![若者の常識らしい「スマホの全身撮影方法」を試してみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9bc599eda9cab8e91c9961cf55605181e28ec3a4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fipw%2Flist%2F1587%2F805%2F1.jpg)
驚いた事に、エネループ等の充電式電池を入れた状態で本体をUSB給電させるとエネループが充電される仕組みになっている
1999年公開の映画「マトリックス」で大きな話題となった「時間がスローもしくは静止した状態でカメラだけは主人公を中心に円を描くように動き続ける」という表現は「バレットタイム」と呼ばれており、数多くの映像作品で用いられています。そんなバレットタイムを結婚式の思い出ムービーに活用するべく機材調達やシステム構築を行った記録を、物理学者やソフトウェアエンジニアとして活躍するセバスチャン・スタックス氏が公開しています。 There oughta be a bullet time video booth. https://there.oughta.be/a/bullet-time-video-booth Bullet Time Video Booth - YouTube バレットタイムは多くの映像作品で採用されていますが、中でもマトリックスの「人間の限界を超える動きで銃弾を避けようとするシーン」で用い
いつも羽田空港をご利用いただき、ありがとうございます。 全てのお客さまが安心して気持ちよくご利用いただくために、以下の内容について ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 一般のお客さまがターミナル内で旅の記念撮影など、個人で楽しまれる趣味の範囲での撮影につきましては、申請は不要でございます。 SNS等で収益化を伴う撮影やライブ配信をされる場合は、撮影日の3営業日前*までに以下の必須事項をご記入のうえ、事前に弊社へ申請いただき、承認を受けていただくようお願い申し上げます。 (*土日祝日を除く) 例:羽田空港の魅力発信や航空業界の発展に寄与する内容等の動画撮影 (ただし、企画内容によってはお断りする場合がございます。) ※上記以外のテレビ局や法人等の番組企画取材・撮影に関しましては、別途、以下の羽田空港取材規定をご確認ください。 【羽田空港 取材規程】 https://www.to
ミラーレス機が勢いを増す中で、私はレフ機の良さについて考えることが多くなったような気がします。 光学ファインダ―から覗く世界 シャッターを切った時の振動 ミラーレス機に乗り換えたときは、電子ビューファインダーやシャッター音の静かさにあんなに感動していたのに、今となっては一眼レフ機の感触が恋しくなってきました。 ということで今回はNikonのレフ機のフラッグシップであるD5を使って人物撮影に出掛けてきました。 一緒に使用したレンズは AF-S NIKKOR 35mm F1.4G AF-S NIKKOR 58mm F1.4G AF-S NIKKOR 105mm F1.4E ED の3本です。 どれもポートレートには最適のレンズなので、人物撮影をする方にはオススメです。 ではレンズごとに撮影してきた写真をご覧ください。 AF-S NIKKOR 35mm F1.4Gを装着した様子です。 開放F1.
デジタル一眼カメラで撮影するときは、バッファリングを気にしなければならない連射でもない限りはいつもRAWファイルで記録しています。RAWデータであれば仮に撮影モードがsRGBでも、あとからAdobeRGB色域で現像することが可能です。しかし、私の場合は最終的なパブリッシュがWeb上に留まることもあり現像処理もsRGB色域で行っていました。したがって、商業印刷や映像制作現場で使われるような高いスペックのディスプレイは不要と思っていましたし、sRGBカバー率100%のディスプレイであれば事足りるとも思っていました。ところが、最近導入したEIZO CS2740と普段使いのディスプレイを比べると白色点の色温度をはじめ、そもそも全体的に色がズレていることが判明したのです。その後導入したAdobeRGBカバー率109%の液晶タブレットも同様でした。ハードウェアキャリブレーションを経て正確に校正された(
2022年11月8日夜、皆既月食が見られる――。 皆既月食は月全体が徐々に地球の陰に隠れて、しまいには完全に覆われる。太陽と地球と月が一直線に並ぶため、このような状態になる。 午後7時16分から午後8時42分ごろまで続く見通しで、既に手元にスマートフォンで撮影しようとするも、性能が足りずきれいに撮れないことから、「スマホの限界」という謎のワードがTwitterのトレンドに入っている。 月をきれいに撮れるモードはスマホにあるのか、手元にあるiPhone 14 Pro Max、Galaxy S22 Ultra、Pixel 7 Proで確かめてみた。 皆既月食の撮影は至難の業も、Pixel 7 Proではなんとか成功 結論からいえばGalaxy S22 UltraとPixel 7 Proはモードというより月を認識できる。Galaxy S22 Ultraでは100倍ズームを使えば月を認識できるが、
