やまだ(閻魔大王) @yamada10ra 糖尿病患者用の薬が足りない事態になっているからその用途以外では処方しないようにしてくださいと国からお達しが出ているにも関わらず、ダイエット目的で使い、宣伝し、それを咎められたら「知るかよ」 職業差別をなくしたいとか綺麗事を言っても結局自分やAV業界に都合が良ければそれでいいんだね。 pic.twitter.com/T2QKTUYYnN 2023-10-19 14:12:58
脳の手術で重い後遺障害が残ったのは、大学病院側の治療ミスが原因だったとして、滋賀県の女性(38)が、滋賀医科大学に約1億7千万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。20日に開かれた第1回口頭弁論で、病院側は医療過誤ではないとし、請求の棄却を求めた。 訴状によると、女性は脳動静脈奇形の患者。病院側から将来的な出血の危険性を説明され、平成27年12月に血管のかたまりを摘出する手術を受けた際に、硬膜外血腫を発症。正社員として働いていたが、高次脳機能障害や両手足のまひなどが残り、日常生活で常に介助が必要になった。 産経新聞
赤穂市民病院(兵庫県赤穂市中広)は28日、脳神経外科に在籍した男性医師(依願退職)の手術で医療事故8件(うち1件は医療過誤)が相次いだ問題を巡り、初めて記者会見を開いた。医療事故が次々と明らかになった後、病院が禁止したにもかかわらず、男性医師が手術1件と複数のカテーテル検査をしていたことを明らかにした。 会見には牟礼正稔市長と4月に着任した寺谷進・病院事業管理者ら幹部5人が出席した。 男性医師は2019年7月に採用。20年1月に70代女性の腰椎の一部を切除する手術で医療過誤が発生した。手術後に患者が死亡した1件などほかの医療事故も分かり、病院は同年3月1日、男性医師の手術とカテーテル検査などを禁止した。 会見では、男性医師は禁止された後も執刀やカテーテル検査を続け、ほかの職員らも止めなかったことを明らかにした。男性医師は21年8月末に依願退職したが処分もなく、病院側は「法令順守意識が欠けて
業界誌上で本格的な批判が始まったな ↓ 「医療クラスターの跋扈と作家・知念実希人氏のご乱心」 https://t.co/Z27eJSy4xg https://t.co/2Jz7Jw3QaV
手術データ流出や暴言で大木隆生さんが炎上している発言の流れ *「政府の助成が不足」と連呼 *600床コロナ病床用意したのに使われる事なく100億の赤字、補助金で黒字 *慈恵医大の外科の過去1ヶ月の手術データのリストを作って来ている *胃がんや血管外科など140例、主治医に2か月延期して患者に弊害があるのが何%か聞いた *弊害があるのは30%、70%は主治医が2か月待てると言った *新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身先生や日本医師会が言ってる通常の医療は守らなくてはいけないんだけど、2~3ヶ月は外科は待てるものなんですよ *5月11日に1000人前後なら東京は緊急事態宣言を解除してもいい(大阪は例外) *オーバーシュートさえしてなければ、その分通常の医療を我慢してコロナ体制をとって手術は7~8月にすればいい *オリンピックは医療が覚悟を決めれば出来る、無観客でやるという条件付きであれば
新型コロナウイルスに感染したあと自宅で療養していた東京都内の30代の女性が自殺していたことが分かりました。残されていたメモには「自分のせいで迷惑をかけてしまった」などと書かれていたということです。 専門家は「自宅療養者は特に精神的な負担が大きいケースがあり十分なケアが必要だ」と指摘しています。 関係者によりますと今月、東京都内のマンションの部屋で30代の女性が死亡しているのが見つかりました。 女性は、新型コロナウイルスに感染したことが分かったあと自宅で療養していたということで、現場の状況からみずから命を絶ったことが分かりました。 残されていたメモには「自分のせいで周りに迷惑をかけてしまい申し訳ない」という内容が書かれていたということです。 女性は症状はほとんどありませんでしたが、周囲の人が感染したことについて「自分がうつしたかもしれない」などと悩んでいたということです。 関係機関が当時の詳
製造した薬剤に睡眠導入剤成分が混入していた問題で、謝罪する小林化工の小林広幸社長(左から2人目)ら=12月12日正午ごろ、福井県あわら市矢地 小林化工(本社福井県あわら市)は12月12日、睡眠導入剤成分が混入し自主回収している経口抗真菌剤イトラコナゾール錠50「MEEK」について、含有成分を確認する最終の品質試験で異変を検出しながら「厳密なチェックができていなかった」と明らかにした。また、混入は厚生労働省の承認を得ていない工程で、原料を取り違えたのが原因とした。同錠剤を服用して死亡した患者は、首都圏の病院に入院していた70代女性だと発表した。服用との因果関係を調べる。 この日、小林広幸社長ら幹部が同社で報道陣の取材に応じ説明した。多数の健康被害に加え死者も出る事態に、小林社長は「重大な過失を犯し、責任を痛感している」と謝罪した。 睡眠導入剤成分の混入があった錠剤について、小林社長は「品質試
今日獲ったばかりの鹿 とれたてしか食べれない生レバー 88天 https://t.co/1zRdtgf9HM
