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languageに関するchuwbのブックマーク (3)

  • 刺激を求める技術者に捧げるScala講座---目次

    連載では,次世代のエンタープライズ・プラットフォームを支える言語として,このところ最も注目を集めている言語「Scala」の魅力をお伝えしていきたいと思います。Scalaは,技術的にもかなり刺激的で,楽しい言語に仕上がっています。最初の一歩から刺激的な技術解説まで,幅広くScalaおもしろさ,楽しさをお伝えしたいと思います。 第1回 なぜScalaなのか? 第2回 Scalaの基的な文法 第3回 Scala言語を探検する(1) 第4回 Scala言語を探検する(2) 第5回 Scala言語を探検する(3)関数型言語としてのScala 第6回 Scala言語を探検する(4)Scalaの型システム 第7回 関数脳のつくり方 First Season 第8回 Scala DSLでできること 第9回 Scala DSL事始め(前編) 第10回 Scala DSL事始め(後編)

    刺激を求める技術者に捧げるScala講座---目次
  • バベル案内

    Steve Yegge / 青木靖 訳 2004年9月 これは駆け足の言語案内だ — Amazon Developers Journalのために今月書いていたのだが、どうもこれを見苦しくないようにする方法を見つけられなかった・・・。 ひとつには、私はどうも粗野で口汚くなりがちで、オフィシャルな趣のあるAmazonの出版物に載せるのは不適切に思えた。それでかわりに誰も読まない自分のブログに押し込めてしまうことにした。読んでるのはあなたくらいのものだよ。どうも! もうひとつ言うと、これは当に書きかけのものであり、そこかしこの断片を集めたものでしかない。全然磨き上げられていない。これもブログエントリにする理由になっている。ブログなら別に良質である必要も完全である必要もない。単に私が今日考えたことというだけのものだ。ではお楽しみを! この駆け足の案内では、C、C++、Lisp、JavaPerl

  • Part4 Javaで作るオリジナル言語

    Part4では,Lisp(リスプ:List Processor)インタプリタをJava言語を使って作っていきます。Lispは非常に歴史が古く,様々な分野で利用されている言語です。しかし,皆さんの中にはLisp自体をよく知らないという方もいらっしゃるかもしれません。どんなものを作るかわからないままでは面白みも半減してしまいますから,まずはLispのごく基的な動作を紹介しましょう。 まずは簡単Lisp講座 Lispの質は,すべてがリスト(正確にはS式,詳細は後述)で表現されることにあります。リストは要素を順序付きで並べたもので,“(1 2 3 4)”のように要素の並びをカッコでくくって表記します。このリストの要素は1,2,3,4の四つです。 「すべてがリストで表現される」という言葉の通り,Lispではプログラムもこのようなリストとして表現します。Lisp処理系は,与えられたリストの一つ目の

    Part4 Javaで作るオリジナル言語
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