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programmingとfizzbuzzに関するchorinskyのブックマーク (3)

  • #15 青木 靖 | gihyo.jp

    今回のゲストは、「⁠Fine Software Writings ソフトウェア開発に関する文章の翻訳」で多数の海外ブログなどの英語文献の翻訳をしている青木靖さん。『⁠Joel on Software』などの翻訳書とともに、その名訳が人気です。 左:青木靖氏、右:小飼弾氏(撮影:武田康宏) FizzBuzz問題 弾:それではぼちぼちとお聞きしていきましょう。まず、青木さんに会って、やっぱり外せない質問は「どうしてプログラマに…プログラムが書けないのか?」 青:あー、はい(笑⁠)⁠。 弾:FizzBuzz問題[1]⁠。青木さん自身が出したものではなくて、翻訳ではあるんですけど、最初にどこで見つけたんですか? 青:「Coding Horror」っていうJeAtwoodのブログをいつも読んでいて。そんなにすごいことになるとは思ってなくて、軽い気持ちで訳しただけなんです。 弾:すごく流行りましたよね

    #15 青木 靖 | gihyo.jp
  • Pythonリスト内包表記文法 低速マスター - When it’s ready.

    リスト内包表記(LC)使った方が圧倒的にコードが読みやすく、短くなる。慣れてないという理由で使われてない気がするので今後の自分のためにも、メモを残す。 LCは基的に、ListやHashを処理する際に使用される。例えば、規則性のある並びのListが欲しい時などに利用すると良い。 1, 基礎 リストの作成 forの前が処理、forからList名までがひとつのforの段落で前から評価される。 src_list = [1,2,3,4,5] print [x for x in src_list] # [1,2,3,4,5] リストの作成2 for部で取り出された要素が、その後ろif部で評価され真だったものだけが、初めのx*2に渡され処理される(この場合は、2.4だけ) src_list = [1,2,3,4,5] print [x*2 for x in src_list if x % 2 == 0

    Pythonリスト内包表記文法 低速マスター - When it’s ready.
  • FizzBuzzとは ゲームの人気・最新記事を集めました - はてな

    3と5の公倍数の時は、FizzBuzzとだけ回答するべき。最初の定義では、たとえば15がやってきた時「3の倍数なのでFizzと言う、5の倍数なのでBuzzと言う、3と5の公倍数なのでFizzBuzzと言う、結果、15の時はFizzBuzzFizzBuzzになる」と解釈することも可能である。(極端に厳密な場合) こう言った異なった解釈が可能な仕様書は一般に悪いと言われる。かと言って長々と細かい定義をしてもそれはそれで誤読の可能性を高くしてしまう。 よって、よい定義とは短くて誤解しようがない定義と言うことになる。

    FizzBuzzとは ゲームの人気・最新記事を集めました - はてな
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