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2011年1月7日のブックマーク (11件)

  • 東大生による「朝まで生Ust!」

    1月7日午後9時より東大生による討論「朝まで生Ust!」Ustreamによるネット中継を行います。テーマは教養・大学論、労働・貧困、メディアなど。終電後も第二部として中継は続く予定です。

  • phaの日記

    ・著書 → Amazon.co.jp | phanotephanoteTwitter → @pha ・メール → pha.japan@gmail.com 今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いていくのだろうか。人生、長過ぎるな……。 そんな感じの中年で思ったあれこれについて書いた新刊が6月5日に出ます。僕の今までの人生を総括するようなになったと思います。 パーティーが終わって、中年が始まる 作者:pha幻冬舎Amazon 目次 の発売にともなって、「中年以降の人生を考えるための選書フェア」として、僕が好きなを5冊を選んでみました。初めての中年や老年を、先人たちの知

    phaの日記
  • pha22.net

    ここはpha(1978年生まれ)のサイトです。 プロフィール 最近の活動まとめ Wikipedia 著書『人生にゆとりを生み出す知の整理術』(大和書房) [2017] 著書『ひきこもらない』(幻冬舎) [2017] 著書『しないことリスト』(大和書房) [2016] 著書『持たない幸福論』(幻冬舎) [2015] 共著『フルサトをつくる』(東京書籍) [2014] 著書『ニートの歩き方』(技術評論社) [2012] Web連載「を撫でて一日終わる」 [2017-] Web連載 現代ビジネス [2017-] 雑誌連載「phaのお悩み相談室」 [2017-] Web連載「移動時間が好きだ」 [2016-2017] Web連載「毎日寝て暮らしたい」 [2013-] Web連載「熊野MAKE日記」 [2014] 雑誌連載「ギークハウスなう」 [2010-2013]

    chorinsky
    chorinsky 2011/01/07
    UST->twitterから来ました
  • live(type, fn) - jQuery 日本語リファレンス

    jQuery 1.3より実装。 イベントに対してハンドラを登録します。 登録されたイベントは、現在および将来的にも、セレクタにマッチする全ての要素に適用されます。 カスタムイベントに対してbindすることも可能です。 この関数で指定できるイベントは、次の通りです: click, dblclick, mousedown, mouseup, mousemove, mouseover, mouseout, keydown, keypress, keyup 現時点ではサポートしていないイベントは、次の通りです: blur, focus, mouseenter, mouseleave, change, submit bindとほぼ同様の関数ですが、ハンドラ登録時にマッチする要素だけでなく、永続的にイベント発生時点でマッチする要素に反応する点が異なります。 例えばli要素に対してclickイベントを登

  • jQuery1.3 リリースノート - jQuery 日本語リファレンス

    2009年1月14日に、jQuery 1.3がリリースされました。 主な変更点を、以下に挙げます。 概要 セレクターエンジンをSizzleに変更 jQueryのCSSセレクターエンジンが、Sizzleと呼ばれる新たなものに変更されました。 このエンジンはjQueryの生みの親であるJohn Resig氏が別に進めていたプロジェクトで、他のJavascriptライブラリでも利用されるように汎用的な設計がされています。以前よりjQueryのエンジンをこれに差し替えるモジュールは公開されていましたが、今回ついに正式に差し換わることになったようです。 Sizzleの目指す姿が、次のように端的に語られています。 最速拡張可能スタンドアロン このうち、最初に挙げた「最速」については、特に使用頻度の高い書式についてこだわっています。CSS3にも対応し、かなりマニアックな記述もできるようになっていますが、

  • jQueryでDOM構築後に追加された要素にイベント登録する | カテゴリー: Javascript | 作業メモ

    live(type, fn) スクリプトで動的に追加した要素でイベントが効かない時に使える。 以下の制限があるものの、後で追加した要素にイベントを登録できる。 この関数で指定できるイベントは、次の通りです: click, dblclick, mousedown, mouseup, mousemove, mouseover, mouseout, keydown, keypress, keyup $(function(){ $("p").live("click", function() { alert('test'); }); });

