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海外と人権に関するcinefukのブックマーク (15)

  • カンボジア太郎 on X: "日本人女性がバルコニーから逃げようとして転落し重傷を負った、プノンペン都バンケンコン区のアパートメント。現地ジャーナリストの報道等によると、近隣住民の話では月5000ドルで中国人が一棟借りしているそうだ。入口は鉄格子で覆われ鍵がかけられており、自由に出入りができない。小窓を含むすべて https://t.co/SJmZ4zMFJe"

    cinefuk
    cinefuk 2024/08/08
    「リゾートバイト」の謳い文句で日本人を誘拐して奴隷化(強制労働)してるのかな。売春窟だとして、カンボジアで中国人客だけを取らせているのか。男の場合は特殊詐欺コールセンターか id:entry:4757678900268312896
  • 性的暴行で38歳邦人男性にむち打ち刑 シンガポールで初 酔った女子大生にわいせつ行為

    シンガポール高裁は1日、2019年に地元の女子大学生に性的暴行をしたとして強制性交罪などで日人の元美容師の男(38)に禁錮17年6月、むち打ち刑20回の判決を言い渡した。 在シンガポールの日大使館によると、日人がむち打ち刑を言い渡されるのは初めて。 判決文や検察当局によると、男は19年12月の未明、シンガポールの繁華街で泥酔した20代の女子大生をタクシーで自宅に連れ帰り、エレベーターや自室でわいせつ行為や性的暴行をした。また、その様子を撮影し友人に送った。(共同)

    性的暴行で38歳邦人男性にむち打ち刑 シンガポールで初 酔った女子大生にわいせつ行為
    cinefuk
    cinefuk 2024/07/03
    人権の安い国で気軽にレイプ(泥酔させてお持ち帰り=しばしば日本では無罪)やる日本人は平和ボケしすぎだろう。たとえば日本で麻薬やっても初犯なら懲役数年、執行猶予もつくけれど、タイでやったら最高刑は死刑だ
  • イーロン・マスク氏の捜査開始、ブラジル最高裁判事が命令…Xアカウント制限巡り対立先鋭化

    【読売新聞】 ブラジル最高裁のアレシャンドレ・モラエス判事は7日、自国の捜査当局に対し、X(旧ツイッター)オーナーのイーロン・マスク氏が司法妨害などの疑いがあるとして捜査開始を命じた。マスク氏とブラジル司法当局は、Xのアカウント制限

    イーロン・マスク氏の捜査開始、ブラジル最高裁判事が命令…Xアカウント制限巡り対立先鋭化
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    cinefuk 2024/04/08
    "モラエス判事は「人間の尊厳、子供や青少年の命の保護、民主的な法の支配の維持は経済的利益よりも優先される」と強調。Xが制限を解除した場合、1アカウントごとに月10万レアル(約300万円)の罰金を科すとも警告"
  • 執刀は研修医、ドナーは生きた女性…日本人男性患者(53)が目撃した“海外臓器移植ツーリズム”の恐怖「意識は戻りましたか?」「ついさっき死んだ」 | 文春オンライン

    まず中央アジアのウズベキスタンに飛び、そこから移動してキルギスの国立病院で手術を受けるのだという。小沢さんの手術の手続きをした医師は、執刀外科医について「臓器移植の最高のドクターの1人です」と渡航前に説明している。また、小沢さんが受け取った資料にも、現地の医療体制を称賛する記載がある。 「担当は『カタールの軍医』と名乗るエジプト人医師でした」 《経験豊富なインド人外科医(英国にて医学博士号取得)とトルコ人外科医(英国にて医学博士号取得)を中心にした移植チーム》 《私が信頼しているDr.Aに紹介状を出します。Dr.Aが現地移植チームと詳細を打合せします》 小沢さんはこうした記述を信じて渡航を決断したが、そんな“最高の移植チーム”は幻だったことが、現地に入りすぐに発覚する。小沢さんは憤りながら話す。 「執刀を担当するA医師人が空港にピックアップにくると聞いていましたが、『OZAWA』と書いた

    執刀は研修医、ドナーは生きた女性…日本人男性患者(53)が目撃した“海外臓器移植ツーリズム”の恐怖「意識は戻りましたか?」「ついさっき死んだ」 | 文春オンライン
    cinefuk
    cinefuk 2023/02/26
    巨額の臓器移植費用のカンパ依頼が同僚から回ってきたり、ソーシャルメディアでシェアされてきたりするけれど、その実態が生体移植(人身売買組織への不正な送金)だったりする現実…
  • 弾圧の歴史を書き換えるSNS フィリピンで起きていること | 毎日新聞

