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2010年1月10日のブックマーク (5件)

  • 刺激を求める技術者に捧げるScala講座---目次

    連載では,次世代のエンタープライズ・プラットフォームを支える言語として,このところ最も注目を集めている言語「Scala」の魅力をお伝えしていきたいと思います。Scalaは,技術的にもかなり刺激的で,楽しい言語に仕上がっています。最初の一歩から刺激的な技術解説まで,幅広くScalaおもしろさ,楽しさをお伝えしたいと思います。 第1回 なぜScalaなのか? 第2回 Scalaの基的な文法 第3回 Scala言語を探検する(1) 第4回 Scala言語を探検する(2) 第5回 Scala言語を探検する(3)関数型言語としてのScala 第6回 Scala言語を探検する(4)Scalaの型システム 第7回 関数脳のつくり方 First Season 第8回 Scala DSLでできること 第9回 Scala DSL事始め(前編) 第10回 Scala DSL事始め(後編)

    刺激を求める技術者に捧げるScala講座---目次
  • blog.8-p.info: sbt で Scala の開発サイクルを速くする (前編)

    Posted at 2010/01/06 00:53, Modified at 2010/01/06 01:54 fsc は速くなった のだけど、コンパイルしたらテストしたいし、テストしたら普通に実行したい。コンパイルだけ速くなっても開発のサイクル全体はそんなに速くならないのでは、といまさら気づいた。scalac, fsc 同様に scala コマンドの実行のために Java VM をあげさげするのを減らす必要がある。 Java VM のあげさげを減らすのは Java 界にも需要があるらしく、具体的な実装として、Ant を対話的にした antshell や Ant Console がある。Scala は Ant からも使えるので、これらもまま使えるはずだけど、実はページがどちらも消えてしまっていて試せていない。 どうしようと探していたら sbt が良さげだった。 sbt - simple

    chuwb
    chuwb 2010/01/10
  • NetBeansを使ったSwingアプリケーション開発 - やさしいデスマーチ

    Java開発者の開発環境(IDE)と言えばEclipseが定番ですが、最近はNetbeansも十分に使う価値のあります。特にSwing(GUI)の開発環境(Matisse)により、ちょっとしたアプリケーションにGUIを簡単に提供できるようになりました。また、Swing・JVMのパフォーマンス向上だけでなく、PC性能の向上の恩恵も受け、Swingは遅いというのも過去の話です。 ところが、Swingに関する情報はそのほとんどがコンポーネントに関するノウハウであり、アプリケーションを作るノウハウがほとんどありません。そこで、ここ1年くらいで蓄積してきたNetbeansでのGUIアプリの構築のノウハウを何回かに分けて書いていこうと思います。 実行環境について 結論から言えば、現時点ではSwingのアプリケーションを開発する場合、Java5をターゲットにします。 理由はMac OSを動作環境としたい

    NetBeansを使ったSwingアプリケーション開発 - やさしいデスマーチ
  • やっぱ、仕事でJavaやる人はEffective Javaは読んでおくべきだと思うよ。 - sawatの日記

    めずらしく仕事の話なのですが、なんか年明けから他部署に出稼ぎに行かされています。で、その仕事の内容というのが「別の誰かがつくった膨大なJavaソースにJavadocを書き込む」という訳の分からないことをやらされています。しかも、そのJavadocというのが普通のクラスやメソッドの外部仕様について書くのではなくて、完全な内部仕様でほとんどソースの和訳みたいなのを書かなきゃいけないという・・・。年頭からいったいどうやってやる気を奮い立たせればいいのか分からなくなってきます。まったく。 まあ、とにかくソースを読んでがんばってJavadocを書いてるわけなのですが、人のコードを見るとどうもアラに目がいってしまいエントリのタイトルの通りに思うわけですよ。ハラに溜めておくのは精神衛生上よくないと思うので、気づいたのをここに列挙してみます。 列挙する nullでないことが確定されている変数をnullチェ

    やっぱ、仕事でJavaやる人はEffective Javaは読んでおくべきだと思うよ。 - sawatの日記
  • 非同期処理と疎結合ができる「メッセージング」の常識

    非同期処理と疎結合ができる「メッセージング」の常識:企業システムの常識をJBossで身につける(5)(1/4 ページ) 企業向けアプリケーションのさまざまな“常識”をJavaのオープンソース・フレームワーク群である「JBoss」から学んでいきましょう。企業システムを構築するうえでの基礎となる知識をリファレンス感覚で説明していきます。初心者から中堅、ベテランまで大歓迎! 企業システムでは、さまざまなデータを使ってさまざまな処理が行われています。また、システムの複雑化・高速化により、データや処理が複数システムにまたがることもあります。システムが多様化されることにより、一部に変更や障害が発生しても全体にはできる限り影響しないように、各システムの連携は“疎結合”であることが望まれています。そこで、これらの連携手段として「メッセージング」というものがあります。 今回は、メッセージングに関連するJav

    非同期処理と疎結合ができる「メッセージング」の常識