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海外と80年代に関するcinefukのブックマーク (3)

  • フランスのネットの先駆け「ミニテル」、30日にサービス終了

    パリ(Paris)郊外でネットワーク端末「ミニテル(Minitel)」の試作機を操作する女性(1979年8月9日撮影)。(c)AFP/BINH 【6月29日 AFP】フランスで一時は900万世帯が使っていた情報通信サービス「ミニテル(Minitel)」が30日にサービスを終了し、約30年の歴史に幕を閉じる。運営会社のフランステレコム・オレンジ(France Telecom-Orange)が発表した。 最先端の技術として登場したミニテルは、ニュースの閲覧、電話帳の検索、列車や飛行機のチケット購入、レストランの予約から成人向けのチャットサービスまで、さまざまなサービスを世界に先駆けて提供していた。 だがインターネットの台頭によってモノクロ画面のダイヤルアップ接続端末は時代遅れになり、一部のユーザーから抗議があったもののサービス終了が決定した。 ■愛されたハイテクネットワーク 1970年代にフラ

    フランスのネットの先駆け「ミニテル」、30日にサービス終了
    cinefuk
    cinefuk 2020/08/18
    日本の「ニューメディア」 #CAPTAINシステム は大して普及しなかったが、仏のVideotex #minitel は端末の無償配布と成人向番組(出会い系など)で80年代フランスの情報インフラとなった(2012年サービス終了) https://t.co/0y03S3DtHi
  • 日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄

    私たちを乗せた飛行機はパキスタンのカラチ空港で給油し、二十時間ほどのフライトでバグダッド空港に着いた。 タラップを降りたとたん、私は激しい息苦しさを覚えた。 私がアルバイトでイラクの建設現場に行くことになったのは、1980年の七月半ばのことだった。サダム・フセインが大統領になった翌年である。当時、大学を中退した私は、金がなくなると高田馬場の職安前の公園内にできる寄せ場に行き、日雇い労働でいつなぐ生活をしていた。 そんなある時、顔馴染みの手配師が、「にいちゃん、外国の現場があるんだけど、行かねかぇかい?金はいいよ」と誘ってきた。聞くと、契約期間は七月末から三か月。旅費は勿論、衣住付きで三百万円を支払う。仕事は日の大手建設会社が建てているビルに資材を運び入れる外国人労働者の監督をするのが仕事だという。 「こんなにうまい話があるのかな……」と多少疑心暗鬼にはなったが、「前金として百万円払う

    日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄
    cinefuk
    cinefuk 2020/07/31
    『私がアルバイトでイラクの建設現場に行くことになったのは、1980年の七月半ば。サダム・フセインが大統領になった翌年である。高田馬場の職安前で「にいちゃん、外国の現場行かねぇか?3か月、衣食住付で300万円」』
  • 「昔は日本人も欧州で爆買いしマナー悪くて嫌われていた」という話を大学生が信じない

    糖類の上 @tinouye 大学生に昔は日人もヨーロッパに爆買いしにいってマナーが悪くて嫌われていた、という話をしたら全く信じなかった、というのを読んで、そうやって個人の中の歴史は見える範囲に限定されて、伝統も短いスパンで形成されるんだろうなぁと思ったw 2018-01-31 07:45:04

    「昔は日本人も欧州で爆買いしマナー悪くて嫌われていた」という話を大学生が信じない
    cinefuk
    cinefuk 2018/02/05
    前回のコメント欄とそっくり同じ流れになるのは「信じない人」が居座るから https://togetter.com/li/820665
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