
普段Windowsを使っていて、こんなWindowsアプリケーション(以降、Winアプリ)があったらいいのにと思ったことはありませんか? いまの世の中、たいていのアプリケーションはWeb上で公開されていたりしますが、余計な機能が多くて使いにくかったり、たいしたことはやってないはずなのにシェアウェアだったりということは少なくありません。それなら自分で作ってみようというのが本企画です。 さて、Winアプリを作るためには、そのための開発環境が必要となります。例えば、かつて一世を風靡(ふうび)した「Visual Basic」はその代表です。これは製品パッケージを買ってきさえすれば、すぐにWinアプリが作れました。その作成手順も簡単で、フォームにボタンやテキストボックスなどの部品を並べて、Basic言語でほんの少しコードを書けば出来上がりです。 しかし現在では、より高度なWinアプリが作成可能な、よ
Attributed to Cliff Pickover Graphics by Paul Bourke February 2004 See also Peter de Jong attractors Contributions from Thomas Burt and Paul Richards. Definition xn+1 = sin(a yn) + c cos(a xn) yn+1 = sin(b xn) + d cos(b yn) where a, b, c, d are variabies that define each attractor. a = -1.4, b = 1.6, c = 1.0, d = 0.7 a = 1.1, b = -1.0, c = 1.0, d = 1.5 a = 1.6, b = -0.6, c = -1.2, d = 1.6 a
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資料: 今までにあった質問 リフレッシュレートの変更 AUX 版, Indy 版, 書籍版 床井研究室 (OpenGL 関連記事) 柴山 健伸 先生 (システム工学部情報通信システム学科) の混沌としたサンプル 陳 謙 先生 (システム工学部デザイン情報学科) の Motif を使ったサンプル 中山 礼児 氏 (経済学部 2000 年卒) の Delphi についての解説 The OpenGL WEB Site (OpenGL の総本山) GLUT - The OpenGL Utility Toolkit (OpenGL.org の GLUT のページ) OpenGL Code & Tutorial Listings (OpenGL.org のチュートリアル集) OpenGL Technical FAQ (OpenGL について良く聞かれる質問) OpenGL FAQ 日本語 (OpenG
Contents OpenGLとは OpenGLの特徴 情報の入手元 OpenGLを使ってみよう OpenGLとは OpenGLは、3Dグラフィック用(2Dも描けるけど)のAPI群です。最初は、SGIのグラフィックワークステーションでリアルタイム3D表示をするためのAPIとして誕生しました。現在では、Un*xやWindowsを始め、思いつくほとんどのプラットフォームに移植されていて、3Dグラフィックの業界標準となっています。 具体的な用途としては、CADや3Dモデラーの画面表示や、Quakeなどの3Dゲームに使われています。特に、CAD、3Dモデラーといったアプリケーションでは、それらのほとんどがOpenGLを使っています。 OpenGLの特徴 3D表示をするプログラムを書こうと思ったとき、OpenGL以外にもいくつかの選択肢があります。例えば、MicrosoftのDirectXを使うとか
GoogleによるHubSpotの買収 まもなくリリースされる Meta の Llama3 Tesla のカルチャー IntelのGaudi3はNvidiaの牙城を崩すか? Steve Jobsが語るクラフトマンシップ 「6年勤めたNTTを退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985
2020年12月にCGIを停止しました. 統計情報に,唯一解のパズルが載っています. このプログラムは LLP (a Linear Logic Programming language) で書かれています. また別に,Cで書いたソルバーもあります. ソースコードのパッケージは, crypt14.tgzです (参照: README, crypt.c, crypt.h ). パッケージにはPerlで書かれた覆面算生成プログラムも含まれています. 以下は生成された覆面算の例です. Astronomy (SATURN+URANUS=PLANETS, etc.) Japanese Cities (KYOTO+OSAKA=TOKYO, etc.) Color Names (BLACK+GREEN=ORANGE, etc.) Computer (CRASH+HACKER=REBOOT, etc.) Fr
UsefullCode.net Visual Studio 2005/2008/2010やandroid SDK/NDKでの開発者向けに便利なソースコードを提供 This site provide you with useful source codes under 'USEFULLCODE license'. Windowsプログラミングからは切っても切り離せないのが、TCHARと、LPCTSTR、LPTSTRなどのTCHAR系列の型。結論から書くとこれはソースコードをユニコードと非ユニコード両対応にするための型だ(何のことだかサッパリ分からないって?こういうプログラミングの授業じゃ習わない意味不明な拡張が多いからWindowsプログラミングはややこしいんですよね)。 何も考えずに ・TCHAR = char ・LPCTSTR = const char* ・LPTSTR = char*
コンパイルしてそのまま実行形式を作る場合 g++ -mno-cygwin appli.cpp とか g++ -mno-cygwin appli.cpp -o appli.exe コンパイルとリンクを分ける場合 g++ -c appli.cpp g++ -mno-cygwin appli.o -o appli.exe リンクのほうに「-mno-cygwin」をつけます。 ↑ 「-mwindows」オプション gccやg++でそのままビルドして作ったものをマウスのダブルクリックあどで実行すると、 GUIベースのアプリでもコマンドプロンプトやDOSプロンプトが表示されます。 コンソールアプリを作りたい場合や、 コマンドプロンプトとかが表示されても別にかまわないのであればそれでいいですが、 そうでないなら「-mwindows」オプションをつけて コマンドプロンプトとかが表示されない実行形式を
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電子・情報系 3年夏学期講義「コンピュータアルゴリズム第2」講義案内 (2008年度版) 田浦健次朗 常時追加・更新中. NEW (新しいのが上) (投稿日: 2008/7/7) 7/14(月)の講義は休講とします(つまり今学期の授業は7/7(月)で終わりです). (投稿日: 2008/5/26) 5/26(月)までに受けた希望に基づいて, チームリストページを更新しました. これでチーム番号とメンバーを決定とします. (投稿日: 2008/5/14) 5/12の講義中, 次回 =5/19(月)は講義をすると言いましたが, 5/12(月)と同じ形式 の演習とします. すみませんが田浦の変わりに近山・ 田浦研助教の横山さんに担当してもらいます. 分からないところ(特に基本的 なところ)をはっきりさせるべく, できるだけそれまでに演習を進めておいてく ださい. そしてその時間中に質問をしてくだ
call MPI_Bcast(buffer, count, datatype, root, comm, ierror) 引数 データ型 入力or出力 内容 ------------------------------------------------------------ buffer 任意 入力/出力 送受信するデータ(の先頭アドレス) count 整数 入力 データの個数 datatype MPIデータ型 入力 データ型 root 整数 入力 送信元プロセスのランク comm MPIコミュニケータ 入力 コミュニケータ ierror 整数 出力 エラーコード rootプロセスが指定したbufferの位置からcount個のデータを、comm内の他の全てのプロセスのbufferに送信する。したがって、bufferはrootプロセスにとっては入力、その他のプロセスにとっては出力となる。送
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