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2023年8月11日のブックマーク (3件)

  • https://mathr.co.uk/tmp/mandelbla.pdf

    chuwb
    chuwb 2023/08/11
    BLAの解説
  • Pythonでマンデルブロ集合を美しく描画する(摂動論編) - Qiita

    はじめに マンデルブロ集合の描画を普通に実装していると、浮動小数点表現の限界により意外と簡単に拡大率の上限に達する。例えばFloat64でも倍率は1E14あたりが限界になるが、複雑で面白い画像はもっと深い場所にあったりする。 ここで、摂動論(Perturbation Theory)の考え方を導入すると、この限界を大幅に伸ばすことができる。記事ではその理論や実装方法、さらに高速化の手法として2023年時点で主流であるBLAも紹介する。 記事は以下の記事の続編。 実験用コード 摂動論 摂動論についてWikipediaの説明から引用する。 考えている問題Aを、厳密に解ける問題Bに小さな変更(摂動)が加えられた問題であるとみなす。 問題Aの近似解は、問題Bの厳密解に、摂動が加わったことによって生じる小さな補正(摂動項)を加えたものであると考える。 ここで求めるべき摂動項は、問題Bの厳密解の組み

    Pythonでマンデルブロ集合を美しく描画する(摂動論編) - Qiita
  • WASMのパフォーマンス最適化の勘所と使い所考察 - Qiita

    TL;DR JavaScriptWebAssemblyの間の値渡しには気を使おう(なるべく値のコピーを避けよう)。 JSはとても高速で、単純なループではWASM並の速度が出るので、WASMの使い所はよくよく考えるべき。 はじめに 1000^2級の画像の全ピクセルをループして、(簡単に言うと)RGBA値の最も大きい値を抽出する、という処理をブラウザ上で突然したくなりました。ピクセル数が1,000,000だと、RGBAなので配列長は4,000,000となります。ブラウザで扱いたくないサイズ感です。 ここで、①WASMで高速化、ダメなら②サーバーサイドで計算させる…という算段をして、とりあえずWASMを試してみました。色々チューニングした結果、ブラウザ上で現実的な速度が出ることがわかりました(数十msの世界)。 RGBA値の計算について 記事では深く説明しませんが、今回やりたい処理は「下記式

    WASMのパフォーマンス最適化の勘所と使い所考察 - Qiita
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    chuwb 2023/08/11