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たまには実用的な情報を載せなきゃってことで、突然JavaのGridBagLayout入門!なぜGridBagLayoutなのかというと、Javaを使い込んでいる人ならよ〜くわかると思うけど、Javaを使ってウィンドウを作り、文字入力やボタンなどの部品をきれいに配置しようとしても、なかなか思うように配置できない。 Javaはご存知のように基本ソフト(OS)に左右されないプログラミングを目指しているので、Windowsでしかまともに表示できないっていうのはまずいわけ。 で、BorderLayout、GridLayout、FlowLayoutなどなど、部品の配置を調整する「レイアウトマネージャー」ってものがいくつか用意されてる。ところがそれぞれクセがあって、なかなか思うような配置にならない。 たとえばBorderLayoutは、東・西・南・北・真ん中という、とってもアバウトな指定しかできない。G
簡単なフレーム SimpleGUIApplication という抽象クラスが用意されており、SwingUtilities#invokeLater を勝手にやってくれます。以下は空のパネルがあるだけのフレームの例です。 import scala.swing._ object Main extends SimpleGUIApplication { val panel = new BorderPanel { preferredSize = (300, 200) } def top = new MainFrame { title = "Swing with scala" contents = panel } } イベント処理 以下はボタンのクリックをカウントする簡単なアプリケーション例です。 import scala.swing._ import scala.swing.event._ impor
Java開発者の開発環境(IDE)と言えばEclipseが定番ですが、最近はNetbeansも十分に使う価値のあります。特にSwing(GUI)の開発環境(Matisse)により、ちょっとしたアプリケーションにGUIを簡単に提供できるようになりました。また、Swing・JVMのパフォーマンス向上だけでなく、PC性能の向上の恩恵も受け、Swingは遅いというのも過去の話です。 ところが、Swingに関する情報はそのほとんどがコンポーネントに関するノウハウであり、アプリケーションを作るノウハウがほとんどありません。そこで、ここ1年くらいで蓄積してきたNetbeansでのGUIアプリの構築のノウハウを何回かに分けて書いていこうと思います。 実行環境について 結論から言えば、現時点ではSwingのアプリケーションを開発する場合、Java5をターゲットにします。 理由はMac OSを動作環境としたい
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Graphics2Dに挑戦!Graphicsの高性能版「Graphics2D」を使って、より高度なグラフィック表現を目指そう! Graphics2Dとは? さて、先の連載で「Graphics」クラスを使った描画について簡単に説明しました。が、中には「ずいぶんと貧弱な機能しかないんだな」と思った人もいるかも知れません。Graphicsクラスは、Javaが誕生した当初から用意されていたもので、正直、かなり機能的には弱いものなのです。 そこで、Swingが登場したとき、同時に「Graphicsクラスを強化した新Graphicsクラス」というものも用意されました。「Graphics2D」というクラスです。実をいえば、皆さんが普段使っているGraphics(paintComponentで引数で渡されるGraphicsインスタンス)は、本当はGraphicsではなく、Graphics2Dなのです。 G
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