  • Bugle Diary: [jQuery]$(func)でready(fn)みたいな動作

    びっくりしたのですが、前回、ready(fn)でonload処理を・・・でjQueryを使ってonloadのような処理する方法を書いたのですが、もっと簡単な方法があったようです。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <script src="jquery-1.4.2.min.js" type="text/javascript" charset="UTF-8"></script> <title>jQuery</title> </head> <body> <script type="text/javascript"> $(function(){ console.log("整いました。") }) </script> </body> </html>

  • JavaScript/jQuery/readyじゃなくてonloadイベントに関数を追加したい - TOBY SOFT wiki

    2020-06-02 Comments/Subversion/TortoiseSVNメモ/コミットしたログメッセージが編集できない 2020-03-31 ゲームを作る上でのバッドノウハウ/十字キーがボタンとして認識される 2019-11-12 Comments/Wiki/PukiWiki/スパム(spam)を防止する方法 2019-11-01 Delphi/XML/Delphi付属のXMLライブラリ 2019-08-27 Comments/SaGa2 秘宝伝説/モンスター一人クリア 2019-07-11 Comments/git/git rebaseを元に戻す方法 2019-06-08 VBA/関数呼び出し時に「オブジェクトが必要です。」というエラーが出る 2019-03-07 Comments/PhotoShop/「下のレイヤーとグループ化」はどこいったの? 2019-02-06 Rub

  • anything from here jQuery()の挙動を解読する(21) $(document).ready(f)、bindReady()、$.ready() 解読 ──jQuery解読(32)

    $(document).ready(fn) - bindReady() - $.ready() $(document).ready(fn) が bindReady() を、そしてそこから $.ready() が呼び出される三層構造で、これらのメソッドが機能します。 それぞれの役割は、順に以下のようになります。 $(document).ready(fn)……(1/2) DOM読み込み完了通知イベントの登録( bindReady()メソッドの実行 ) $(document).ready(fn)……(2/2) DOM 読み込み完了時の fn の実行と DOM 読み込み完了時に実行させる関数の登録、 bindReady()……(2) DOM 読み込み完了のチェックと完了時の jQuery.ready()呼び出し jQuery.ready()……(3) DOM 読み込み完了を記録するプロパティの設定

  • 連載:.NET実践プログラミング - @IT

    第2回 簡潔なコーディングのために (2017/7/26) ラムダ式で記述できるメンバの増加、throw式、out変数、タプルなど、C# 7には以前よりもコードを簡潔に記述できるような機能が導入されている 第1回 Visual Studio Codeデバッグの基礎知識 (2017/7/21) Node.jsプログラムをデバッグしながら、Visual Studio Codeに統合されているデバッグ機能の基の「キ」をマスターしよう 第1回 明瞭なコーディングのために (2017/7/19) C# 7で追加された新機能の中から、「数値リテラル構文の改善」と「ローカル関数」を紹介する。これらは分かりやすいコードを記述するのに使える Presentation Translator (2017/7/18) Presentation TranslatorはPowerPoint用のアドイン。プレゼンテー

  • 連載:.NETでWindowsアプリを作ろう 第2回 サムネイル画像コントロールを作ろう(1/4) - @IT

    連載では、全4回にわたりWindowsアプリケーションであるWeb画像検索ツール「WebImageSearch」を.NETで作っていきます。このアプリケーションの使い方やダウンロードについては前回で紹介しました。また前回では、Googleイメージ検索で検索を行い、その結果を返すGoogle用のプラグイン部分を作成しました。 第2回となる今回は、検索により見つかった画像を一覧表示する部分を作成していきます。これは以下の図の赤枠で囲んだ部分です。 今回は、サムネイル(thumbnail:アイコン・サイズに縮小された小さな画像)を一覧表示するこの部分を「独自コントロール」として作成します(独自コントロールについては後述)。稿ではこれを「サムネイル画像コントロール」と呼ぶことにします。 サムネイル画像コントロールでは、アプリケーション体側より追加された画像からサムネイルを作成して表示します。