映画「キングダム2 遥かなる大地へ」 撮影監督・制作スタップが語るスペシャルトークショー 撮影監督 佐光 朗 氏(J.S.C.) 照明技師 加瀬 弘行 氏 特機担当 松田 弘志 氏 DIT/カラリスト星子 駿光 氏 ※本セミナーは、2022年8月5日にソニーストア銀座にて開催されたイベントのアーカイブ動画です。 佐光様 今回VENICEを使うというのは、過去の経験からこの作品に適していると考えた上で、監督とプロデューサーに伝えました。今まで長編でVENICEを5作品、その間にフィルムで1作品撮っていますが、VENICEは一度も故障なく使えています。それまでいろいろ他のデジタルシネマカメラも使いましたが、不安定さのあるカメラだと、一発勝負のシーンで安心できず、複数台用意することがありました。信頼性が低いと、どうしても余計なことに気を使わなくてはならなくなります。撮影部としてはレンズ前に集中し
本体に堅牢&軽量のアルミニウム合金を使用、最大耐荷重3kgを実現 日新貿易は、手のひらサイズの移動式撮影ドリー「TELESIN」のプロジェクトをクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にて開始した。 「TELESIN」は、1/4および3/8インチのネジ使用のカメラに対応する小型軽量な移動式撮影ドリー。手のひらサイズなので、携行性が高く、持ち運びも簡単。また、ボディの素材に頑丈かつ軽量のCNC加工したアルミニウム合金を使用し、約300gと軽量ながら最大耐荷重3kgを実現。重さのある一眼レフカメラでの撮影にも対応できる。 もちろん、角度やスピードの調整も可能で、角度は自由に調整できるので、直線移動だけでなく、曲線移動での撮影も可能。被写体の周りから360度の動画を撮ることもできる。 スピードは3.6cm/sから7.0cm/sまでの5段階で調節可能。本体にはLEDライトの速度表示ライト
SNSやコロナ関連の自粛などにより昨今では実物を見せるよりも 写真を通して発信する機会の方が多いと思います。 その場合写真写りで作品の印象がだいぶ変わってきてしまうため より高画質なカメラの導入を考えている方もいると思います。 なので参考になればと照明や背景を同じにした場合どれだけ写りが変わるのか比較してみました。 一眼組ですが今回は2つのカメラを用意しました。 それぞれ単焦点マクロレンズとレンズキットに付属する安価な標準ズームレンズを使用します。 ・Canon EOS R5 & RF100mm F2.8 L MACRO USM こちらはフルサイズのミラーレス一眼と単焦点マクロレンズの組み合わせ。 画素数は約4500万画素となります。 高画素機なので精細な写りになりやすいですが 実際問題としてwebで使う範囲まで縮小すると違いはほぼ分からないですし高感度性能も標準的な画素数のR6などより落
動画も写真も失敗しない、モジュール式“デジカメ”としても魅力を醸し出す「Insta360 ONE RS」(1/2 ページ) 背景をボカして人物を立体的に引き立たせるポートレートや、シズル感が伝わってくる“飯テロ”フォト、そして夜でもパリッと見栄えがいい夜景撮影──どれも、近年のスマートフォンが得意としている分野です。 もちろん大型センサー&大口径レンズのデジカメを使えば、もっと美しい写真が撮れる。でも手軽さと、スマホの画面で見る分には十分なクオリティーに達している。だから最近はスマホでしか撮影していないという方も増えているでしょう。 そんな単体としてのデジカメから離れてしまった方へ。リターンカメラマンするのにピッタリのデジカメを見つけました。それが「Insta360 ONE RS」です。 まあ普通のデジカメではなくて、アクションカム&全天球カメラなのですが。
東京23区内の屋外でドローンを飛ばせる場所はほとんどない。200g未満のトイドローンですらなかなか飛ばせないのだ。しかも、2022年の6月からトイドローンですらいろいろ規制されてしまい、ますます飛ばせなくなってしまう。 そこで棒を使うことにした。棒は人類が初めて使った道具だからだ(たぶん)。人類500万年の長い付き合いである棒が、ドローンなんていう新参者を凌駕するのは当たり前だろう。 2022年は棒復権の年である。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買っ
一眼レフやミラーレスカメラを使って模型撮影(に限らずブツ撮り)をしている皆さん、モノブロック買いましょう。上の写真はこのたび新調したGodox製モノブロック、MS300イッパツで撮影したもの。モノブロックというのは電源をコンセントから引っ張ってくるストロボだと思ってください。昔はン十万払って買うようなものだったのですが、いまは13500円とかで買えてしまいます。カメラメーカーの純正ストロボよりもうんと安く、家の中での撮影が革命的に変わります。ほんとに。 モノブロックのいいところは「三脚無しで手ブレしない写真が撮れる(←これが一番大きい)」「カメラの上にくっつけなくていいのでライティングの向きが自在に変えられる」「電池交換しなくてもいいし、電池式よりもチャージがかなり速い」「上向きに転がしておけば家の天井が太陽になる」というのが大きなポイントでしょう。 ……とはいえ、今まで使っていたGodo
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