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ドイツとmuseumに関するcinefukのブックマーク (6)

  • 独美術館の従業員、自作を展示して解雇に

    ピナコテーク・デア・モデルネ美術館=2021年5月、ドイツ・ミュンヘン/Hannes Magerstaedt/Getty Images (CNN) 自分の作品を有名な美術館に飾るという夢をほんの一瞬実現したドイツ人の男がいた。 しかし、この野心ある芸術家の離れ業はかえって雇い主と、さらには警察との大問題を引き起こし、チャンスへの期待はわずか数時間で消え失せた。 独タブロイド紙「南ドイツ新聞」や独ミュンヘン警察によると、51歳の展示技術者で自称「フリーランス芸術家」は2月26日、ミュンヘンにあるピナコテーク・デア・モデルネ美術館に自分の絵画をこっそり持ち込み、展示室の壁に飾った。同美術館の展示物に新たに加わったこの作品を発見した警備員は、すぐにその絵画を撤去し、男は解雇された。 男は美術館に勤務していたため通常の開館時間外でも敷地内を出入りでき、自分の絵画を展示していることに気付く者はいなか

    独美術館の従業員、自作を展示して解雇に
    cinefuk
    cinefuk 2024/04/14
    "51歳の自称「フリーランス芸術家」は、ミュンヘンにあるピナコテーク・デア・モデルネ美術館に自分の絵画をこっそり展示室の壁に飾った。男は美術館に勤務していたため通常の開館時間外でも敷地内を出入りでき"
  • ゴジラと戦った異形の戦闘機「震電」福岡で発見!? 史実じゃ“あり得ないプレート” 貼られた意味は? | 乗りものニュース

    新作映画『ゴジラ-1.0』の劇中に、未慣れぬ形をした日の戦闘機が登場します。実はこの機体を正確に再現した原寸模型が、福岡県で一般公開されています。調べてみると、両者は「同一機」のようでした。 終戦直前に初飛行した幻の新鋭機 11月3日は祝日「文化の日」であると共に、映画好きのあいだでは「ゴジラの日」としても知られています。これは、日を代表する怪獣映画「ゴジラ」の第1作(いわゆる初代ゴジラ)が1954(昭和29)年11月3日に封切りしたのを記念して、2017(平成29)年に制定されたものです。 そして、満を持して2023年の同日に封切りされたのが新作映画『ゴジラ-1.0』(マイナスワン)です。節目となる生誕70周年かつ歴代30作目の「ゴジラ」として大きな反響を呼んでいますが、映画の後半で登場するプロペラが後ろに付いた、一見すると前後が逆になったような不思議な形の戦闘機もSNSなどを中心と

    ゴジラと戦った異形の戦闘機「震電」福岡で発見!? 史実じゃ“あり得ないプレート” 貼られた意味は? | 乗りものニュース
    cinefuk
    cinefuk 2023/11/16
    劇中、ドイツ語の注意書の赤字を見て「輸入品の特殊な椅子がついてるんだな」とフフッと思った。一瞬で読めなかったけど、こう書いてあったのね「Druckluft-Schleudersitz」(圧縮空気式射出座席)「Bestätigung」(確認)
  • https://twitter.com/mazdaukpr/status/1524694623955816450

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    cinefuk 2022/05/13
    バイエルン(Augsburg)の #マツダミュージアム
  • 人体標本の展示、倫理と公共利益の間で ウィーン博物館

    オーストリア・ウィーンの病理学博物館の解剖病理学に関する展示物(2021年10月20日撮影)。(c)JOE KLAMAR / AFP 【1月24日 AFP】肥大化した肝臓、裂傷を負った幼児、変形した少女の頭骨──。オーストリア・ウィーンの自然史博物館(Natural History Museum)の学芸員は、医学的人体標の展示を再開するに当たり、倫理と品位の面で現代の一線を越えないよう、いかに展示するかという問題に直面した。 人体標は医学生の研修用に1796年に収集が始まり、現在約5万点が収蔵されている。昨年9月、収蔵品の一部の展示が再開された。中には200年以上前のものもある。 ただ、今日の社会においては、死者の尊厳、権力と搾取、人がはるか昔に亡くなっているとはいえ公開することへの同意の有無といった倫理的な問題よりも公共の利益が上回るのかという難しい問題が突き付けられる。 学芸員の

    人体標本の展示、倫理と公共利益の間で ウィーン博物館
  • 少女像展示終えたドイツの博物館長「語り続けるべき」 日本からは強い圧力 | 聯合ニュース

    【ドレスデン聯合ニュース】ドイツ東部ドレスデンの民族博物館で1日(現地時間)、旧日軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」の展示を含む企画展が終了した。ドイツの公共博物館での少女像展示はこれが初めてだった。レオンティーネ・マイヤー・ファン・メンシュ館長は、展示の意図は「反日」ではなく「記憶の文化」だったが、日から驚くほど強い圧力をかけられたと、聯合ニュースのインタビューで語った。 4月半ばに始まった企画展は戦争や暴力の経験と被害体験の克服をテーマとし、ナチスのユダヤ人虐殺なども取り扱った。 少女像は移動式と青銅製の2体が展示された。企画展開幕にあたっての記者会見の前日、ドイツにある日大使館の文化担当公使は少女像の撤去を要請する書簡を博物館に送ってきた。続いて、少女像撤去を求める電子メールが1日100通以上殺到した。日や米国、ドイツ国籍だという人たちからのメールだった。 スタッフに

    少女像展示終えたドイツの博物館長「語り続けるべき」 日本からは強い圧力 | 聯合ニュース
    cinefuk
    cinefuk 2021/08/04
    『日本大使館に対して抗議メール送信をやめるよう何度も要請したが「大使館側が送ったものではない」との返答が繰り返されるだけだった。ドイツ外務省を介して日本大使館側に要請をしたところ、送信がやんだという』
  • BOR-5 - Wikipedia

    BOR-5 BOR-5.シュパイヤー 技術博物館で撮影 BOR-5は旧ソ連のブラン計画において、空力特性、熱・音波の影響および安定性を試験するために使用された機体。BOR-4とは異なり、BOR-5はブランの8分の1モデルである。 1980年代にカプースチン・ヤールからK65M-RB5ロケットによって5度弾道軌道に打ち上げられた。 近年フロリダでBOR-5の1機が155,000米ドルで売りに出された[1]。 ロシアのモニノ空軍博物館にも一機展示されている[2]。 フライト記録[編集] 1984/06/05 - モデル 501 1985/04/17 - モデル 502 1986/12/27 - モデル 503 1984/08/27 - モデル 504 1988/06/27 - モデル 505 参考文献[編集]

    BOR-5 - Wikipedia
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/13
    #BOR5 ソ連の宇宙往還機 #Буран(ブラン)の1/8スケール形状試験機。 https://twitter.com/Nick_Stevens_Gr/status/1337726309859024900 ブラン本体も展示されている、シュパイアー技術博物館(Technik Museum Speyer)に展示されている個体かな
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