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海外と家族に関するcinefukのブックマーク (9)

  • がれきの下に親族30人が…懸命に捜索続ける男性 シリア

    この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【2月9日 AFP】トルコとシリアを襲った地震の後、シリア北西部イドリブ(Idlib)の自宅から脱出したマレク・イブラヒムさん(40)は、これで一安心と思ったのも束の間、親族30人の安否が分からないとの知らせを受けた。 イブラヒムさんのおじやいとこの一家全員が、イドリブから40キロ離れたベスナヤ(Besnaya)村で倒壊した建物のがれきの下敷きになった。地元住民や救助隊の助けを受け、これまでに親族10人の遺体を収容した。 「親戚全員が居なくなってしまった。これは大量殺人だ」と悲痛な心情を吐露した。 イドリブの自宅からと8人の子供たちは何とか脱出して助かったものの、ベスナヤ村の倒壊した建物の下敷きになった親族が助かる可能性はほとんどないと考えている

    がれきの下に親族30人が…懸命に捜索続ける男性 シリア
    cinefuk
    cinefuk 2023/02/10
    "イドリブの自宅から妻と8人の子供たちは何とか助かったものの、親族は倒壊した建物の下敷きに。つるはしでがれきを取り除きながら「遺体を収容するたびに、一緒に過ごした素晴らしい時間を思い出した」"
  • 妻とケンカになり、怒りを鎮めるために450キロ歩き続けた男性、新型コロナの外出禁止令違反で罰金を科される

    イタリアでは、と口論になった後、自分を落ち着かせるために48歳の男性が1週間歩き続けたという。 イタリア北部のコモをあとにした男性は、1週間で280マイル(約450キロ)南下した。 イギリスの『インディペンデント』によると、怒りを鎮めるために男性は1日あたり約40マイル(約64キロ)歩いていたという。 男性は最終的にアドリア海に面したリゾート地ファーノに着いた。 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、イタリアでは現在、午後10時から午前5時まで全土で外出禁止令が出されている。 違反者がいないかパトロールをしている警察は午前2時頃、この男性に出くわした。 報道によると、職務質問を受けた男性は自分がこれほど長い距離を歩いていたことを知り、ショックを受けたという。 警察が男性についてデータベースで検索にかけたところ、夫が行方不明だとが警察に届け出ていたことが分かった。 その後、警察は外出禁止令

    妻とケンカになり、怒りを鎮めるために450キロ歩き続けた男性、新型コロナの外出禁止令違反で罰金を科される
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/12
    『妻と口論になった後、自分を落ち着かせるため48歳男性が1週間歩き続けた。怒りを鎮めるために男性は1日あたり40miles(約64km)、1週間で280miles(約450km)南下し、最終的にアドリア海に面したリゾート地 #Fano に着いた』
  • オーストラリアに一家で移住も夫は“主夫”に…小島慶子が明かす“孤独な闘い”|FNNプライムオンライン

    元TBSの人気アナウンサーで、退社後もバラエティー番組を始め、コメンテーターやエッセイストなど幅広いジャンルで活躍する小島慶子さん、46歳。 これまでさまざまな芸能人の海外移住に密着してきたが、6月27日放送の「直撃!シンソウ坂上」(フジテレビ系)では、オーストラリア西海岸のパースに移住した小島さんに密着した。 収入源は小島さんの稼ぎだけ… この記事の画像(13枚) 1972年にパースで生まれた小島さん。商社マンの父親の転勤のため、3歳までこの街で育った。 街の中心から車で20分にある小島さんの自宅は、オーストラリアの平均的な古いタイプの平屋建て。前庭と裏庭があり、ベッドルームが4つ、リビングルームが2つ、ダイニングとキッチンとランドリールームという間取り。 小島さんは「家賃は私が東京で借りている、都心の便利なところにあるセキュリティーの良い一人暮らし用のワンルームマンションよりこっちの方

    オーストラリアに一家で移住も夫は“主夫”に…小島慶子が明かす“孤独な闘い”|FNNプライムオンライン
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/09
    小島慶子氏の夫…「(孤独で参ったら)“今から弱い時間”“今から弱ります”って決めて、昼間に家のカーテンを全部閉めて真っ暗にして“今弱いですから”“すみません、弱いです”と何もしないでぼんやりして。」
  • 名誉の殺人 - Wikipedia

