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地方と農業に関するcinefukのブックマーク (8)

  • 『地元にやってきた酪農ヘルパーの女性がみんな去ってしまう理由』真面目に農業したい人を阻むもの「迎える側の対策がいる」

    アレクサンドロジョボビッチ @U0jvSwvNirse9VW 私の地元、酪農ヘルパーさんで若い女性の方が道外からも来てくれたり、大規模な牧場に就職してくる若い女性、 嫁取り合戦(当人達は全く望んでない。全く)に勝手に巻き込まれて去っていいく。そりゃそうだよ。 で、当に怖いのは、自分達のした事を全く悪いと思ってないどころか…このくらいで〜 2025-02-25 20:48:31 アレクサンドロジョボビッチ @U0jvSwvNirse9VW って、悪口合戦に移行してるんだよ。 私の母も、○○さんとこの〜あのくらいで逃げ帰るなら〜って言ってた時に、極太の釘刺したのよ…。 その考え変えないと、義理の妹に(弟のパートナー)対しても非常に問題だよ…と。これをぶっ指せるのは娘しかいないだろ?と…。わ 2025-02-25 20:48:32

    『地元にやってきた酪農ヘルパーの女性がみんな去ってしまう理由』真面目に農業したい人を阻むもの「迎える側の対策がいる」
    cinefuk
    cinefuk 2025/02/26
    最近話題の"嫌知らず"という奴か。つまり東京モンでも同じ、害悪おじさんの特徴なんだな『都心から離れた陸の孤島な職場でも余裕で起きてるよこれ🙄 「本人が望んでないのに」起こるのよね 嫌って言っても通じない』
  • 【『ムー』に掲載拒否された伝説のノンフィクション】「おじろく・おばさ」の真実|昼間たかし

    この原稿は当初『webムー』に掲載予定で執筆したものです。当初、担当編集からは「すごく読み応えのある内容で、おじろく・おばさの全貌がわかる決定版というべき素晴らしい内容」「年末年始の目玉として配信します」とまで絶賛されました。 ところが……。 年が変わっても、いっこうに掲載の気配がありません。そこで、連絡してみると担当編集が「○○さん(註:上の人)がノンフィクションの強烈な内容に尻込みしている」という理由で掲載見送りだと申し訳なさそうにいうのです。 天下の『ムー』から掲載拒否!! 編集からはめちゃくちゃ謝られたのですが、こちらとしては「オレ『ムー』に掲載断られたんです」としばらく楽しめそうな話のネタを提供していただき感謝です。 なので、今後も寄稿はさせて頂くのですが、一方でせっかく書いた原稿がお蔵入りではもったいない。 そこで、改めて手直しを加えてnoteで公開することとしました。 『ムー

    【『ムー』に掲載拒否された伝説のノンフィクション】「おじろく・おばさ」の真実|昼間たかし
    cinefuk
    cinefuk 2025/02/06
    "しかし近年、ネット上では新たな発見として、もう一つの重要な資料が注目を集めている。それが、水野都沚生が1962年に『國學院雑誌』1月号に発表した「置き忘られた制度の遺物『おじろく・おばサ』の調査と研究」"
  • 朝日新聞デジタル:加藤完治氏の存在と影響力 - 山形 - 地域

    戦後70年 加藤完治氏の存在と影響力 満蒙開拓青少年義勇軍訓練所長を務めていた頃の加藤完治氏 山形市の会田庄一さんが保管していた加藤完治氏の書=山形市下宝沢 ◆ なぜ1.7万人 山形から旧満州へ 「加藤完治は、綿羊を育てていた祖父に会うため、うちに来たことがあるんだよ」。昨年7月、山形市下宝沢で郷土史を研究する会田庄一さん(90)から一枚の書を見せてもらった。 「ものみなは夢と消えゆく世にしあれど 消えぬは清き大和魂」。「昭和十一年十月」とともに「完」の署名が記されていた。 私は旧満州(中国東北部)に渡った人々に関する取材を始めたばかりだった。勢いのある筆遣いから、時間を越えた存在感を覚えた。 ◎ 「満州開拓の父」 加藤完治氏は「満州開拓の父」と呼ばれる人物だ。1931(昭和6)年の満州事変後の社会の中で、貧しい農村を救済するためには大陸への移民が必要だと政府や軍部に満州開拓の実現を働きか

