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interviewに関するchuwbのブックマーク (7)

  • 「オープンソースへの取り組みはエンジニアにとって強力な「武器」になる」(後編)Ruby言語開発者 まつもとゆきひろ 氏 |ギークアカデミー

    世界的に普及したプログラミング言語「Ruby」の開発者。 現在は、Rubyアソシエーションの理事長や、株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー、楽天株式会社楽天技術研究所フェロー、Herokuチーフアーキテクトとして国内外で活躍している。 Ruby開発者まつもとゆきひろ氏へのインタビュー後編では、オープンソースへの思いについて聞く。 まつもと氏はソフトウェアエンジニアがもっと幸せになってほしいと願っているが、オープンソースはそのための強力な「武器」になる。 ──Rubyには、まつもとさんが関わる流のCRubyの他にも、代替実装がたくさんあります。つい先日も「Topaz」というPythonで実装された処理系が話題になりました。こうした動きはどう見ていますか? 「変なもの」は大歓迎です。新しい試み、POC(Proof-of-Concept、概念を実証する試み)は、実用的なVMを作っている人

    「オープンソースへの取り組みはエンジニアにとって強力な「武器」になる」(後編)Ruby言語開発者 まつもとゆきひろ 氏 |ギークアカデミー
  • ゲームサウンド制作 株式会社ノイジークローク

    2024-03-05 三社合同企業説明会を開催いたします 2023-12-11 年末年始の営業について 2023-09-15 「東京ゲームショウ2023」ノイジークロークブースについてのご案内 noisycroak’S corenoisycroak Official Movie ノイジークロークのコアメンバーが語る『信念』と『情熱』。絶賛公開中! 2018年12月7日発売の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にノイジークローク所属作曲家が参加いたしました。 ▼坂英城 【作編曲担当】 ・タイトル:「命の灯火」 / 「Lifelight」(メインテーマ) 出典:大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 【編曲担当】 ・タイトル:「ファイアーエムブレムのテーマ (Ver,Heroes)」 出典:ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 ・タイトル:「ピクミン : メインテーマ」 出典:

    ゲームサウンド制作 株式会社ノイジークローク
  • “イトケン”こと伊藤賢治氏と“ヒャダイン”こと前山田健一氏が初遭遇。音楽的ルーツからゲーム音楽について思うこと,そしてプロ論に至るまで語り合ってもらった

    “イトケン”こと伊藤賢治氏と“ヒャダイン”こと前山田健一氏が初遭遇。音楽的ルーツからゲーム音楽について思うこと,そしてプロ論に至るまで語り合ってもらった 編集部:TeT カメラマン:増田雄介 123456→ 昨年の夏,“ヒャダイン”こと前山田健一氏のインタビューを掲載したことを,覚えている人はいるだろうか? そのインタビューの最中,前山田氏は「ゲーム音楽では,伊藤賢治さんの作品に最も影響を受けた」と語っていた。 実はその段階で,前山田氏と,前山田氏が影響を受けたという伊藤賢治氏の対談を実現できないものかと考えていたのだが,当時の前山田氏はそんなネタ振りに対し「いやいや,そんなの恐れ多いです」と即答。一度は胸の奥にしまっていた。 前山田健一氏 1980年生まれ。作曲家,作詞家,編曲家,歌手。自身曰く「鳴かず飛ばずの時代」(2007年〜)に,ヒャダイン名義でゲームのアレンジ曲をニコニコ動画で発

  • 田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……? - 4Gamer.net

    田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……? 編集部:TeT カメラマン:増田雄介 1234567→ ある日のこと。作詞家,作曲家,編曲家,そして歌手やタレントとしても活動中の,“ヒャダイン”こと前山田健一氏から「あの田中公平さんとお会いすることになったんですけど,その場限りじゃきっともったいないので,4Gamerさんもご一緒しませんか?」という連絡が入った。 田中公平氏といえば,「エスパー魔美」「トップをねらえ!」「勇者王ガオガイガー」「ワンピース」といったアニメ,そして「天外魔境」シリーズや「サクラ大戦」シリーズ, 最近では「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」といったゲーム音楽を手がけてきた人物だ。たとえアニメやゲームに詳しくなくとも,日で暮らす人

  • ゲームの「音屋さん」になるための心得、タイトー「ZUNTATA」インタビュー

    以前、海外の大手ゲームサイト「1UP.com」が選んだ「ゲーマーなら知っておきたいゲーム音楽における10人の名作曲家」という記事をお伝えしました。ここに選出されていた土屋昇平さんが所属するタイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」に、インタビューする機会ができたので、ゲームサウンドクリエイターのお仕事について、たっぷり聞いてきました。 今回インタビューするZUNTATAのメンバーは以下の3名。 株式会社タイトー ON!AIR事業部 開発部 サウンドクリエイター 石川勝久さん 小塩広和さん 土屋昇平さん ◆「ZUNTATA」のメンバーはこんな人たち GIGAZINE(以下、G): タイトーのサウンドチームが、ZUNTATAとして活動を開始するようになった経緯について教えてください。 ZUNTATA 石川勝久さん(以下、石川): 私は1990年入社なんですが、タイトーのサウンド開発専門部署とい

    ゲームの「音屋さん」になるための心得、タイトー「ZUNTATA」インタビュー
  • squarepusher news archive vol.2 -BASS MAGAZINE-

    BASS MAGAZINE 6月号 INTERVIEW: FUMI KOYASU PHOTO: MARTIN GOOACRE PROFILE 現在22歳。12歳からベースとドラムを始める。ジャコ・パストリアス、ジョン・マクラフリン、エイフェックス・ツインを愛す。94年から12インチを数枚リリースするが、96年に発表した『FEED ME WIRED THINGS』で、ドラムン・ベースと生楽器の融合を見せ注目を浴びる。各レーベルによる争奪戦の結果、UKテクノの最高峰レーベル"WARP"が獲得。1st アルバム、『ハード・ノーマル・ダディ』を発表した。 英国の小さな街で生まれ育ち、あまりにも退屈な幼年期がからの脳味噌を肥大化させた。テクノ/ ドラムン・ベース界に突如現われた天才ベーシスト、スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソン。彼が想像した小宇宙的サウンド『ハード・ノーマル・ダディ』はまさに

    chuwb
    chuwb 2011/05/26
    >流行ものに凝り固まるな。ウケを狙うな。あと"クール"かどうかって、いちいち気にしないことだね。きっと誰もが言ってることでウンザリかもしれないけど、自分を持つことだよ。
  • squarepusher news archive vol.2 -BUZZ-

    今、ここに暴かれるエレクトリック・ニュー・フロンティアの実像-FUJI ROCKのトリを奇妙にこなした"テクノもののけ大王"エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスと、その霊峰を拝むことなく涙をのんだ"動脈硬化ドラムンベース"スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソン。 世界に誇る変響オタク師弟コンビが日のお宅で無邪気に言い放つ、"セックス、ドラッグ&コンピューター・ミュージック" -用意はいいですか? T(トム・ジェンキンソン)「(取材用マイクに向かって)ブヒーブブブーッ!」 -な、何すんの!?いきなり。 T「おう、(缶ビール片手に)チアーズ!」 -あのさ、もしかして完全に酔っ払ってるんだ? T&R(リチャードDジェイムス)「いや全然」 -まあいいか。まずリチャードに質問なんですがフジ・ロックのステージはどうでした? R「イってた」 -はあ?あなた、ライヴ中に犬小屋の中でコ

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