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communicationとblogに関するchrojuのブックマーク (14)

  • 自分の半径5メートルを作っていこう - GoTheDistance

    先週の木曜日に吉岡さん(id:hyoshiok)とタケルンバ卿(id:takerunba)と品川で飲んでいた時にアツい話が出来た。書き留めておきたい。 吉岡さんの半径5メートル こちらのエントリに書いてあるお話を直接聞けた。長いけどそのまま引用する。 10年前にNetscapeはそのソースコードを公開し、それをモジラと名付けた。98年1月23日にそのプレスは発表された。その衝撃。3月31 日のソースコード公開までわくわくしながらそれを待ち、当日28Kbpsのモデムで2時間かけてピ〜ヒャラピ〜ヒャラさせながらダウンロードしたのである。それから数ヶ月、夜中に自宅でハックした作業について書いたのが、「モジラの解剖」だったのである。 昼間はOracle 8.1(後にOracle 8iと呼ばれる)のエンジンを開発しつつ夜中にモジラを解剖する。そのような体験をするのは生まれて初めてだ。なんだかとんでも

    自分の半径5メートルを作っていこう - GoTheDistance
    chroju
    chroju 2009/10/15
    いい話だな……。
  • リアルで知らない人からブログにコメントをもらうのはキモイと思うのだけどどうだろう | TRIVIAL TECHNOLOGIES 4 @ats のイクメン日記

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー 以前Twitterで「リアル知り合いでない人からコメントをもらうのはキモい」と言うことを書いたら,ビックリされていくつもRTされたことがあった。 これは僕個人の感覚なのだけど,やっぱりリアル知り合いでない人のコメントは未だにキモい。道ばたを歩いていて,まったく知らない人から親しげに話しかけられるとたいていの人はビックリすると思うんだけど,そんな感覚を味わう。正直,そういうコメントにはなんだか辛辣になったり,返事しなかったりすることがある。 自分の中で,「コメントキモくない順」をつけるとこんな感じかなあ。4までは我慢できるけど5は我慢ならん。ていうかムリ。 リアル知り合いからのコメント

    chroju
    chroju 2009/07/23
    ブログに見知らぬ人からコメントをもらうことをキモイと感じるか否か/そういうものと割り切った上でブログやってるから別にキモくはないな。知ってる人だけに見せたいならSNSとかでいいし。
  • Web=ストリーム論からブログ・ブロガー論 2009年夏版 :Heartlogic

    Web=ストリーム論からブログ・ブロガー論 2009年夏版 ブログデザイン勉強会で感じたことなどを踏まえつつ、最近のブログ論・ブロガー論めいたものを少し書いてみます。 流れの中で生まれるリズム 「Webはリアルタイムのストリームになる」的な話を踏まえると、私たちはその流れの中で暮らしていて、そして、そこには何らかのリズムが生まれる、と考えられます。 例えば、朝起きたらどこかのお気に入りのブログを見る、昼休みにRSSリーダーの未読を消化する、夜、帰ってきたらSNSにアクセスする、出社したらTwitterクライアントを立ち上げる、といったものです。日のリズムだけでなく、週単位や月単位のリズム、イベントドリブンでそれを処理するリズムみたいなものもあるでしょう。 で、そうすると、自分のリズムに合うメディアや合う人というのが見つかる。具体的には、だいたいいつも見に行くと新着記事があるブログとか、アレ

    chroju
    chroju 2009/05/30
    Webのリアルタイムなストリームの中で、読者らのリズムに合わせて書くブロガーとリズムよく?情報を容れる読者/うまく言えんが何となく掴めた、と思う/俺はブログ書くとき大体リズムがズレてんだよな…。
  • 解題・ミュージックマシーン(2) - TAKUYAONLINE

    そういえばぼくがミュージックマシーンをやっている間、「おまえは自分と音楽趣味が似ている」という意味のことをすごく多くの人に言われた。もちろん無意識のうちにニュースに偏りが出たり、コメントに熱がこもってしまったり、そういう失敗(自分にとってそれは失敗だった)はあったと思うし、途中からまあそれくらいがちょうどいいのかな、という開き直りに似た気持ちはあったけど、それにしても、あまりにも多くの人が自分と音楽趣味が似ていると感じていたのは意外だった。あんなに雑多な情報を扱うサイトなのに。 で、あるとき気づいた。読者はみんな自分の読みたいとこしか読んでない。例えばあぶらだこが好きな人がミュージックマシーンを見たときには、同じページにあるコブクロの記事はどうでもいいと感じるはず。Berryz工房が好きな人には、その下の七尾旅人の記事はそもそも視界にすら入ってないのかもしれない。 例えばナタリーではP