    cinefuk
    cinefuk 2022/12/02
    「なぜ山形から多くの人々が大陸に向かったのか。それは、加藤氏の存在を抜きにしては考えられない。悲劇的な結末は見通していなかったにせよ、歯車を回し始め、動きを加速させた人物のひとりである事は間違いない」
  • みんな電力、発電しながらシイタケ栽培「原木シイタケ太陽光発電所」--再エネ発電事業に参入

    みんな電力は7月7日、同社の100%出資会社であるみんなパワーが、ソーラーシェアリング型発電所「原木シイタケ太陽光発電所」を所有し、農業と両立した発電事業を開始すると発表した。 みんな電力は、2016年の小売電気事業への参入以降、基的に自社所有の発電所は持たず、全国約500の「顔の見える発電所」から電力を仕入れ、法人や家庭向けに電気を供給してきた。 2月1日、再エネ普及の加速を目的に、発電事業を担う100%出資会社みんなパワーを設立。原木シイタケ太陽光発電所は、みんなパワーが西日で所有する初めての発電所となる。 当発電所は、天井部片面に発電出力49.5キロワットの太陽光パネルを設置し、一般家庭20軒分の電力をまかなうことが可能。降水量1mm未満の日が多く、日照量の豊富な岡山県の当発電所は、関東圏にある同社所有のソーラーシェアリング型発電所と比較すると、同日の発電量が約4倍となった日もあ

    みんな電力、発電しながらシイタケ栽培「原木シイタケ太陽光発電所」--再エネ発電事業に参入
    cinefuk
    cinefuk 2021/07/08
    #みんな電力『太陽光パネルの下では「 #原木シイタケ」を栽培する。暗くて湿気のある環境で育つため、遮光率90%でも栽培が可能だ。荒廃した里山から伐採したクヌギやコナラを原木に使用し、森林の保全にも貢献する』
  • 長男と女性は大学に行かせないことが常識だった、1965年ごろの長野県山村の話 - 自意識高い系男子

    togetter.com ↑元の話題とはあんまり関係ないんだけど、一連の地方と学歴の話の中でふと思い出した話題があったので今日はその話でも。 私の母方は兄母弟の3兄妹なんだけど、みんなそろってとても頭がよかったらしく、実際、弟は早稲田大学を卒業している。その弟氏曰く、「勉強では兄ちゃんと姉ちゃんにはとても敵わなかった」とのことなんだけど、その早稲田弟よりも優秀だったらしい「兄ちゃんと姉ちゃん」は高卒だ*1。 これはなぜかというと、母の実家である長野県山村では、当時(1965年ごろ)長男は農家を継ぎ女性は嫁に行くというのが人生の既定路線だったから。どうせ家を継ぐのに、どうせ嫁に行くのに、学歴なんてあってもしょうがない。当時、母の父(私の祖父)はじめ田舎の人間たちはそう考えていた。 当時の田舎の常識に照らし合わせて考えてみれば、確かにこれは合理的だったのだと思う。農家の仕事をするのに学歴なんて

    長男と女性は大学に行かせないことが常識だった、1965年ごろの長野県山村の話 - 自意識高い系男子
    cinefuk
    cinefuk 2021/06/07
    僕の祖父は、入植者訓練校に行ったらしい『母の実家である長野県山村では、当時(1965年ごろ)長男は農家を継ぎ女性は嫁に行くというのが人生の既定路線。どうせ家を継ぐのに、学歴なんてあってもしょうがない』
  • 第25回参院選精密地域分析 自民党|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note

