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地方と育児に関するcinefukのブックマーク (6)

  • 地方を去る女性たち・・・なぜ?本音を聞いてみた - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

    若い女性の減少率を分析した最新のデータが、衝撃を与えています。 2050年までに若年女性の人口が半数以下になる自治体は、全国744に上るとされ、そうした地域では人口が急減し、最終的に消滅する可能性があるという推計が4月に発表されたのです。 (「人口戦略会議」より) なぜ地方から女性が消えていくのか?地方を去った女性たちに音を聞いてみると… 「そもそも働く場所がないんです」 「『女性は嫁としてもらわれて家庭を持ってやっと一人前になる』と言われた」 「国の“人口減少対策”では私たちの声が聞かれていない」 このテーマ、皆さんはどう考えますか?意見・感想や体験談をお寄せください。 (クローズアップ現代 取材班) 744自治体が“消滅可能性” 女性の流出が止まらない 民間の有識者グループ「人口戦略会議」が公開した分析結果です。全国744の自治体が「最終的には消滅する可能性がある」としています。 消

    地方を去る女性たち・・・なぜ?本音を聞いてみた - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス
    cinefuk
    cinefuk 2024/06/18
    「そもそも働く場所がない」 『女性は嫁として家庭を持ってやっと一人前』「『女性の役割』を求められる息苦しさ」「『地元に戻って子どもを産め』という圧」「国家貢献のために子供を産む義務も責任もないですし」
  • 子供はアシが無くて移動出来ないのわりかし虐待だと思う。

    田舎暮らしだったんだよね。移動のメインが車で、電車もバスも役に立たない地域。 18歳以上にならないと車の運転出来ないし、最低でも16歳にならないとバイクの免許も取れない。生まれてから16歳まで自転車しか無いのよ移動手段。 当然親は自分が行きたい場所にしか行かないし、誰も指摘しないけど無自覚に軟禁してんだよねこれ。一番成長率の高い子供から学びを奪ってるのでわりかし虐待だと思う。 みんな1度は子供で皆思う事なのに、こういう不便って誰も言わないし聞いた事無い。 多感な時に移動できないってのは未来を奪ってる様なもんで。せめて10歳以上から乗れるような乗り物を考えて欲しいね。

    子供はアシが無くて移動出来ないのわりかし虐待だと思う。
    cinefuk
    cinefuk 2023/04/22
    自転車に乗れば結構遠くまで行けるけど、行きたい場所があまりに離れていると流石に……東京モンが東京ローカルの常識を無自覚に振り回すの見てると、まあいろいろ
  • 結婚出産で「奨学金減免」 自民、衛藤元少子化相:東京新聞 TOKYO Web

    自民党少子化対策調査会長の衛藤晟一元少子化対策担当相は13日、子ども政策に関する党会合で、奨学金の返済免除制度の導入を主張し「地方に帰って結婚したら減免、子どもを産んだらさらに減免する」と述べた。奨学金の返済に困っている人を支援する狙いだが、結婚や出産を条件にしており、批判が出る可能性がある。 奨学金支援を巡ってはこれまで、自民党教育・人材力強化調査会(会長・柴山昌彦元文部科学相)でも出産した場合に返済を減免するとの議論があった。ただ、インターネット上で批判があり、同会が今月10日にまとめた提言に「出産」の文言は盛り込まれなかった。

    結婚出産で「奨学金減免」 自民、衛藤元少子化相:東京新聞 TOKYO Web
    cinefuk
    cinefuk 2023/03/14
    地方の過疎対策のつもり?いっそ北京政府を見習って #農村戸籍 を導入したら良いのに>自民党 #少子化対策 調査会長の #衛藤晟一 元少子化対策担当相は「地方に帰って結婚したら減免、子どもを産んだらさらに減免する」
  • Af on Twitter: "昭和くらいまであったという地域コミュニティは色々な束縛とセットで育児とか様々な社会的負担をいわば共助にしてて、この共助はかなりの曲者で悪習も多かったから、あれを復活するのはまあ無理だろうな。新しい形で作り上げないといけないんだろうが試行錯誤の真っ最中で、滅ぶが先か更新が先か。"

    cinefuk
    cinefuk 2022/02/17
    古臭い間違った育児常識の押し付け、生活規範への干渉。田舎のコミュニティで生活する事にもしメリットしかないなら、若者が都会に出て行ったりする筈ないんだよな。長幼の序を絶対視する儒教規範が嫌われている訳で
  • 子育てするならやっぱり明石/明石市

    こんなに充実!明石の子育て 明石市の子育て支援は、保育料や医療費などの経済的な軽減はもちろん、子育て環境の整備や教育にも力を入れています。 明石独自の5つの無料化 明石市が進める「こどもを核としたまちづくり」の中心を担うのが、子育て支援の5つの無料化。子育てにかかる経済的な負担の軽減は、人口増加につながっています。 親の所得に関わらず、すべての子どもたちにサービスを届けるため、所得制限はありません。 こども医療費の無料化 子どもが病院に行ったときに払うお金は、住んでいるまちによって異なります。明石市では2021年7月からさらに制度を拡充し、全国の中核市以上の市ではじめて、高校3年生まで無料になりました。 第2子以降の保育料の完全無料化 「もう1人子どもが欲しいけどお金に不安が…」という人も多い中、明石市は経済的な負担を大幅に軽減します。 0歳児の見守り訪問「おむつ定期便」(2020年10月

    cinefuk
    cinefuk 2021/06/25
    #少子化対策 すごいな https://twitter.com/genki_takahashi/status/1407273851961049093/photo/1 "①中学生の学校給食無料 ②保育料が第二子以降完全無料 ③医療費が15歳まで完全無料 ④公共施設の遊び場が親子とも無料 ⑤満1歳までおむつ無料"
  • 徳島県立中央病院 来月から小児救急縮小 県内、24時間体制ゼロ|健康・医療|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    徳島県立中央病院(徳島市)の小児科の救急医療体制が、11月1日から縮小される。現在は24時間体制だが、小児科医1人が産休に入るため、維持が難しくなった。今後は徳島赤十字病院(小松島市)と交代で対応する。県内で24時間体制で小児科医が対応できる救急病院はゼロになる。 県立中央病院の小児診療は11月以降、夜間(午後10時半~翌日午前9時)の受け入れが火、木曜のほか、金、土、日曜を隔週で赤十字病院と交代で対応する。月、水曜の夜間は赤十字が受け入れる。 両病院とも平日の日中の小児診療は通常通り行う。月曜から土曜の午後7時半~同10時半、日曜・祝日の午前9時~午後10時半は徳島市夜間休日急病診療所が対応する。 小児科の救急医療体制は9月、赤十字病院の小児科医が産休に入るなどしたために見直され、赤十字病院が24時間体制でなくなっていた。 県医療政策課は「元に戻せる時期は未定。医師の復帰の時期を見て、体

    徳島県立中央病院 来月から小児救急縮小 県内、24時間体制ゼロ|健康・医療|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2019/10/23
    「お前が子供なんか作るから、県民全体に迷惑がかかる」と全国に報道しちゃうこのセンス。 #徳島県庁 の意識を疑う『小児科医1人が産休に入るため、徳島県内で24時間体制で小児科医が対応できる救急病院はゼロになる』
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