    訪日時の歓迎夕会で佐藤栄作首相(右端)らと乾杯するフィリピンのマルコス大統領(右から2人目)、イメルダ夫人(同3人目)ら=東京の首相官邸で1966年9月30日、肩書はいずれも当時 想像してみてほしい。例えば数十年前、独裁者が支配していた国で数万人の市民が拷問にかけられたとしよう。怒った市民のデモが宮殿に押し寄せ、独裁者一族は追い出された。だがその歴史はある日、「なかったこと」にされる。そして、あの時代について謝罪することはない、と主張する彼の息子が大統領に当選。周囲は「民意が示された」と胸を張る――。 こんな事態が今、実際に起きている国がある。書き換えの原動力となっているのはSNS(ネット交流サービス)だ。 動画投稿サイトが主戦場 「黄金の時代」「アジアの中で、日に次ぐ経済大国に押し上げた」 フィリピンでは1965年から約20年にわたって続いたマルコス政権が公共事業や農業改革で経済発展

    弾圧の歴史を書き換えるSNS フィリピンで起きていること | 毎日新聞
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    cinefuk 2022/11/29
    勝共デマを虐殺の隠蔽に使う「謝罪することなどない」「ボンボン・マルコスはフィリピン史上最多得票で当選した。もう前に進もう」「選挙の結果を見れば、多くの人は(弾圧を)信じていない。信じているのは少数派」
  • 死産で10年間服役、理由は「殺人罪」 中絶を厳格に禁止する国で:朝日新聞デジタル

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    死産で10年間服役、理由は「殺人罪」 中絶を厳格に禁止する国で:朝日新聞デジタル
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    cinefuk 2022/10/14
    妊娠自体が収監リスクとは……>世界には、いかなる中絶も一切認めていない国がある。中米 #エルサルバドル だ。流産や死産で殺人罪に問われることもあり、長期の禁錮刑で服役を余儀なくされる女性が後を絶たない
  • 危険と隣り合わせの美白、アフリカで広がる漂白クリーム

    ナイジェリアのラゴスの美容サロンで、肌の色を明るくする施術を顧客にする従業員(2018年7月13日撮影)。(c)STEFAN HEUNIS / AFP 【9月2日 AFP】自分の子どもの肌を漂白する母親たちの話を初めて耳にした時、医師のイシマ・ソバンデ(Isima Sobande)氏(27)は学生だった。都市伝説だと思い、忘れてしまったが、その後しばらくして、実際に目にすることになった。 ナイジェリア南西部ラゴス(Lagos)の医療センターに、1人の母親が痛みで泣き叫ぶ生後2か月の赤ん坊を連れてきた。 「男の子の赤ん坊の体中に炎症性の腫れ物ができていた」と、ソバンデ氏はAFPの取材に語った。「普通では考えられない状態だった」。肌を白くするため、ステロイドクリームとシアバターをまぜたものを赤ん坊の体にたっぷり塗ったと、母親は説明した。 「がくぜんとした。痛々しかった」と、ソバンデ氏は言う。

    危険と隣り合わせの美白、アフリカで広がる漂白クリーム
    cinefuk
    cinefuk 2020/07/12
    猛毒の #lightening #whitening 剤が社会問題に>多くのナイジェリア人にとって肌の漂白は、美と成功を齎す「一般的な手段」となっているという。「良い仕事に就き、良い人脈を得るための漂白。このような考えが社会を蝕む」
  • エルサルバドルでは流産で刑務所に入れられる | アムネスティ日本

    この女性、カルメン・グアダルーペ・バスケス・アルダナさんは、強かんされて妊娠してしまった。18歳の時のことだ。流産したために病院に連れていかれると、医者に故意に妊娠を止めたと非難された。そして、明確な証拠もなしに、凶悪殺人の罪で30年の刑を言い渡されたのだ。

    エルサルバドルでは流産で刑務所に入れられる | アムネスティ日本
    cinefuk
    cinefuk 2019/05/07
    『カルメン・グアダルーペ・バスケス・アルダナは、18歳の時に強姦されて妊娠した。流産したために病院に連れていかれると、医者に故意に妊娠を止めたと非難された。そして、凶悪殺人の罪で30年の刑を言い渡された』
  • 名誉の殺人 - Wikipedia

