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文学とchatGPTに関するcinefukのブックマーク (6)

  • ファミレスで隣の席のカップルが喧嘩を始めて女がスマホのLINEの画面見せて彼氏に詰問。「彼氏の浮気か?」と思ったが違って。「ChatGPTに書かせた奴、そのまま貼ったの?」

    やねうらお @yaneuraoh BM98,BMSの生みの親 / ヒルズにオフィスのある某社CTO / プログラミング歴45年(5歳から) / 将棋ソフトやねうら王開発者yaneuraou.yaneu.com / 音楽理論ブログmusic.yaneu.com / 天才(らしい) s.nikkei.com/3aWHJj0 d.hatena.ne.jp/yaneurao/ やねうらお @yaneuraoh いまファミレスにいるんだけど隣の席のカップルが喧嘩をおっぱじめた。 女がスマホのLINEの画面見せて「これは何?」と彼氏に詰問している。 私は彼氏の浮気がバレたのかな?と思ったのだが、違ったようで、その彼氏とのトーク画面らしかった。 男「これが何か?」 1/n 2024-05-06 19:10:23 やねうらお @yaneuraoh 女「これ前回のデートのあと、あんたが送ってきたお礼の文章。

    ファミレスで隣の席のカップルが喧嘩を始めて女がスマホのLINEの画面見せて彼氏に詰問。「彼氏の浮気か?」と思ったが違って。「ChatGPTに書かせた奴、そのまま貼ったの?」
    cinefuk
    cinefuk 2024/05/07
    心を込めた恋文を書く代筆屋こそ、本当の恋人だった(Cyrano de Bergerac)「だとして、お前はなんで『彼氏がChatGPTが作成した文章をそのまま貼ってきました。どう対応すればいいですか?』ってChatGPTに相談しないんだよ!」
  • ゲーム内の「村人のセリフ」をChatGPTで大量生成する方法(第2回)。データを大量に出力する | テクノエッジ TechnoEdge

    ディアナは、ネビルの農村で商人サリクのとして知られている30歳の女性です。彼女は村で最も魅力的な女性の一人として広く認知されており、その美貌は訪れる商人や旅行者にも評判です。しかし、彼女の美しさに目が行きがちですが、ディアナの当の魅力はその知性と商才にあります。 ディアナは商人としての夫をサポートすることで、自身も経済的な洞察力と交渉スキルを磨いてきました。彼女は村の外での取引にも積極的に関わり、新しい取引のチャンスを見つけ出すことで家族の生計を支えています。そのため、彼女は村の経済活動において重要な役割を果たしています。 一方で、ディアナは時に自分の意見を強く主張する傾向があり、これが近隣の村人や他の商人との間で小さな摩擦を生むこともあります。彼女は自分のビジネスセンスに絶対の自信を持っており、他人の意見や提案を軽視しがちです。このため、一部の村人からは少し傲慢と見なされています。

    ゲーム内の「村人のセリフ」をChatGPTで大量生成する方法(第2回)。データを大量に出力する | テクノエッジ TechnoEdge
    cinefuk
    cinefuk 2024/03/12
    「では、人物像を詳細に設定してください。人物像は現実的に、良し悪しを交えて」「ディアナは、ネビルの農村で商人サリクの妻、30歳の女性です。彼女は村で最も魅力的な女性の一人として広く認知されており〜」
  • 芥川賞作「ChatGPTなど駆使」「5%は生成AIの文章そのまま」 九段理江さん「東京都同情塔」

