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戦争と菓子に関するcinefukのブックマーク (1)

  • 戦時日本のカロリーメイト!?興亜建国パンは大豆のコクが活きた味だった

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:iPhone6をiPhone12に偽装する > 個人サイト 海底クラブ 興亜建国パンは米を節約するために発明された 資料によると、興亜建国パンがデビューしたのは1940年のことである。前述のように栄養バランスに優れた品とすることを目指したわけだが、興亜建国パンが作られた一番の目的は主である米の不足を補うことだったそうだ。 興亜建国パンについて初めて知ったときは、面らった。 何より名前がすごい。 料の不足を代用品でごまかそうとする発想は別に珍しいものではない。ただ、その代用品に「興亜建国(アジアを興し、国を建てる)」という勇ましい名前をつける面の皮の厚さが素晴らしいではないか。 興亜建国パンの詳しいレシピは、糧問題についての研究機関である「糧友会」が19

    戦時日本のカロリーメイト!?興亜建国パンは大豆のコクが活きた味だった
    cinefuk
    cinefuk 2021/09/01
    『魚粉ときなこの香りが強い。ムチムチとした弾力があって、まるでかまぼこを食べているのではと錯覚しそうになる。が、それらを凌駕する不快感。苦いのだ。それも、激しく。苦味の原因はふくらし粉で間違いない。』
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