    名誉の殺人[1](めいよのさつじん)とは、婚姻拒否、強姦を含む婚前・婚外交渉、「誤った」男性との結婚・駆け落ちなど自由恋愛をした女性、さらには、これを手伝った女性らを「家族の名誉を汚す」ものと見なし、親族がその名誉を守るために私刑として殺害する風習のことである。射殺、刺殺、石打ち、焼殺、窒息が多く、現代では人権や倫理的な客観から人道的問題としても議論される。一部の文化圏では父や夫以外の男性と同空間滞在(非隔離)した女性や同性愛者が対象となったとされる。殺害被害者は多くは女性であり、男性の場合は同性愛者の場合が多い[2][3]が、異性愛の男性が殺される事件も稀にある[4]。「名誉殺人」ともいう[1]。 後述の通り、イスラム教が盛んな地域で主に行われているため、その宗教や文化と関連付けられて語られることが多い。しかし、ヒューマン・ライツ・ウォッチの責任者の一人であるウィドニー・ブラウンは、この

    cinefuk
    cinefuk 2019/04/27
    #HonorKilling『殺害方法は家族会議で決定される。例として、絞殺や火炙りなどが挙げられる。直接殺害するのではなく、自殺するように家族が強制する場合も。また被害者は娘に限定されず、母親なども対象となる場合が』
  • フィリピン「麻薬戦争」では、無実の民間人が大量に投獄されている(丸山 ゴンザレス) @gendai_biz

    このたび、『世界の混沌〈カオス〉を歩く ダークツーリスト』を刊行したジャーナリスト・丸山ゴンザレスが、フィリピン「麻薬戦争」の現地レポートをお届けする。 逮捕者8万人 フィリピンのスラム街で次々と人が殺害されている。殺されているのは麻薬の密売人や中毒者とされているが、その数は1年間で5千人にも及んでいるという。 これまでにない麻薬取り締まりの強化、撲滅作戦をぶち上げたのが、ロドリゴ・ドゥテルテ大統領である。2016年6月に大統領に就任すると、すぐさま「麻薬取引を撲滅するため、犯罪者を一掃する」と作戦を開始した。 「もし銃を持っているなら自分の手で撃っても構わない。私が支持する」などの過激な発言は留まるところを知らず、人権を無視したかのような捜査と増え続ける死者数は、海外の首脳や人権団体から非難を受けることになった。 しかし80%という高い支持率を背景に、大統領は一切意に介さない。その結果、

    フィリピン「麻薬戦争」では、無実の民間人が大量に投獄されている(丸山 ゴンザレス) @gendai_biz
    cinefuk
    cinefuk 2018/08/25
    少年法の件で「犯罪者に人権を与えるべきではない」と主張する人は、日本を捨てて、犯罪者に人権のない理想の国へ移住したほうが早いのでは?と思う
  • 「性器の傷跡を見ればどのグループの仕業かわかる」デニ・ムクウェゲ医師がコンゴの紛争資源と組織的性暴力について語ったこと - 望月優大のブログ

    「性器の傷跡を見ればどのグループの仕業かわかる」 コンゴのデニ・ムクウェゲ医師の講演を聞いて、この言葉が今も頭に残っています。その背景にどういう意味、そして社会的な構造があるか、自分に理解できた範囲で共有できればと思います。 デニ・ムクウェゲ医師 ムクウェゲ医師はコンゴ民主共和国(DRC ; Democratic Republic of Congo)の医師でノーベル平和賞の命とも言われています。コンゴの現状を伝えるアドボカシーのために世界を回っており、その途上でいま日に来ています。10/4に東京大学で行われた講演会を聞きに行ってきました。 デニ・ムクウェゲ医師講演会:コンゴ東部における性暴力と紛争鉱物 | イベント | 東京大学 ムクウェゲ医師及びムクウェゲ医師の日招聘に尽力された方々によるアドボカシー活動にほんの少しでも貢献できればと思い、このエントリを書いています。 米川正子氏に

    「性器の傷跡を見ればどのグループの仕業かわかる」デニ・ムクウェゲ医師がコンゴの紛争資源と組織的性暴力について語ったこと - 望月優大のブログ
    cinefuk
    cinefuk 2016/10/05
    性犯罪の目的はこれなのよね、尊厳の破壊>「あるグループは木の棒や銃を用いて膣に穴を開ける。したがって被害者、サバイバーの性器に残った傷跡を見ればどのグループによる犯行であるかを把握することができる」
  • ブルキニ禁止、仏国務院が凍結判断「基本的自由を侵害」:朝日新聞デジタル

    イスラム教徒の女性向けの、体の線が出にくい長袖・長ズボンの水着「ブルキニ」をフランスの自治体が禁止した措置をめぐり、行政裁判の最高裁にあたる国務院は26日、禁止措置は「信教と個人の自由という基的自由を、明確かつ違法に侵害する」として凍結する初の判断を示した。 南仏ビルヌーブルベが公共の浜辺で「ブルキニ」タイプの水着を「宗教を誇示し、治安を乱す」などの理由で禁止したことに対し、人権団体などが「人権侵害だ」として凍結を求めていた。下級審は22日に請求を却下したが、国務院は「治安を脅かすリスクにはならない」と判断を覆した。 政教分離を徹底する同国では、イスラム教徒が全身を覆うブルカを公共の場で着用することが禁じられているが、顔が出るブルキニは合法とされる。7月中旬にニースでトラック突入テロが起きた後は、イスラム教徒への風当たりが強まり、ブルキニ禁止は南仏を中心に複数の自治体に広がっている。(ロ