    解題・ミュージックマシーン(2) - TAKUYAONLINE
    chroju
    chroju 2009/05/28
    読み手側が情報の取捨選択をするのだし、こちらはフィルターをかけずに不要かもしれない情報さえも全て提示する/最近、ふと書いたメインコンテンツではない記事が思いがけずホッテントリして悩んでたところです。
  • 40代、50代の人たちはなぜ表現しないのか - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    インターネットの未来の一断面を「総表現社会」と梅田望夫は「ウェブ進化論」(2006年)の中で希望をもって述べた。3年たった今日現在、日という地域では、インターネットを能動的に利用する若い世代(おそらく40前後がその上限)、あるいはヒマ人以外には、表現をする人というのはほとんど現れていない。少なくともわたしと同世代(50歳前後)にはそのような表現をする人はほとんどいない。 例外的なアルファーブロガーというのはいることはいるが、梅田が期待したような、「不特定多数無限大」として1000万人程度の表現する人々は出現していないように思える。 例えば、わたしの世代では、中間管理職として企業の中核を担いつつ、家庭では子供が中学、高校、大学と、進学だ教育だというところで悩み、住宅ローンの返済に追われ、両親の健康状態が心配というような世代なのだが、彼らはほとんど表現していない。日々の日記として、会社の愚痴

    40代、50代の人たちはなぜ表現しないのか - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    chroju
    chroju 2009/05/18
    ウェブでの表現にはわかりやすいメリットもない故か、40~50代の表現者が少なくないか/ブコメを見る限り少なくはない模様。でもブログ主が求めるような壮年の表現者ってのは見かけないかな。
  • すべての価値はコミュニケーションから - the world was not enough

    ※長文だらだらエントリー。二部作の後編になります。前編はこちら→長文ブログを頻繁に上げる人を尊敬する - 一詩人の最初の歌 さて、それでは前回予告したとおり、「果たして当にブログがアウトプットになっているのかということ」について書こうかと思います。 僕が何を言いたいのかというと、要はブログを単に書いているだけじゃアウトプットとしては片手落ち*1ではないかということです。確かに「書く」という作業を通して、自らの考えやら何やらを外に出す、すなわち「アウトプット」してはいるんですけど、単に書いて終わりじゃその外に出されたものは何も生み出さない。つまり、それは誰か第三者の目に触れて、初めて大きな意味を成すようになっていくんじゃないかと思うんです。 ブログで誰かに見られると、ひょっとしたらコメントがつくかもしれません。あるいはトラバで長い反論や別視点からの意見がもらえるかもしれません。それだけでも

    すべての価値はコミュニケーションから - the world was not enough
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    京都日記③ 京都日記の③、これで最後です。前回と前々回はこちら。 jyocho.hatenablog.com jyocho.hatenablog.com 7日目 土曜日で、チェックアウトの日だけど11時まで時間があるので朝べるパン(また)とコーヒーを買いにいいく。パンは美味しかったので進々堂のクリームパンと…

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    chroju 2009/03/31
    ”もめ事のある過去ログは財産になる”。粘着をスルーするのに役立つ技術やツールの数々/閉鎖はやっぱし最終手段だと思うな。
  • コメント欄を閉じているのがヘタレだという考え方が心底分からない - ハックルベリーに会いに行く

    前に誰かに「コメント欄を閉じてるのはヘタレだ」とブコメで言われたのだが、その考え方が心底分からない。コメント欄の考え方は人それぞれだろうが、閉じてるからってヘタレだというのは古くさいというよりはあまりにもトンチンカンで、ぼくだけではなく、ほとんど人の賛同を得られないのではないだろうか?(とさりげなく詭弁のガイドラインの術!)それから、これも前にブコメで言われたのだけれど、ブログで問いを投げかけたくせにコメント欄を閉じているのはブコメ稼ぎで卑怯だという物言いがあった。これも読んで初めてそういう考え方もあるのかとびっくりした。ぼくはいつでも意見はウエルカムだが、それはコメントではなくトラックバックでもらうことを想定している。だから上記のようなことを言われるとああ世の中にはこういう見方の人もいるのだなあと思って驚いたのだ。ブログのスタンダードが今後どうなっていくかは分からないが、コメント欄やブコ

