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SIに関するchronyoのブックマーク (15)

  • 第2回 P2Vによる仮想マシンの効率的な構成

    小川 大地,飯島 徹 日ヒューレット・パッカード ここでは,既存の物理環境から仮想環境へのサーバー移行を実現するP2V(Physical to Virtual)について,基的な考え方と実際の手順を説明する。 VMware Infrastructure 3の中にあるVMware ESXでは,新規の仮想環境を非常に簡単に構築できる。仮想マシンはウィザードで作成可能で,仮想マシンへのOSなどのインストールは通常の物理環境における作業と同じである。 しかし,既に稼働している物理環境を仮想環境へ移行する場合,この方法で新規に仮想マシンを構築して,アプリケーション類を移植すると非常に面倒だ。そのようなときP2Vツールを使えば,既存の物理サーバーの環境をもとに,仮想化した環境を構築することで,移行作業を効率化できる。 既存の仮想環境を,別の仮想化ソフトで構築した仮想環境へ移行する場合もあるだろう。そ

    第2回 P2Vによる仮想マシンの効率的な構成
    chronyo
    chronyo 2013/03/04
    先日の人のマシンのVistaから新規ハードのWin8移行では、P2VでVista環境をごっそり8上のVMware Playerに持って行こうとしたのだけど失敗した。今度に備えてメモ。
  • オラクルから最新の製品技術情報を入手できます

    オラクルから最新の製品技術情報を入手できます
  • nkfツールで文字コードを変換する(Windows編)

    コマンドプロンプトでUTF-8などShift-JIS以外の文字コードを処理したい! Windows OSをCUIで使うにはコマンドプロンプト(cmd.exe)を開いて作業する。日Windows OSの場合、このコマンドプロンプトでサポートされている文字コードは、基的にはShift-JISコードだけである。コマンドプロンプト上で使う各コマンドに対して日語文字列の引数やパス名を与える場合は、Shift-JISコードにする必要がある。テキスト処理するコマンド、例えばfindやmoreなどはShift-JISコードしか正しく処理できない(表示だけならUTF-16が使える場合もある)。 しかし、最近ではUnicode、中でもUTF-8が使われるケースも多くなっており(特にWebなど)、複数の文字コードを扱う機会は増えている。 このような場合は、あらかじめ文字コードを1種類に統一してから処理す

    nkfツールで文字コードを変換する(Windows編)
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    chronyo 2013/01/30
    メモメモ。
  • テスト自動化の現状

    ソフトウエアは、いわゆる「IT化」によって人々の生活を便利にし、業務を効率化することに貢献してきました。しかしその一方で、ソフトウエア開発自体はIT化が進まず、人の力に頼って泥臭く仕事をする状態が続いてきました。 そのような状況を打破しようと、ソフトウエア開発の現場にも自動化の波がようやくやってきました。中でも、ソフトウエアテストの自動化が注目を集めています。 テストは、単調で地道な作業をコツコツとこなさなければいけないため、自動化の実現が最も望まれる領域でした。そのため、多くのテストツールベンダーがツールを提供したり、オープンソースのツールが開発されたりしています。 テストツールの導入ガイドや知識体系ガイドが公開 テストツールを導入してテストの自動化を進める上で、必要な知識やノウハウに関する情報も充実してきました。最近の二つの活動を紹介しましょう。 NPO法人ASTER(ソフトウェアテス

    テスト自動化の現状
  • Linuxにソフトウェアをインストールする際にやってしまいがちな失敗10選 - builder by ZDNet Japan

    Linuxにソフトウェアをインストールするという作業には、かつてほどではないものの、注意すべき落とし穴がまだいくつか存在している。しかし、記事で紹介している項目を参考にすることで、あなたのLinuxライフはよりシンプルで安全なものとなるはずだ。 #1:.rpmや.debを採用しているシステムにもかかわらず、ソースコードからイントールを行う Linux初心者の中には、OS上にインストールされるすべてのアプリケーションが、rpmやapt(あるいはdpkg)といったパッケージ管理システムによって管理されるということすら知らない人も多い。とは言うものの、こういったシステム(rpmやapt、dpkg)が管理できるものは、当該システムを用いてインストールしたアプリケーションに限られるのである。このため、ソースコードだけが提供されているようなアプリケーションを入手し、自分自身でコンパイルしたとしても、

    Linuxにソフトウェアをインストールする際にやってしまいがちな失敗10選 - builder by ZDNet Japan
    chronyo
    chronyo 2012/10/16
    2008年の記事。古い記事だけど、プラクティスとして有効そう。
  • ロケール(国際化と地域化) — Let's Postgres

