先ほど、代理人弁護士の佃克彦さんより連絡がありました。 竹田恒泰氏が私に対して起こした裁判での最高裁判所の決定が届きました。 上告は棄却、上告受理申立は不受理 一審、二審に続き、こちら側の全面勝訴でした。 ご支援いただいた… https://t.co/llLTzmFDSW
![山崎 雅弘 on Twitter: "先ほど、代理人弁護士の佃克彦さんより連絡がありました。 竹田恒泰氏が私に対して起こした裁判での最高裁判所の決定が届きました。 上告は棄却、上告受理申立は不受理 一審、二審に続き、こちら側の全面勝訴でした。 ご支援いただいた… https://t.co/llLTzmFDSW"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0ed59ef85b90482ce03da1d24c385ca27bffd78f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F2585053098%2F9kbzl2v4y8kgyw4qzn6y.jpeg)
【国家神道】神道政治連盟、機関誌にキリスト教牧師の大学教授を起用して「同性愛は自然に反する」という主張を展開したことが判明 https://t.co/akpYBrrLdA https://t.co/3jBJpNsZJZ… https://t.co/sT7VhlWVvu
人種問題やLGBTQ+に関する本が、アメリカの学校で続々と「禁書」になっている。 今年の年明け早々、テネシー州の学区のひとつが、ホロコーストを描きピューリッツアー賞を受賞した漫画『マウス―アウシュヴィッツを生きのびた父親の物語』(日本では晶文社より刊行)を8年生(中学最終学年)の授業から排除する決定を下した。 この件が全米で大きく報じられると、アマゾンを始め、多くの書店で同書が売り切れとなる皮肉な事態となった。禁書という言葉がセンセーショナルであるだけでなく、ホロコーストへのアメリカ人の関心の高さの表れではないだろうか。 同州マクミン郡の学区委員会は、『マウス』にはカースワードが8回使われ、女性のヌードもあるとしている。同書はユダヤ人をネズミ、ナチスをネコとして描いており、ヌードの女性とはネズミである。 禁書賛成派からはユダヤ人の処刑シーンが残酷であり、子供には不適切との意見もあるが、対象
今や、閣僚の8割以上を支え、各地の地方議会で意見書を採択させるまでの影響力を持つに至った日本会議。組織の大きさからみれば、日本会議を「草の根保守」と呼ぶのは似つかわしくないだろう。 だが、前回お伝えしたように、日本会議はあたかも地方発の運動であるかのごとく「草の根」を擬態する。そして日本会議は、各地に存在する「草の根の保守運動」に影響力を行使し「草の根」を吸収していく。 ※前回「日本会議は何を目指すのか?」https://hbol.jp/26283 このシリーズのタイトルを「草の根保守の蠢動」としたのは、そんな日本会議の行動様式を描きたかったからだ。 当初は、前回のように日本会議の行動様式をお伝えし、60年代から続く彼らの系譜に言及することで彼らの「草の根擬態」を描き切ることを連載の第一弾の一区切りとし、その後各種の草の根保守運動と合従連衡する様子を描き、「草の根吸収」の様子をお伝えすると
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