの理由

    そろそろIT系ベンチャー企業の経営者歴が10年近くになって、色々な経営者が成功したり失敗しているのを見てきて、経営者に厚顔無恥なタイプが多い原因がわかってきたので、ミーティングがリスケされた暇に飽かせてここに記す。ほら、ハウスインさんとか、ワタナベさんちのミッキーさんとか、話題じゃん?タフでなければ生きて行けない「新興企業の創設者を襲う精神的ストレス--感情の激しい起伏に対処するには」という記事にもあるように、経営者をやっていると、繊細な人だと1発でノックアウトされかねないような、精神的なダメージをくらうことは少なくない。だから、まず精神的なタフさの低い経営者は、ほぼ潰れていなくなる。元々あまりタフでないタイプが生き残る場合も、死の淵から蘇ったサイヤ人のごとく、精神的なダメージに慣れるに従って、どんどんタフになっていくので、結果として精神的にヤワな経営者はほぼ存在しなくなる。ときどき起業