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医療と映画に関するcinefukのブックマーク (8)

  • 人は最期は一人で死ぬのだが、決して孤独ではない。|いのちの停車場|南杏子

    いのちの停車場 2020.05.30 公開 ポスト 書評・内田剛さん(ブックジャーナリスト) 人は最期は一人で死ぬのだが、決して孤独ではない。南杏子 発売即映画化が決定した、現役医師・南杏子さんの話題作『いのちの停車場』。ブックジャーナリストの内田剛さんからの書評をお届けします。 *   *   * 医療をテーマにした小説には好著も多いが、この『いのちの停車場』も非常に素晴らしい。著者の南杏子は現役の医師だからその臨場感と説得力は抜群。今すぐに使える医学の知識を授けながら、見事に心震わす人間ドラマを構築している。まさに感動しつつためになる絶妙な作品だ。誰にとっても他人事ではない生老病死について学ぶことは骨格をつくること。情感もたっぷりに人々の物語を味わうのは血肉を培うこと。この一冊は生きていく上で必要な栄養素がバランスよく込められている。読めば必ず自分の生き方そのものも、目の前の景色もガラ

    人は最期は一人で死ぬのだが、決して孤独ではない。|いのちの停車場|南杏子
    cinefuk
    cinefuk 2023/02/10
    吉永小百合の人情もの、と思って見始めた映画が、いきなりゴア描写から始まるとは思わなかった。"真っ正面から死にゆく人を照らし出した『いのちの停車場』は、大切な人のために生きる道筋を示してくれる羅針盤だ。"
  • ブルース・ウィリスさん、引退発表 失語症と診断

    米俳優ブルース・ウィリスさん(2019年10月11日撮影、資料写真)。(c)Angela Weiss / AFP 【3月31日 AFP】「ダイ・ハード(Die Hard)」シリーズなどのアクション映画で知られる米俳優ブルース・ウィリス(Bruce Willis)さん(67)が、失語症と診断され、俳優業を引退することになった。家族が30日、発表した。 家族はインスタグラム(Instagram)への投稿で、「ブルースは以前から健康上の問題を抱えており、最近、認知能力に影響する失語症と診断された。その結果、熟考の末、ブルースは自身にとってとても大切なキャリアを離れることにした」と説明している。 投稿は、ウィリスさんの現在のエマ・ヘミング(Emma Heming Willis)さんのほか、元で女優のデミ・ムーア(Demi Moore)さんや5人の子どもの連名で行われた。 米メイヨー・クリニック

    ブルース・ウィリスさん、引退発表 失語症と診断
    cinefuk
    cinefuk 2022/03/31
    "「 #BruceWillis(67)は以前から健康上の問題を抱えており、最近、認知能力に影響する #失語症 と診断された。」Instagram投稿は、現在の妻Emma Heming Willisさんのほか、元妻Demi Mooreさんや5人の子どもの連名で行われた"
  • Veruka 🧂Kosher🧂 Sault is Trying Again... on Twitter: "Like it or not, Ellen Page is uploading topless selfies. Ha... pectoral implants 🙄🤦🏼‍♀️ https://t.co/59k7wB7QtU"

    cinefuk
    cinefuk 2021/12/12
    『JUNO/ジュノ』『ローラーガールズ・ダイアリー』の #エレン・ペイジ(エリオット・ペイジ)いまこんな風になってるの?(乳房切除+6-packインプラント) https://t.co/59k7wB7QtU
  • 水道水フッ化物添加 - Wikipedia

    水道水フッ化物添加(すいどうすいフッかぶつてんか、英語: water fluoridation)とは、フッ素の化合物(フッ化物)を上水道中に添加し、多数の住民を対象として虫歯を予防する手法。北アメリカとオーストラリアでは、多くの自治体が安価な費用で効果を期待できるとの考えにより、水道水へのフッ化物添加を実施している。アイルランドでは国の法律で水道水フッ素化を義務づけている。2007年現在、アメリカ合衆国住民の66%が、フッ化物を添加された上水道を供されている[1]。(水道水)フロリデーション[2]、水道水フッ化物濃度調整[2]、フッ化物濃度調整水[2]、水道(水)フッ素化、水道水フッ素添加、フッ素水道、水道水フッ素むし歯予防[3]とも呼ばれる。 2014年、日口腔衛生学会用語委員会は、water fluoridation、fluoridation waterに対する訳例として、水道水フッ

    水道水フッ化物添加 - Wikipedia
    cinefuk
    cinefuk 2021/06/24
    "キューブリック『博士の異常な愛情』にて、水道水フッ化物添加は共産主義者の陰謀という都市伝説を風刺している。『陰謀のセオリー』では「政府がフッ化物を入れるのは、私たちの意思を削ぐためだ」という台詞が"
  • チャドウィック・ボーズマンさんの最後のツイートが700万以上の「いいね」数で記録更新