    ⭐今回の参院選の結果 「自民党はこんなに地方(田舎)の支持を得ているのか。だったら自民党はもっと地方のための政策をやってほしい。今の政策がそうなっているとはとても思えない――」 下の地図を公表したとき、ある自民党の支持者の方からこうした意見をもらいました。この記事をもって、それに対する返信とすることにしましょう。 ■図1. 第25回参院選(2019年)比例代表・自民党得票率 ■図2. 第25回参院選(2019年)比例代表・人口密度に対する自民党得票率 自民党が都市部よりも地方で強いことは図1の地図からも読み取ることができますが、図2のグラフのように、横軸に人口密度を、縦軸に自民党の得票率をとって1986個の市区町村を表示すると、その傾向はより明瞭になります。図2のグラフでは人口密度の高い都市部ほど右に位置するので、点が右下がりに分布しているということは、自民党の得票率が都市部で相対的に低く

    第25回参院選精密地域分析 自民党|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト|note
    cinefuk
    cinefuk 2020/08/27
    野党時代に掲げた #反TPP #農業を守る といったスローガンを反故にしたことについて #自民党 は説明してない。『トランプとの取引のなかでも、都市部の工業・自動車産業のために、地方の農業は売り飛ばされるのです』
  • 「実習生が逃げていく島」町民があえて監視を置かない「深い理由」 - withnews(ウィズニュース)

    花農家から失踪したベトナム人実習生が乗ったと思われる沖縄行きのフェリー。7時間で那覇に着く=鹿児島県和泊町の和泊港 出典: 前利潔さん撮影 「お母さん、あの子、おかしい」 「SIMカードを買ったらおしまい」 「逃げられる島」監視置かないワケ 鹿児島市から飛行機で南に1時間ほどの沖永良部島は、花の島だ。年間平均は気温22度。距離も風土も、沖縄に近い。私は今秋、別の取材でこの島を訪れたとき、主要産業の花栽培農家から外国人実習生にまつわる思いがけない話を聞いた。「SIMカードを買ったらおしまい」。実習生が次々と失踪するのに、空港や港には監視を置かない理由。そこには全国の過疎地に共通する苦悩が、くっきりと映し出されていた。(朝日新聞記者・堀内京子) 「島には戻らない」マスクの意味は 青い空にハイビスカスの赤が映える沖永良部島。サトウキビ畑の中にある何軒かの花農家を、私がレンタカーで訪ねたのは、9月

    「実習生が逃げていく島」町民があえて監視を置かない「深い理由」 - withnews(ウィズニュース)
    cinefuk
    cinefuk 2018/11/20
    自身の異常性に気付いてない経営者の発言に呆れる。商売を畳むべきだ「時給を上げれば人が来るかって?時給千円にしたら経営が成り立たないし、そんな仕事があれば自分が雇われたい」
  • 当初からモデル破綻…「完熟農園」が営業停止 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    経営再建を目指していた山梨県南アルプス市の観光農園「南アルプス完熟農園」の運営会社「南アルプスプロデュース」が25日、資金難のため、営業を停止した。 筆頭株主の同市は債権者として、近く甲府地裁に対し、破産手続き開始を申し立てるとしている。 同市の金丸一元市長が同日、記者会見を開き、事情を説明した。 それによると、運営会社の経営状況が改善しておらず、これまでに1億5000万円の赤字が発生している。そのため、運転資金が底をつき、従業員への給与や商品の卸売代金などが支払えない見通しとなり、市や金融機関から新たな融資を望めないことから、営業停止を決めたという。負債総額は、少なくとも5億5000万円に上るという。 完熟農園は6次産業化の拠点として、市が整備費など約8億円を負担し、昨年6月にオープン。しかし、主力と見込んでいた果樹で、天候不順のため集荷が落ち込み、予想の売り上げを大きく下回るなどオープ

    当初からモデル破綻…「完熟農園」が営業停止 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    cinefuk
    cinefuk 2016/02/02
    コンサルに騙され大量の税金をつぎ込んで半年で破綻。ひどい話だが、うまい話に乗せられすぎ「市が整備費など約8億円を負担し、昨年6月オープン」
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