    名誉の殺人[1](めいよのさつじん)とは、婚姻拒否、強姦を含む婚前・婚外交渉、「誤った」男性との結婚・駆け落ちなど自由恋愛をした女性、さらには、これを手伝った女性らを「家族の名誉を汚す」ものと見なし、親族がその名誉を守るために私刑として殺害する風習のことである。射殺、刺殺、石打ち、焼殺、窒息が多く、現代では人権や倫理的な客観から人道的問題としても議論される。一部の文化圏では父や夫以外の男性と同空間滞在(非隔離)した女性や同性愛者が対象となったとされる。殺害被害者は多くは女性であり、男性の場合は同性愛者の場合が多い[2][3]が、異性愛の男性が殺される事件も稀にある[4]。「名誉殺人」ともいう[1]。 後述の通り、イスラム教が盛んな地域で主に行われているため、その宗教や文化と関連付けられて語られることが多い。しかし、ヒューマン・ライツ・ウォッチの責任者の一人であるウィドニー・ブラウンは、この

    cinefuk
    cinefuk 2019/04/27
    #HonorKilling『殺害方法は家族会議で決定される。例として、絞殺や火炙りなどが挙げられる。直接殺害するのではなく、自殺するように家族が強制する場合も。また被害者は娘に限定されず、母親なども対象となる場合が』
  • メキシコで35歳の男性がバス強盗 → 偶然乗ってた母ちゃんに「あんた何やってんの!」とスリッパで殴られる → そのまま逮捕 - Togetter

    粗製(脳が焼かれた姿) @Sogekisyu01 メキシコで35歳の男性がバス強盗 → 偶然乗ってた母ちゃん「あんた何やってんの!」とスリッパで殴られる → そのまま逮捕 news.nicovideo.jp/watch/nw4135308 >息子を叱った母親は自ら警察に通報し、息子は現行犯逮捕された。母親はインタビューで「息子がした仕業処罰を受けて当然だ」と述べた。 つよい 2018-11-05 19:16:50 リンク ニコニコニュース メキシコで35歳の男性がバス強盗 → 偶然乗ってた母ちゃん「あんた何やってんの!」とスリッパで殴られる → そのまま逮捕 ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください 【簡単に説明すると】 ・メキシコ人男性がバスジャック ・偶然母親が乗ってた? ・母親が乗ってたことに驚く犯人 メキシコの35歳の男性が拳銃を持ちバス強盗を行ったところ、偶… 3 users

    メキシコで35歳の男性がバス強盗 → 偶然乗ってた母ちゃんに「あんた何やってんの!」とスリッパで殴られる → そのまま逮捕 - Togetter
    cinefuk
    cinefuk 2018/11/06
    ボルチモア暴動に黒づくめで出かけた息子(16歳)を追いかけて殴るママが話題になったのを思い出した https://www.youtube.com/watch?v=wvDJYD0O8is 3年前(2015年)のニュースだったか https://t.co/SOOcbZihYV
  • 「なぜ先生は殺されたの?」 パキスタン名誉殺人、少女らの心に傷

    パキスタン東部ラホールで、ジーナト・ビビさんが火を付けられ死亡した現場の焼け跡を見つめるマハムさん(中央)とムスカンさん(左、2016年6月8日撮影)。(c)AFP/ARIF ALI 【6月10日 AFP】焼け焦げたれんがの壁と、地面に残った灰のそばに立つ2人の少女──視線の先にあるのは、自分たちにイスラム教の聖典コーラン(Koran)を教えてくれた「親切で優しい」先生が、自ら選んだ男性と結婚したことを理由に無残にも母親に焼き殺された現場だ。 パキスタン東部ラホール(Lahore)で8日に撮影された写真に写るのは、マハム(Maham)さん(10)とムスカン(Muskan)さん(10)。2人が見つめる場所ではこのわずか数時間前、ジーナト・ビビ(Zeenat Bibi)さん(16)が体に灯油をかけられ、火をつけられて殺害された。 9日にAFPの取材に応じたマハムさんの母親のラニ・ビビ(Rani