    NTT オープンソースソフトウェアセンタ 板垣 貴裕 PostgreSQL でロケール (国際化と地域化) の設定を行うと、データベース内での文字列処理、日付や通貨の表示、メッセージの言語などを変更することができます。特に PostgreSQL 8.4 では、日語のメッセージ・カタログが追加されたため、エラーメッセージを日語化したい場合にはロケールを設定する必要があります。 ただし、C ロケール以外を設定すると、インデックスが使われないなどの性能への影響がある場合もあります。また、特に古いバージョンの PostgreSQL では、誤った設定によりサーバが正しく動作しなくなるケースもありました。 この記事では、ロケール設定の効果を結果例を交えて解説すると共に、トラブルへの対応方法を示します。PostgreSQL で日語を扱う際に、ロケール設定を決める時の参考にして下さい。 Postgr

    chronyo
    chronyo 2012/10/10
    メモ用。
  • 徹底検証! CMMIはアジャイルの改善にも役立つか?- @IT情報マネジメント

    スクラムとCMMIの基礎知識 では、スクラムとCMMIの対比に入る前に、まずはそれぞれの基礎を簡単に振り返っておきましょう。以下の図1をご覧ください。これはスクラム開発の流れを簡単にまとめたものです。 スクラムでは、まず「プロダクトバックログ」を管理します。システムが備えるべき機能をエンドユーザー視点でまとめたものを「ユーザーストーリー」と言いますが、プロダクトバックログとは、それを機能単位に分割し、一覧にしたものです。例えば、オンラインショップのシステムなら「新規ユーザーを登録する」 「商品を検索する」などです。プロダクトバックログは、真ん中の大きな輪で示した「スプリント」に回され、開発作業に入ります。 「スプリント」とは、2~4週間のサイクルで繰り返し行う「作業時間の単位」です。ここでは、開発するプロダクトバックログを管理可能な単位に分割した「スプリントバックログ」という概念が存在しま

  • 「VDIには、もうSANやNASはいらない」~日商エレ、米Nutanixの仮想化アプライアンスを本格展開

  • 仮想環境を脅かす「ハイパーバイザー攻撃」、その手口と対策

    仮想環境ではゲストOSとネットワークに無数の脆弱性が存在する。ハイパーバイザー攻撃の成功を許せば、壊滅的な結果を招きかねない。ただし、適切な計画を立ててデータ保護の強化を図れば、仮想環境とハイパーバイザーの脆弱性を最小限に抑えることが可能だ。 セキュリティ対策は事後に追加するよりも、システム(OSやハイパーバイザーなど)に組み込んだ方がいいという点で、ほとんどのセキュリティ専門家の見解は一致する。だが、多くの主要なハイパーバイザーが設計された当初は、ハイパーバイザーにセキュリティ対策を組み込むのは難しかった。サーバやストレージ、ネットワークといった仮想化の機能が十分に実現されているわけではなかったからだ。例えば、「VMware vMotion」のようなモビリティツールは、2001年にVMware ESX 1.0が登場してから2~3年後にリリースされた。この間にソフトウェアスタックの規模と複

    仮想環境を脅かす「ハイパーバイザー攻撃」、その手口と対策
    chronyo
    chronyo 2012/06/12
    当然こういう攻擊もあるわけね。ハイパーバイザーから乗っ取られたら…ゾッとしないな。
  • 基幹系の寿命は14.6年に、大規模プロジェクトの3割強で予算超過

    システムの寿命が延びている。最新の結果では14.6年で、この5年で約1年伸びた。一方、システム構築プロジェクトの成功率は高くはない。500人月以上のプロジェクトでは、40.5%が工期遅延、34.8%が予算超過、26.2%で品質の不満、に遭遇している。IT投資評価についても課題が多い。 ビッグデータやクラウドなど、ITのトレンドは目まぐるしく変わる。一方で、事業の根幹を支えるシステムは、そう簡単にスクラップ&ビルドできるものでもない。中期的な視点でIT戦略を立案・実行する必要がある。 前回はクラウドやポストPC端末といった新しいITの導入状況について紹介した。今回は視点を、企業の基幹系システムに移し、システムの寿命やシステム構築プロジェクトの成功率、IT投資評価の実態などについて見ていこう。前回同様、日情報システム・ユーザー協会が実施した最新の調査結果「企業IT動向調査2012」(調査概要

    基幹系の寿命は14.6年に、大規模プロジェクトの3割強で予算超過
  • スクラムがうまくいっている兆候

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 昨日Twitter上で@yujioramaさんから「これは成功すると思えたスクラム導入の兆しとか読んでみたいです!」という要望を頂いたので個人的な見解を書いてみたいと思います。 なお、僕は基的に、技術力とかツールの話以前の話としてチームの態度や周りとの協調関係を重視しているので、主にそういう観点が多いことを念頭においておいてください。 プロダクトオーナープロダクトオーナーが明確なプロダクトバックログアイテムを書いている自分が書いたプロダクトバックログアイテムに責任をもっている。開発チームがプロダクトプロダクトバックログアイテムの中身についてプロダクトオーナーに確認できる開発チームが必要なときにはいつでもプロダクトオーナーにコンタクトできるプロダクトオーナーが開発チームのそばにいるプロダクトオーナーと開発チームが敵対関係でなく会話しているプロダクト

    スクラムがうまくいっている兆候
    chronyo
    chronyo 2012/04/26
    めもめも。
  • SIerでのキャリアパスを考える勉強会に参加してきた : 小野和俊のブログ