    ブルキニ禁止、仏国務院が凍結判断「基本的自由を侵害」:朝日新聞デジタル
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    cinefuk 2016/08/27
    "行政裁判の最高裁にあたる国務院は26日、禁止措置は「信教と個人の自由という基本的自由を、明確かつ違法に侵害する」として凍結する初の判断を示した。"
  • フィリピン新政権、1カ月で麻薬容疑者400人射殺 恐れなした57万人が出頭 

    【シンガポール=吉村英輝】就任から1カ月が過ぎたフィリピンのドゥテルテ大統領が、公約に掲げた「治安改善」をめぐり強権姿勢をあらわにしている。警察が400人を超える違法薬物の容疑者を現場で射殺。恐れをなした薬物中毒患者や密売人ら約57万人が当局に出頭するなど、取り締まりは一定の成果を上げているが、人権団体からは超法規的殺人との批判が上がっている。 フィリピン国家警察は2日、ドゥテルテ氏が就任した翌日の7月1日から8月2日までに、麻薬の取り締まり現場などで容疑者402人が警官に射殺されたと発表した。逮捕者は5418人だった。同国は死刑制度を廃止している。 就任前の半年間で、同様に警官に射殺された容疑者は約100人。ドゥテルテ氏はダバオ市長時代、自警団による薬物犯罪者の「暗殺」を容認する姿勢も示しており、警官以外による射殺人数も増加しているもようだ。 人権団体や非政府組織(NGO)など約300団

    フィリピン新政権、1カ月で麻薬容疑者400人射殺 恐れなした57万人が出頭 
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    cinefuk 2016/08/04
    大規模に「死刑の抑止力」を実証したケース。欧米含む”死刑を廃止した文明国”では現場にて容疑者射殺される案件が多すぎる謎。裁判を受ける権利は…?
  • 駆け落ち助けた16歳少女、部族会議命令で惨殺 パキスタン:CNN

    イスラマバード(CNN) パキスタン北部カイバル・パクトゥンクワ州で、16歳の少女が知人の駆け落ちを手助けしたとして、部族会議の命令で惨殺される事件が起きた。 同州アボタバードの警察によると、少女は首を絞められて毒を飲まされ、ワゴン車に縛り付けられて生きたまま火を付けられた。警察は殺害にかかわった容疑で十数人を逮捕した。 調べによると、少女は近所に住む女性とその恋人の男性の駆け落ちに手を貸したとされる。4月22日の駆け落ちを受けて15人の委員による部族会議が開かれ、少女に対する「名誉殺人」の命令が出された。 警察によれば、駆け落ちした2人は居所を突き止め、今は安全な場所にいるという。逮捕された容疑者は対テロ裁判所に起訴される。 パキスタンの独立機関、人権委員会によれば、同国で親族によって殺害された女性は昨年だけでおよそ1100人に上る。 名誉殺人を告発したシャルミーン・オベイドチノイ監督の

    駆け落ち助けた16歳少女、部族会議命令で惨殺 パキスタン:CNN
    cinefuk
    cinefuk 2016/05/07
    ”委員15人による部族会議の結果「名誉殺人」命令。少女は首を絞められ毒を飲まされ、ワゴン車に縛り付けられて生きたまま火を付けられた。警察は殺害にかかわった容疑で十数人を逮捕”
  • 『キルギスの誘拐結婚』 - ある日突然、花嫁に - HONZ

    中央アジアのキルギスという国は、北はカザフスタン、東は新疆ウイグル自治区、南はタジキスタン、西はウズベキスタンに囲まれた場所に位置しており、国土の面積は日の約半分という小さな国である。 山や湖に囲まれたこの美しい国には、今なお続く信じ難い現実がある。それは仲間を連れた若い男が、嫌がる女性を自宅に連れていき、一族総出で説得し、無理やり結婚させるというもの。キルギス語で「アラ・カチュー(奪って去る)」と呼ばれる「誘拐結婚」である。 その是非以前に衝撃を受けるのは、「慣習」というものが持つ引力の強さであるだろう。各地における村社会の集合的意識は、底なし沼のような側面を持つ。キルギス人の人口の約7割を占めるクルグズ人、その女性の約3割は、誘拐により結婚していると推定されるのだ。 書は気鋭のフォトジャーナリスト・林典子が、5ヶ月間にわたりキルギスに滞在、約25組に及ぶ女性たちの取材記録を収めた写

    『キルギスの誘拐結婚』 - ある日突然、花嫁に - HONZ
    cinefuk
    cinefuk 2014/06/22
    以前ナショジオのwebで読んだ記事が書籍化されたのか。このビデオも後で見よう。 https://www.youtube.com/watch?v=5hW-Waz-CNM
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