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ブックマーク / techwave.jp (5)

  • 動画必見→Amazonが買収した配送センターをロボット化する企業Kivaがすごい 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分、動画5分] 米Amazon.comとKiva Systems社は3月19日、Amazonによる買収で合意したと発表した。買収額は7億7500万ドル。あまり聞き慣れないKiva Systems社は、配送センターをロボットを含めたオートメーションシステムで半自動化し効率向上を計るこの分野のイノベーターだ。 Amazonは配送センターの効率化を追求してきたことで有名だが、Kivaの買収&システム導入によりスタッフの「商品ピックアップ」→「梱包」→「発送」というプロセスをさらに効率良くすることができるのだという。 これまでの配送センターが上のような写真のものだとしたら(とはいえほとんどの配送センターがこういう状況だとは思うが)、Kivaのシステムはまさに魔法。ソフトウェアとハードウェアの融合で人の業務を拡張する、システムエンジニアリングの真骨頂ともいえるものなのだ。 ロボットが商

    動画必見→Amazonが買収した配送センターをロボット化する企業Kivaがすごい 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
    chorinsky
    chorinsky 2012/03/21
    SFっぽい。自動メンテナンス機能、自動修復機能があったらいいな。あと電源はなんだろう
  • オフィスのホワイトボードを止めて「Trello」を使うべき理由【増田(@maskin)真樹】 : TechWave

    1990年代初頭から記者としてまた起業家として30年以上にわたりIT業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長を経て現在に至る。 [読了時間:2分] 過去MicrosoftExcellチームに所属し、StackOverFlowの協同設立者でもあるJoel Spolsky氏が経営する「Fog Creek Software」は北米時間の9月13日、業務などにおけるチーム向けのコラボレーション支援ツール「Trello」をローンチした。 Trelloを使えばチームの誰が何をし

    オフィスのホワイトボードを止めて「Trello」を使うべき理由【増田(@maskin)真樹】 : TechWave
  • こんな快適な夏があったのか!ニセコでの長期ノマドワーキング!【板羽宣人】 | TechWave(テックウェーブ)

    TechWave大阪のメンバーで、「この商品、サービスを買ってマジでよかった」というような逸品ばかりを取り上げるブログ「これまじ!」を運営している板羽宣人さんからの寄稿。ノマドというと単身者の放浪的イメージがありますが、板羽さんは家族とのバカンスを兼ねた生産拠点の移動を体験してきました。これからは、避暑地でこそ働くスタイルもいいと思います。(田) 8月の約1ヶ月、大阪からニセコに事務所を移してノマドワーキングしてきました。 初の長期間のノマドワーキングということでニセコに行くまでは不安もありましたが、実際に行ってみると、こんな快適な夏があったのかと驚きの生活が待っていました。 今回の「これまじ!」は、「ニセコノマドワーク」について紹介したいと思います。 きっかけ 避暑地でのノマドワークを決意したきっかけは昨年夏の猛暑でした。夏バテで仕事の生産性があがらず、そのときに今年の夏は必ず避暑地に

    こんな快適な夏があったのか!ニセコでの長期ノマドワーキング!【板羽宣人】 | TechWave(テックウェーブ)
    chorinsky
    chorinsky 2011/08/31
    北海道。避暑地。
  • TECH WAVE

    「始動 Next Innovator 2022」締め切りは9月5日(月)正午ー経産省・JETRO主催のイノベーター育成プログラム #始動2022

    TECH WAVE
  • 起業するならソーシャルの次の波に乗れ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:5分] ソーシャルの次の時代と通貨になる個人データ : TechWaveという原稿で、僕が漠然と考える情報社会の未来像について書いた。ただ自分自身考えがはっきりしていない部分があって、分かりにくい不親切な原稿になっている思う。 それなのに意外と多くの人がこの原稿に同意してくれた。ここまで多くの人に賛同されるとは思っていないかったので正直ビックリした。情報社会学の権威、公文俊平先生が上の記事をTwitterで紹介されていることを僕の元同僚がびっくりしてRTしていたけれど、僕の未来感はかなり公文先生に影響を受けているから公文先生の考えにそったものになるのは当たり前の話。 そうしたRTを除いても、評価してくれる人が意外と多かった。なかでも有力ベンチャーの社長さんが、はっきりとこの未来を見通して僕の原稿に同意した上で「ソーシャルの次のプラットフォームの覇者になりたい」とつぶやいているの

    起業するならソーシャルの次の波に乗れ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
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