    このところ「SIerの今後について」というテーマについて、意見を求められたりディスカッションしたりすることが多く、またエンタープライズ業界に身を置く立場として、売り上げ比・人口比とも業界の大半を占めるSIerが今何に取り組んでいて、今後どのようになっていくのか、というのは私自身関心のあるテーマなので、昨日は「SIerでのキャリアパスを考える」勉強会に参加してきた。 というわけで勉強会の中で印象的だったことや考えたことを書く。 勉強会の前半パートではゆもとさんによるSIerの現状分析、ひがさんによるSIerの中でのキャリア戦略が話題に上り、その中でも特に「上流と下流が工程分断されている」ことが現状のSIerを取り巻く諸問題の元凶、という指摘があった。 この「分断」については、中島聡さんの「ソフトウェアの仕様書は料理レシピに似ている」というエントリが有名だが、今回の勉強会でのゆもとさんの資料

    SIerでのキャリアパスを考える勉強会に参加してきた : 小野和俊のブログ
  • 「SIerでのキャリアパスを考える」というイベントに登壇しました - GoTheDistance

    403 error - Forbiddenで発表させて頂きました。発表資料をSlideShareにあげました。ご自由にダウンロードしてください。 あと、当日は結婚のお祝いということでケーキを頂いてしまいました。ひがさん、山岡さん、笠木さん、ごちそうさまでした&ありがとうございましたー! SIerでのキャリアパスを考える発表資料 View more presentations from Michitaka Yumoto 15分では全然伝えきれなかったので、下記によくわかる解説を加えておきます。資料の向こう側にある背景を掴んでください。 何を話そうか最後まで悩んだんですが、今までブログで僕が問題提起しているSI業界構造の問題を再認識してもらい、「問題が問題であることを認識してもらってから、次のアクションを考えてもらえるきっかけの一助に」という狙いから、上記のような資料になりました。僕が今まで問

    「SIerでのキャリアパスを考える」というイベントに登壇しました - GoTheDistance
    chronyo
    chronyo 2012/04/07
    最近は工程分断を自動化で解決しちゃうんだぜ的な超高速開発がビジネス誌でとりあげられてけるけど、技術に対する理解と活用が大前提になることは同じ。磨いてかないと・・・
  • 富士通の3万人SE職務転換大作戦は成功するのか? - GoTheDistance

    全文は紙面でないと読めないのが残念ですが、非常に気になるニュースが飛び込んできました。 富士通、余剰SE変身作戦 富士通がグループで抱える約3万人のシステムエンジニア(SE)の大がかりな職務転換に乗り出した。一つのシステムを複数の企業などが利用するクラウドサービスがこのまま普及すれば、顧客の要望を聞いて個別システムを作り込むSEは仕事がなくなり、余剰人員問題が顕在化するからだ。野副州旦元社長の急進的な改革路線を修正した富士通はSE余剰問題で軟着陸を目指すが、クラウドの奔流にのみ込まれる危うさもはらむ。 富士通、余剰SE変身作戦 実は富士通グループさんには弊ブログを頻繁にご覧頂いておりまして、企業ドメインの中では最もアクセスの多いドメインであります。クロールしにきているのかなと思うぐらい。ブログで言及している「なんでもかんでも受託開発では、もうSIビジネスで成長することは出来ない」という危機

    富士通の3万人SE職務転換大作戦は成功するのか? - GoTheDistance
    chronyo
    chronyo 2012/04/07
    現状「変える」ということだけが先走りしており、変革の内容に革新性が全く見受けられないのがとっても残念です。
  • 年金システム開発が1年以上停滞 受注企業がギブアップ、違約金を払う- 日経コンピュータReport:ITpro

    次期年金システムの開発プロジェクトが、発注の失敗をきっかけに1年以上停滞していることが誌の取材で明らかになった。設計作業を受注したIT企業の1社が役目を果たせず途中でギブアップし、再発注がなされないままの状態になっている。税と社会保障の一体改革をめぐる政治の混乱もあり、再開のメドは立っていない。 ストップしているのは、オープン化を目指す次期年金システムのプロジェクトだ。厚生労働省は「年金記録問題」が表面化した後、既に着手していた基設計の一部をやり直す「補完工程」を3社に分割発注した(図)。3社のうちシステム基盤設計を3億8640万円で受注したユーフィット(現TIS)が、契約を履行できなかった。 アプリケーション設計を担当したNTTデータと工程管理支援を受注したTDCソフトウェアエンジニアリングは、それぞれ「契約どおりに作業を進めた」(厚労省年金局)。一方、システム基盤設計の進行は遅れた

    年金システム開発が1年以上停滞 受注企業がギブアップ、違約金を払う- 日経コンピュータReport:ITpro
    chronyo
    chronyo 2012/03/15
    特許庁システムといい、競争原理()を重視した分割調達スキームの弊害がやっとのことで社会に露見してきたな。正しい方向に修正されて欲しい。
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