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    chroju 2009/03/29
    スタンスの問題だから人それぞれでいいと思う。この人はトラバ受け付けてるから「反論を避けてる」って批判は当たらないし。トラバしてほしいから米欄閉じるってのは一つの戦略としてアリでしょ。
  • ブログの「質」って何だろう。

    ■ 書くことの難しさ ネットの言論はなぜ質が低いか (IT-PLUS) を読んで少し。 はてブでは若干批判が強いようですが、個人的には納得するところがあって、「マスメディアのジャーナリズムを批判する『だけ』はそろそろ終わりにして、ネット上のジャーナリズム自体の改善も図ろうよ」という意見だと理解しました。また掛け声だけではなくて、具体的な取り組みを行われている藤代さんを偉いとも思います。ただ「ネット上の言論」とは何か、「コンテンツの質」とは何かという定義が曖昧だったので、納得できない部分を感じた方がいらっしゃったのではないでしょうか。 仮にここでが批判されているのが、僕のような個人ブロガーだとして。それではブログの「質」とは何で、それを高めるにはどうすれば良いのでしょうか?1つの尺度となるのは、やはり既存のジャーナリズムにおけるやり方でしょう。僕は残念ながらジャーナリズムの教育というものを受

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    chroju 2009/03/28
    玉だろうと石だろうと、何でも出てきて"面白い化学変化を起こすのがネットの醍醐味"/はてブのコメントでも「同意だけど文章下手」とかよくあるし。上手い文章のが読まれやすいのは事実だが。
  • [徳力] メディアの恣意的な取材に対する最大の防御策は、自分のブログを持つと言うこと?

    「日人がiPhone嫌いな理由」米誌報道に日人有識者が訂正要求 : Gizmodo Japanを読んで。 完全に二週ぐらい周回遅れのニュースですが、今日日経メディアラボさんにお邪魔してマスメディアとブログの関係について議論したこともあり、思い出してしまったのでメモを兼ねてご紹介しておきたいと思います。 ざっくり話をまとめてしまうと、2月末にWiredのブログで書かれた記事で、林さんと平田さんの昔の記事のコメントが改ざんして引用され、それに対して二人が反論し、最終的にWiredが炎上したという話。 まぁ、こうやって書くと、よくあるメディアの取材がらみの話なわけですが。 今回は日から英語のメディアに反論しているというのが実に印象的な出来事です。 詳細は、こちらの林さんの振返り記事をご覧いただければと思いますが、簡単に流れをご紹介すると。 2/26 まずWiredのブログで記事が書かれ ・

    [徳力] メディアの恣意的な取材に対する最大の防御策は、自分のブログを持つと言うこと?
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    chroju 2009/03/12
    GMの社長がメディアへの牽制としてブログを持っている事例など。個人の反論の場としてブログは有効/公に発言できる武器を持つということね。両刃の刃でもありますが。
  • 「通りすがり」コメントの終焉 - @IT

    ブログのコメントシステムに地殻変動が始まっているかもしれない。いま英語圏では任意のブログやWebサービスを対象に、サイト横断的に発言を管理する“コメントトラッキング”と呼ばれるプラットフォームサービスが数多く登場して注目を集めている。互いに顔の見える“ソーシャル”なコミュニケーションが、SNSという閉じた世界に限らず、パブリックなネット全体に広がっていくかもしれない。 「通りすがり」という匿名コメント ブロガーにとっても、その来訪者にとっても、ブログコメントにはいくつか使いづらい点があった。 コメントを残す人にとって最大の問題は、たまたま見かけたエントリに対してコメントを残すインセンティブが小さいことだ。コメントを残したからといってブックマークに登録し、後日再び訪れるということは、まずしない。自分がどこにコメントしたのか、あるいはコメントしたことすら忘れてしまうことが多いだろう。このため「

    chroju
    chroju 2009/03/10
    GoogleやFacebookが試みるブログのソーシャル化。あらゆるブログに横断的にidで書き込み可能/これまでは各ブログサービスが独立してる側面はあったわな。それらを横断的にカバーするって意味では面白いと思う。
  • ネットに何を書いて、何を書かないかという話 - 北の大地から送る物欲日記

