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2012年1月19日のブックマーク (5件)

  • 愛知沖でメタンハイドレート試掘…2月中旬にも (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    政府は18日、日の排他的経済水域(EEZ)内である愛知県渥美半島の南方沖70〜80キロ・メートルの海底で、2月中旬をメドにメタンハイドレート掘削試験に入る方針を固めた。 次世代のエネルギー源として期待されるメタンハイドレートの海底掘削を格的に実施するのは世界で初めて。政府は来年には実際に採掘し、ガスを生産する試験を行う予定だ。 今回掘削を行う周辺海域には、日の天然ガス消費量の十数年分と見込まれる約1兆立方メートルのメタンハイドレートが埋蔵されているとみられる「東部南海トラフ海域」があり、掘削試験の対象地点として有望だと判断した。2011年度予算に関連経費として89億円を計上している。 液化天然ガス(LNG)は09年度の国内の発電電力量に占める割合が29・4%で、原子力(29・2%)や石炭(24・7%)、石油(7・6%)を上回っている。東京電力福島第一原子力発電所事故を受け、政府

    chorinsky
    chorinsky 2012/01/19
    日本海側でもしていただきたい!
  • 西周 (啓蒙家) - Wikipedia

    西周 西 周(にし あまね、(文政12年2月3日(1829年3月7日) - 明治30年(1897年)1月31日) は、日の啓蒙思想家、西洋哲学者[1]。獨逸学協会学校(現:獨協中学校・高等学校)初代校長、貴族院議員、男爵、錦鶏間祗候。西 周助とも[2]。 生涯[編集] 石見国津和野藩(現・島根県津和野町)の御典医の家柄。幼名、経太郎。父・西時義(旧名・森覚馬)は森高亮の次男で、川向いには西周の従甥(森高亮の曾孫)にあたる森鷗外の生家がある。西の生家では、彼がこもって勉学に励んだという蔵が保存されている。 漢学の素養を身につける他、天保12年(1841年)に藩校・養老館で蘭学を学んだ。安政4年(1857年)には蕃書調所の教授並手伝となり津田真道と知り合い、哲学ほか西欧の学問を研究。文久2年(1862年)には幕命で津田真道・榎武揚らとともにオランダに留学し、ライデン大学でシモン・フィッセリ

    西周 (啓蒙家) - Wikipedia
  • 千葉県警が誤認逮捕を陳謝 15年前の強盗殺人容疑で男逮捕 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    誤認逮捕について謝罪する横田正夫流山署長(左)と宮内博文捜査1課長=18日、流山署(福田涼太郎撮影)                                           (写真:産経新聞) 千葉県流山市で平成9年、会社員の田島由美さん=当時(24)=が殺害されてキャッシュカードを奪われた事件で、千葉県警は18日、強盗殺人容疑で当時17歳の受刑者の男(32)=別の強盗殺人未遂事件などで服役中=を逮捕した。県警によると、男は「間違いありません」と容疑を認めている。 県警は同年6月、殺人容疑で田島さんの祖母(故人)と姉夫婦の計3人を逮捕したが、千葉地検が嫌疑不十分で不起訴にした。県警の宮内博文捜査1課長は「誤って逮捕された方々や関係者の皆さまに心よりおわび申し上げる」と陳謝。誤認逮捕について「当時3人のうち1人が容疑を認めていた」などと釈明した。 県警の未解事件捜査班による再

  • 脱電子メールの4年間:IBM社員のワークスタイル (WIRED.jp) - Yahoo!ニュース

    ルイス・スアレズが「電子メールの無い世界」に生きようとしたとき、同僚たちはそれは間違いだと考えた。なにしろ、同氏は米IBM社で働いているし、同社は電子メール・ソフトウェアの世界トップ企業のひとつなのだ。 しかし、スアレズ氏にはメールを辞める決意ができていた。21世紀に生きるホワイトカラー勤務者として、彼は毎日40ほどのメールを受信していた。それは彼にとって多すぎたのだ。 スアレズ氏は1990年代にオランダのメインフレーム・サポートセンターで働き始めた、物腰の柔らかい人物だ。同氏は4年前、IBM社のソーシャルメディア・チーム『BlueIQ』で、販売スタッフたちのソーシャルメディア理解を促進していた。その仕事の中で、同氏はソーシャルメディアの達人と評判になり、質問に答えるために電子メールに費やす時間が思っていた以上に増えていった。その結果、同氏は疲れてきた。「私は、自分の仕事ではなく他の人

    chorinsky
    chorinsky 2012/01/19
    情報に埋もれてるからね.時代にあわなくなり,肥大化したシステムは切り捨て,新しい世界に移住するのも,また必要.
  • センター試験問題配布ミス、7515人が影響 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    14日に行われた大学入試センター試験の「地理歴史」「公民」で問題冊子の配布ミスが相次いだ問題で、大学入試センターは18日、規定の60分を超えて試験時間が延長されるなどしたのは全国81会場に上り、受験生3462人に影響したと発表した。 これらの受験生については、「平穏な環境で試験を受けられなかった」として、21日に希望者に再試験を実施する。 延長されていなくても、試験開始時間を遅らせたケースなどを含めると、影響を受けたのは計7515人に上る。再試験の対象人数も、センター試験史上最多。

    chorinsky
    chorinsky 2012/01/19
    再試のほうが難しいんでしょう?