今は「やらない方がいい」という世論になってるけど、 ミャクミャク様の案が出た時お前らが滅茶苦茶支持してたの覚えてるよ。 ほんとお前らは簡単に手のひら返すよな。
この炎上は「キモいから」でも「ポリコレ違反()だから」でもなく、これを容認する社会が保護者にとってひたすら「怖い」のだということを一部の人は理解しない これは「粛聖!! ロリ神レクイエム☆」に関連したブコメで☆を集めていたブコメなのだけど、恐らくその通りなのだろうなあと思います。 けれども、同じ様にこちら側からはフェミニストの人達がひたすら「怖い」という事を吐露しようと思います。 女性や子をもつ親の人々、フェミニストの方々がこうした動きに「怖い」と感じるのは本当なのだと思いますし、それを「お気持ち」と軽んじる事はあるべきでは無いと思います。その「怖い」という感情は本物なのですから。 ですが、同時に私にとってはやはりあなた方の事が「怖い」ですし、その気持ちもまた本物です。念のため断っておきますが、これは逆張りや揶揄や混ぜっ返す為に言っている事ではなく、本当に怖いです。 いくつかの恐怖があり、
4年に一度開催されるという点では、オリンピックだって同じだよね。 柔道やアーチェリーなんてオリンピックの時しか注目されないけど、去年のオリンピック開催時は「にわか」批判なんて起こらなかった。 サッカーの時だけ「素人が口出しするな」という批判が起こるのはなぜだろう。
せめてコメントするなよ。馬鹿なこと言って悲劇を手繰り寄せるくらいならよぉ。 スポーツに政治を持ち込むとどうなるかってさ、そこで喧嘩暴動殺戮等悲劇が起きやすいんだよ。 政治的メッセージってのは、つまり2つ以上の主張のぶつかり合いで、それの片方の主張の発露になるわけ。片方が「アタラシイカチカン」で正しそうに見えたとしても、反対側には反対側の理屈がある。そういうのの解決は別途国際社会として取り組んで行くべきなんだよ。 スポーツなんてやってる方も見てる方も興奮状態になるとこでそんなことやったらそれこそ会場で悲劇が起きても全然おかしくねーんだよ。サポーターの煽り合いですら稀に危険なことになるのに政治問題絡ませたらもはや国際問題にまで発展するぞ。(ここでそもそもスポーツをやるのが危険ならスポーツやめればみたいなノータリンで自分の関心事だけ守られてればいいみたいな自己中クソネット御意見番様がなんかいうか
オリンピックは開催されて嬉しい方の人間です。 今は家族で家で楽しく応援しています。 無観客だから懸念されるような事態もなく、選手も頑張ってる。 それなのにブコメを見ればネガコメばかり。 前に、「選手に石投げたい気分」とか言ってるブコメに★がついてるの見て一気に不快になった。 こんなコメント書くやつも★いれるやつもどうかしてるよ。 それまでは、はてブ民はヤフコメとかまとめサイトの住人なんかよりよほど理性的だと思ってたけど、オリンピック関連に関しては脊髄反射的にネガコメ入れてるように見える。 無観客でやって感染の懸念もないし選手も5年間の苦労が報われるのに、何考えてんだよ。 今日の遅咲きだった大橋選手の金メダルだって素晴らしかったよ! スケボーの堀米選手の金メダルのおかげで、日本でもスケボーが流行るかもしれない! 体操の内村選手だって、残念だったけど相当な覚悟をもって臨んだんだよ。 そんな選手
反コロナ渦系コロナ禍でやっていることに反対している集団。 通常時のオリンピックであれば歓迎するという態度を取っている。 実際には他の系統のものが論拠の補足としてこの集団を利用している節もある。 今回の反オリンピックにおける最も主要な系統。 反スポーツ系スポーツそのものを憎んでいる。 個々人により様々な経験を通して、スポーツそのものにトラウマを抱えている。 スポーツに関連するものすべてが憎いタイプ。 反スポーツマンシップ系「スポーツマンシップ」というお題目を薄ら寒いものとして憎んでいる。 スポーツ経験者が部活動や試合を通じて、ないしは運動音痴がスポーツマンにいじめられて、スポーツマンシップなんて結局はおべんちゃらだと絶望した姿。 彼らにとって五輪とはクズによる自己陶酔の祭典である。 普段のスポーツや観戦自体は嫌いではなかったりするものも多い。 反営利(メンツ)主義系IOCやCATVなどの利益
このグーグル翻訳を駆使した英文で大丈夫か教えてほしい。 (増田の仕様のせいで空行が入らないので読みにくいかも) 追記:ブコメですでに記事があるという指摘があったので、いまさら投稿しなくてもいいか。 なにかに流用したい人がいるかわからんが好きに使ってくれていい。 A creative member of the Tokyo Olympics opening ceremony music was found to have been a fierce bullying assailant in the past. Keigo Oyamada (born 1969) became a creative member of the Tokyo Olympics opening ceremony music. In an interview with a music magazine in the
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