    ネットという世界中に向けて個人が自由に低コストで発言できる場ができてまだ十数年。 法に触れること(相手に訴えられるレベルの誹謗中傷、犯罪を助長する恐れのある情報など)以外なら、自分の書きたいことを自由に書けばいいんですが、じゃあ一体どんなことを書くのか、またどんなことは書かない方がいいのか。その辺、なかなか判断が付かないこともあると思うので、私が考えてる発言内容とそれを書くことについての話を。 ネットで書く情報の種類とそれに対してのリターン予想 自分の好きなモノ、趣味、話題 好きなことを書くのはネットに何かを書くときに一番無難で安全なジャンルと言えます。自分の好きなことを書いてるうちに、それを見にやってきた同じ物が好きな人と知り合って同好の士を見つけられるかもしれません。ただし、好きなモノを語るときに比較対象で別なモノを貶める書き方をしてると、そこからいざこざになることもあるので注意。 自

    ネットに何を書いて、何を書かないかという話 - 北の大地から送る物欲日記
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    chroju 2009/02/15
    反応別のネットに書く情報類型分類、15年の経験則から来る教訓。無用なトラブルは呼び込まないこと/他者と近いことがネットのメリットでもあり、デメリットでもある。
  • 補足:学生がはてなダイアリーを使うときに気をつけるべきこと - 発声練習

    学生がはてなダイアリーを使うときに気をつけるべきことにコメントやトラックバック、はてなブックマークのコメントでいろいろご質問いただいているので補足を。 これ、「はてなダイアリー」に限ったことじゃないよね? 教育ソリューション:授業で使うはてなを読んで、一ネタ書こうと思って書いたエントリーですのでご勘弁を。はじめは、「はてな村が云々」、「はてなブックマークが云々」とかいていたのですが、書いているうちにちょっと熱くなり、5〜6回書き直して現在の内容となっております。 これ「学生」関係あるのか? 関係あります、間接的にですが。基的に情報発信初心者向けの心得です。 全体的に防御的な考えの下で書いています。あくまでもたたき台としてお使いくださり、自分の性格や用途に基づき適当に発展/変更してください。 余談:はてなダイアリーで特に気をつけよう はてなダイアリーを含むはてなシステムにおいては、mixi

    補足:学生がはてなダイアリーを使うときに気をつけるべきこと - 発声練習
    chroju
    chroju 2009/02/12
    http://d.hatena.ne.jp/next49/20090209/p4の補足。疑問点への回答や理由付けなど/ブログ初心者に向けて、という意味ではこれを越える「入門書」はない気がする。もっとも、いつまでもこれに倣っててはいけないけど。
  • なぜ私はこんなによいホッテントリを書くのか - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    タイトルは釣りです。 右や左のだんな様 おかげさまで「鰤端末鉄野菜 Brittys Wake」の被はてなブックマーク数が5000に達しました([TopHatenar] Britty さんの順位によると、2月11日7時現在で5288個)。そして集計途上ではありますが、TopHatener の100位以内にもランクインしそうなのであります。昨年夏にブログを再開してから、はてなブックマークノベルティをいただいたり、オフ会をさせていただいたり(京都&大阪*1)、リアル知人が実ははてなーであることをお互いに知ることもしばしばと、みなさまのお仲間に入れて遊んでいただき、その積み重ねであると思います。まことにありがとう存じます。 なんばりょうすけ氏(id:rna)をブックマーク数で抜くのが、ひそかな目標だったというのを以前に書きました。セルクマ分は今これを書いている時点で185あります。というわけでそれ

    なぜ私はこんなによいホッテントリを書くのか - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
    chroju
    chroju 2009/02/11
    ブログにはてブ追加アイコンを入れる、ホッテントリに学べ、自らはてブを使う、エントリを書く、セルクマを活用する/ホッテントリについて書いても嫌味にならず参考になる。こういう書き方の工夫も大切そう。
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