    「東京都同情塔」は、犯罪者が快適に生活できる高層タワーが建設されるなど、寛容な社会になった未来の日を舞台に、生成AIが浸透した社会のあり方も描いた作品。 九段さんは受賞会見で、AI時代に小説を書くことについての考えを問われ「今回の小説は、ChatGPTのような文章生成AIを駆使して書いた」「全体5%ぐらいは生成AIの文章をそのまま使っているところがある」と話し、「これからもうまく利用しながら、自分の創造性を発揮できるよううまくつきあっていきたい」と述べた。 九段さんは1990年生まれ。2021年、「悪い音楽」で第126回文学界新人賞を受賞し、デビューした。23年発表の「しをかくうま」で野間文芸新人賞を受賞している。 関連記事 「子供の科学」で生成AI特集 「星新一賞」入選作家による“AI利用小説”の書き方解説も 「子供の科学」が、1月10日発売の「2024年2月号」で生成AIを特集してい

    芥川賞作「ChatGPTなど駆使」「5%は生成AIの文章そのまま」 九段理江さん「東京都同情塔」
  • AIが作家を始めてもやらせておけ 神林長平さんが読みたい作品とは | 毎日新聞

    作家、神林長平さんは「言葉」「機械」などのテーマを重層的に組み合わせた独自の世界観を反映させた数々の作品で知られる。現代を代表するSF作家の一人として、急速に普及が進む人工知能AI)をどう見ているのだろうか。寄稿してもらった。 2023年は、チャットGPTに代表される対話型AIが爆発的に普及し始めた年として記憶されるだろう。機械相手に自然な会話ができるというのは驚きを伴う楽しい体験に違いないが、それが実用面で使われると、他人の権利や人権を侵害する恐れがある。ここにきてそれが顕在し、対応策もいろいろ議論されているのは報道されているとおりだ。 対話型、すなわち言語を主体とする生成AIの利用がさまざまな方面で社会的な問題を引き起こすという現象は、社会というものを成立させ、支えているのが「言葉」であることを思えば、当然理解できる。<言葉>は社会を生み、文化技術を発達させてきた。いつの頃からか人

    AIが作家を始めてもやらせておけ 神林長平さんが読みたい作品とは | 毎日新聞
    cinefuk
    cinefuk 2023/12/11
    「私は、それを読んでみたい。人間の価値観とは異質なその内容を、人間である私が理解することはできないだろうが、共感は可能だ。自分の存在を書かずにはいられないという、AIの心情が読み取れれば十分だろう」
  • 長文翻訳には素直にGPT-4 Turboに金出したほうがいいというだけの結論 - 関内関外日記

    承前。 goldhead.hatenablog.com 読みたい小説がある。とても古い小説で、日語訳が手に入らない。元はノルウェー語だが、とりあえずプロジェクト・グーテンベルクの英語版は見つけた。おれは英語が読めない。翻訳エンジンを使うしかない。比べてみたらAIに翻訳させると質がいい。しかし、いちいちコピペできる分量ではない。なにか方法があるかとChatGPTに聞いてみた。Pythonを使えばできるという。なので、やってみた。とりあえず、できそうな感じがした……というのが上の記事まで。 そして、今日だ。あ、この一連の記事はリアルタイムでお伝えしています。昨日の記事は昼休みに書いた。で、今日は朝から体調を崩して、午後遅くに出社。仕事を終えたあとPythonをいじりはじめる。昨日は「短い英文テキストファイルを読み込ませて、ChatGPTに翻訳させて、日語テキストファイルを出力させる」という

    長文翻訳には素直にGPT-4 Turboに金出したほうがいいというだけの結論 - 関内関外日記
    cinefuk
    cinefuk 2023/11/11
    "なんかわからんが動いた。なんかわからんでいいのだ。おれの目的はPythonの学習でもなんでもない。クヌート・ハムスン『土の恵み』をそれなりにまともでかっこいい翻訳で読みたいというだけなのだ。"
  • https://twitter.com/ShuichiSakai/status/1646916607380430848

    cinefuk
    cinefuk 2023/04/17
    "一句だけを見て、人間の作った作品とAIの産物の区別をつけることは、もうすぐできなくなる。10句単位の投稿にするなどすれば、「作風」の統一感(=作者のもつ匂いのようなもの)で人間であることがわかるのだが。"
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