デヴィ夫人の、「不妊の原因は堕胎」という発言がテレビ番組でありました。 https://www.j-cast.com/2020/10/27397540.html 現在、7組に1組のカップルが不妊症であるとされています。また、体外受精で生まれた子は14人に1人と、不妊治療で生まれる子は割合として増加しており、稀なことではありません。 今回の「不妊の原因は堕胎」という発言は、現在治療中の方が堕胎の経験者であったり、それを隠しているというものであり、妄言レベルで許しがたいものですが、それとは別に、流産手術に関して「この手術を受けることで妊娠しにくくなりますか?」という質問は実はよく受けるものであり、一般的に「流産手術は不妊の原因となる」説はそこそこ浸透しているのではないかとも思います。 これは、「アッシャーマン症候群」という病態のことがなんとなく広まったのかもしれませんので、少し解説が必要かなと
デヴィ夫人ことタレントのデヴィ・スカルノさんが、「不妊の一番の理由は堕胎」だとして、人工妊娠中絶を禁じるよう求める発言を生放送のテレビ番組で行い、物議を醸している。 番組では、アナウンサーが時間内に「事実と異なる発言があった」と謝罪した。デヴィ夫人は、誤りを一部認めたが、発言は撤回しなかった。 中絶について、「絶対に禁じりゃいいんですよ」 関西テレビで2020年10月24日に放送されたバラエティ番組「胸いっぱいサミット!」で、菅義偉首相が掲げる不妊治療の保険適用拡大に話題が及んだときだ。 元プロレスラーの北斗晶さんが、友人が治療を受けたがお金がかかるとして、政府の補助を歓迎する意見を述べると、デヴィ夫人は、その考えに同意したうえで、こう持論を述べた。 「それよりも前に、日本の女性たちに、掻爬(そうは)をさせないことが一番よい。不妊になる一番の理由は、妊娠して子供を産みたくないって言って、掻
献血ポスター、性的云々以前に体重や血圧その他健康関連で献血できない人もいるのに、やらないのは臆病だと煽る台詞吐かせていて、日本赤十字社が献血の仕組みを理解してない疑惑が湧いてくる。まごうことなきダメ案件。あれをなんとも思わないで啓発だからと逃げるのはどうかと思う
麻生太郎副総理が高齢者の終末医療に関して「さっさと死ねるようにしてもらうとか…」と発言したことをめぐり、野党やメディアは批判的な半面、ネット上では擁護論が目立っている。発言は自分のケースを披露したに過ぎないというのが麻生氏の立場のようだが、それを一般論として報じたメディアの側にも、批判の声が出ているようだ。 発言後半部分は一般論にも読める? 麻生氏の発言は、2013年1月21日午前に開かれた社会保障制度改革国民会議の会合で出た。麻生氏は、 「私は遺書を書いて『そういうこと(延命治療)はしてもらう必要はない、さっさと死ぬんだから』と渡してある。そういうことができないと、なかなか死ねない」 と前置きした上で、 「いいかげん死にてえなと思っても、とにかく生きられますから。しかもその金は政府のお金でやってもらってるなんて思うと、ますます目覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらうとか、いろんなこと
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同性愛者ら性的少数者(LGBT)などへの支援策を検討する茨城県主催の会合で、県医師会の満川(みつかわ)元一副会長が「性的マイノリティー(少数派)の人に、マジョリティー(多数派)に戻ってもらう治療はないのか」と発言した。性的少数者の当事者らは「ショックだ」と不快感を示している。 (鈴木学) 会合は、性的少数者のカップルを公認する「パートナーシップ制度」を含め県ができる支援策を検討する目的で、当事者や医師、弁護士など計十人の委員が六月まで四回開く予定。発言は四月二十五日の初回で、委員それぞれが考え方を述べていた際にあった。 満川副会長は「性的マイノリティーの人に、性的マジョリティーに戻ってもらう治療はないのかという思いはある」と発言し、「少子高齢化の時代、産婦人科医としては一人でも多くの子どもをつくっていただきたい。戻っていただけないかと医者としての思いがある」とした。 この発言に、当事者で、
東急ハンズネットストアの公式アカウント担当者が、「予防接種」を拒否し続けているとツイートし、にわかに「炎上」した。 顔文字を使った「ユルめ」のカミングアウトながら、「ハンズそのものの利用をやめます」といった非難が殺到。別の公式アカウントが「上長より厳重注意とともに、きちんとした対応を取るよう指示することを伝えております」と「火消し」に追われる事態となった。 「あなた、仕事を失うかもしれませんよ?」 問題のツイートは2016年11月9日18時ごろに投稿された。同社ネットストアの公式アカウント「ハンズネット」が、「最近は予防接種を受ける方も増えたそうですね」と前置きしつつ、「わたくしは(予防接種を)長年拒絶し続けているタイプです。今年も勇気とメンタルで立ち向かいたいと思います」などと、顔文字混じりのツイートで「告白」した。予防接種の種類は明記していない。しかし、その返信には、インフルエンザの予
フリーアナウンサーの長谷川豊さんが9月19日に更新した「自業自得の人工透析患者は殺せ」とするブログなどが大きな批判を集め、長谷川さんがニュース番組などを降板する騒ぎになった。 このブログに対し、Change.orgで2万5000以上の抗議署名を集めた腎臓病患者の野上春香さん(仮名、41)は、ハフポスト日本版のインタビューに答えた後、10月15日に都内で長谷川さんに直接対面し、抗議の署名を手渡すとともに、長谷川さんとの対話に臨んだ。
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