    Twitterは8月30日(現地時間)、28日に結腸がんで亡くなった俳優、チャドウィック・ボーズマンさんの最後のツイート(投稿は家族によるもの)の「いいね」獲得数が過去最高を更新したとツイートした。稿執筆現在のいいね数は717万件だ。 これまでの最多いいね数は、バラク・オバマ前大統領が2017年8月にシャーロッツヴィルでの白人至上主義者による殺人についてコメントしたツイートで、430万件だった。 ボーズマンさんは、Marvel作品としては異色の、黒人が主役の「ブラックパンサー」の主演などで知られる。最後のツイートによると、2016年にステージ3の結腸がんと診断されたが、それを公表せずに2017年の「マーシャル 法廷を変えた男」や6月にNetflixで公開されたスパイク・リー監督の「Da 5 Bloods」などに出演した。「数え切れない手術と化学療法の合間に撮影されたもの」という。

    チャドウィック・ボーズマンさんの最後のツイートが700万以上の「いいね」数で記録更新
    cinefuk
    cinefuk 2020/08/31
    "2016年にステージ3 #結腸癌 と診断されたが、それを公表せずに2017年の「マーシャル 法廷を変えた男」やスパイク・リー監督「Da 5 Bloods」などに出演。「数え切れない手術と化学療法の合間に撮影されたもの」" #WakandaForever
  • 脳に電極を埋め込んだ人々に密着したドキュメンタリー『私は人間』が示す、“人間拡張”の可能性:映画レヴュー

    cinefuk
    cinefuk 2020/05/07
    #BCI( #BrainComputerInterface)『ElonMuskが立ち上げた企業 #Neuralink の目的は、人間の認知機能を向上させ、AIのような存在と競争させることだ。一方、Zuckerbergが考えているのは、言うなれば人間の心を読む機械の開発だ』 #IamHUMAN
  • 「ボヘミアン・ラプソディ」で指摘されない視点

    <希代のボーカリストがどれほど社会から、そして人から疎外され罰せられていたか、観客はそれを知らされるべきだった> 今年のアカデミー賞で注目を集めたのが、伝説のバンド「クイーン」のリードボーカルだったフレディ・マーキュリーの半生を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が作品賞を取れるかどうかだった(受賞したのは『グリーンブック』だったが)。 『ボヘミアン・ラプソディ』は賛否両論分かれる映画だ。同性愛への嫌悪や偏見が見られるという批判がつきまとい、監督のブライアン・シンガーは、過去の強姦と性的虐待で告発された。 だが同性愛の歴史研究者として、私が取り上げたいのは別の視点だ。この映画から明らかに抜け落ちている悲劇の歴史だ。 マーキュリーは、1980年代にHIV陽性と診断された多くの男女と同様に、病だけでなく政府の失策、そして世間からの軽蔑の犠牲となった。HIV流行に対する政府と世間のばかげた反応が

    「ボヘミアン・ラプソディ」で指摘されない視点
    cinefuk
    cinefuk 2019/03/19
    『医師たちは当初、感染が特定の人々の集団で見られると指摘していた。それは病気とは別の理由ですでに偏見の対象となっていた集団だった。つまり男性同性愛者に麻薬常習者、そしてハイチ系の人々(人種差別)だ。』
  • 映画『ボヘミアン・ラプソディ』から振り返る、まじさん(@mazy_3)氏による当時のAIDSに対する風潮の記憶

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』とは英国のロックバンド『Queen』のボーカリスト、フレディ・マーキュリーの人生を描いた2018年公開の映画です。 映画『ボヘミアン・ラプソディ』公式 @BohemianMovieJp 🎬映画『#ボヘミアンラプソディ』 🔱 11月9日(金)公開決定❗ 🔱 🎥予告解禁後、 🌎全世界で1000万再生を突破💥 常識を打ち破る #フレディマーキュリー の生き様と⚜伝説のバンド<#クイーン>の32曲🎤で贈るミュージック・エンタテインメント❕✨ #映画 #Queen #BohemianRhapsodyMovie pic.twitter.com/rEZrHNNeIx 2018-07-12 17:01:06 まじさん @mazy_3 『ボヘミアン・ラプソディ』で大きく史実と違うのは、フレディがAIDSだと診断されたのは、85年のライブエイドの後の87年。メンバー

    映画『ボヘミアン・ラプソディ』から振り返る、まじさん(@mazy_3)氏による当時のAIDSに対する風潮の記憶
    cinefuk
    cinefuk 2018/11/21
    "80年代後半にはいくつかの都市で性風俗産業の女性に感染が認められ、週刊誌などでも採り上げられる騒ぎに。今じゃ信じられないが、当時はお笑い芸人がエイズのネタで笑いを取っていた"
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