    「なぜ先生は殺されたの?」 パキスタン名誉殺人、少女らの心に傷
    cinefuk
    cinefuk 2016/06/10
    『名誉殺人』イスラム法の解釈がおかしいのでは?「自ら選んだ男性と結婚したことを理由に、無残にも母親に焼き殺された」「毎年、数百人もの女性たちが家族の名誉を汚したとの理由で親族に殺害されている」
  • ルーマニアの闇、下水道で暮らす「マンホール・チルドレン」と呼ばれるチャウシェスクの孤児たち : カラパイア

    1989年に起きた共産主義独裁政権の崩壊により、自由を手に入れたはずのルーマニアの人々であったが、その影で、多大なる犠牲をこうむった当時の子供たちがいる。 ルーマニアの首都ブカレストには、1万人以上のホームレスがいると言われている。そのほとんどは旧共産主義時代の独裁者であるニコラエ・チャウシェスクの政策の中で生まれてきた子供達だ。 チャウシェスクは「国力とはすなわち人口なり」とし、子供をたくさん産んだ者に奨学金を出し、人口を増加させる政策を実行した。ところが政権崩壊に伴い奨学金が出せなくなる。こうした子供たちは、親から充分にべさせてもらえず、家を飛び出す、あるいは捨てられて街頭で生活していくこととなった。

    ルーマニアの闇、下水道で暮らす「マンホール・チルドレン」と呼ばれるチャウシェスクの孤児たち : カラパイア
    cinefuk
    cinefuk 2015/06/26
    ブカレストの地下王国、ユーゴスラビア映画だが「アンダーグラウンド」を連想 https://www.youtube.com/watch?v=piDnvbjKbE8
  • 民事連帯契約 - Wikipedia

    民事連帯契約(みんじれんたいけいやく、Pacte Civil de Solidarité)は、1999年11月15日にフランスで民法改正によって施行された、「異性あるいは同性の自然人たる二人の成人による共同生活を組織するために行われる契約[1]」である(フランス民法第515-1条[2])。 通称はPACS(パックス)であり、「市民連帯契約法案[3]」、「連帯民事契約[4][5][6]」、「連帯市民契約[6]」、「連帯市民協約[6][7]」と訳すこともある。 概要[編集] 民事連帯契約(以下、PACS)とは、同性・異性を問わず、共同生活を営もうとするカップルを対象とする契約(非婚カップル保護制度[8])である。 当事者自身が相互の権利と義務の関係を決めて契約書を自由に作成し、それを裁判所に提出して公証してもらうことにより、当事者だけでなく第三者にもその効力を発生させる。PACSの終了(契約の

    cinefuk
    cinefuk 2015/02/13
    PACS(パックス:Pacte Civil de Solidarité)フランスのような制度が、同性/異性を問わず利用できて便利だろうとは思う。渋谷区の事案での性別規定を設ける事が果たして必要だろうか?
  • キルギス 誘拐婚の現実

    女性を連れ去り、強引に結婚させる「誘拐婚」。中央アジアの国、キルギスで続く驚きの慣習を、4カ月かけて取材した。 文・写真=林 典子 「お願いだから車を止めて! ドライブに誘い出しておいて、私を誘拐するなんて。嘘をついたのね、最低な男!」 女性が誘拐されたことに気づいたのは、キルギス中部の都市ナルインの外れにある大峡谷に差しかかったときだった。迎えに来た男の車に乗り込んでから、20分が経過していた。 車の速度がどんどん上がる。日はすでに沈んでいた。北西へしばらく走り、見えてきたのは、標高2000メートルの果てしない放牧地。ときどきすれ違う羊飼いは、こちらの状況など知る由もないだろう。「元いたところに帰して!」と彼女が叫んだ。 警察も裁判官も助けてくれない 約540万人が暮らすキルギスで、人口の7割を占めるクルグズ人。その村社会では、誘拐婚が「アラ・カチュー」と呼ばれ、慣習として受け入れられて

    キルギス 誘拐婚の現実
    cinefuk
    cinefuk 2013/07/07
    ソ連時代以降なのか。「昔の駆け落ちの誘拐婚がこの半世紀の間にねじ曲がって伝えられ、現在の違法な誘拐婚を伝統と思い込む人が増えたのではないか」親が結婚相手を決めてくる風習が廃れた結果がこれか…
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