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特撮とゴジラに関するcinefukのブックマーク (68)

  • 特集!ゴジラ70年

    今年で特撮映画「ゴジラ」が誕生して70年。世界で空前のゴジラブームが起きている。昨年末公開された「ゴジラ-1.0」はアカデミー賞の視覚効果賞を受賞。なぜ今、ゴジラなのか。ゴジラは、何を描いてきたのか。ゴジラの成り立ちから現在に至るまで、ゴジラの魅力を徹底的に語りつくす2時間。出演 俳優:佐野史郎さん、俳優、タレント:釈由美子さん、明治大学大学院特任教授:氷川竜介さん。司会:渡辺健太アナウンサー。 今年で特撮映画「ゴジラ」が誕生して70年。世界で空前のゴジラブームが起きている。昨年末公開された「ゴジラ-1.0」はアカデミー賞の視覚効果賞を受賞。なぜ今、ゴジラなのか。ゴジラは、何を描いてきたのか。ゴジラの成り立ちから現在に至るまで、ゴジラの魅力を徹底的に語りつくす2時間。出演 俳優:佐野史郎さん、俳優、タレント:釈由美子さん、明治大学大学院特任教授:氷川竜介さん。司会:渡辺健太アナウンサー。

    特集!ゴジラ70年
    cinefuk
    cinefuk 2024/05/05
    "【生放送】5月7日(火)午後8時05分~9時55分 ラジオ第1【出演】俳優:佐野史郎さん、俳優、タレント:釈由美子さん、明治大学大学院特任教授:氷川竜介さん。司会:渡辺健太アナウンサー。"
  • さようならミスター平成ゴジラ 追悼・薩摩剣八郎さん:特撮ばんざい! 第31回

    cinefuk
    cinefuk 2023/12/28
    "歴代ゴジラアクター勢ぞろい。「俺のゴジラ演技はこうだ!」と三者三様のゴジラ歩き。右が1984年の復活ゴジラと1989~1995年の平成VS薩摩剣八郎氏、中央は1954年~1972年の中島春雄氏、左は1999~2003年の喜多川務氏。"
  • VFXアナトミー 映画『ゴジラ-1.0』 白組 調布スタジオがこれまで培ってきたVFX技術の集大成

    VFXの制作工程の秘訣について、山崎氏は「とにかく早い段階でまず1周、全部のカットをつくりきるようにしています。カット制作が1周したら、2周3周と重ねていって、トライ&エラーをくり返してクオリティを上げていきます。カット制作中の目標は、クオリティの最低ラインを上げていくことです。出来の悪いカットがひとつあるだけでも記憶に残ってしまうので」と語った。 さらにチームとしてクオリティを上げるために、山崎氏は自立的組織を目指しているという。「クリエイターたちが勝手に良いものをつくってもってくるので、あとはディレクターが広い視野でコントロールすれば作品として仕上がります。クリエイターたちのつくるものを見ると、まだまだすごいことができると感じますね」(山崎氏)。 チームマネジメントの極意 作のVFXを担う白組調布スタジオは、山崎氏を含め、ディレクター・コンポジター・モデラー全てのスタッフが声の届く、

    VFXアナトミー 映画『ゴジラ-1.0』 白組 調布スタジオがこれまで培ってきたVFX技術の集大成
    cinefuk
    cinefuk 2023/12/16
    「粗を夜景で誤魔化さない」「水の表現がんばる」といった、特撮オタクを唸らせるチャレンジやってたと思う
  • 『ゴジラ-1.0』幻となった対ゴジラ兵器とは 山崎貴監督が明かす制作過程|シネマトゥデイ

    対ゴジラ作戦の全容は劇場で! 『ゴジラ-1.0』より - (C)2023 TOHO CO., LTD. 映画『ALWAYS 三丁目の夕日』や『永遠の0』など数々のヒット作を手がけた山崎貴監督が最新作『ゴジラ-1.0』(全国公開中)のイメージの源泉や幻のゴジラ撃退法など製作秘話を明かした。(以下、一部内容に触れています) 【画像】絶望しかない…戦後日を破壊するゴジラ『ゴジラ-1.0』場面写真 太平洋戦争直後の無(ゼロ)の日を負(マイナス)へと突き落とす、壮絶なスペクタクルを繰り広げる作。子供の頃にテレビを通して『ゴジラ』シリーズに魅了されたという山崎監督は、いつか怪獣映画を撮りたいという長年の思いを実現させた。オファーを受ける以前からゴジラのアイデアを温めていたといい、これまでのシリーズの要素を取り入れながらかつてない理想のゴジラを追求した。 ADVERTISEMENT 戦争からの復興

    『ゴジラ-1.0』幻となった対ゴジラ兵器とは 山崎貴監督が明かす制作過程|シネマトゥデイ
    cinefuk
    cinefuk 2023/11/11
    撮りたいビジュアルが先にあって、そのために設定とストーリーを沿わせる。「漁船の直後に迫る怪獣の顔、怯える船員たち」の絵が見られただけでも、怪獣映画としては大成功
  • 『フェス・ゴジラ4 オペレーション ジェットジャガー』本編

    昨年の「フェス・ゴジラ3ガイガン来襲」に続く、第4弾!8月下旬、東宝スタジオに再集結した中川組。ジェットジャガー50企画として実施した、「ジェットジャガー スーツ再現プロジェクト」で制作されたジェットジャガースーツと、フェス特撮第2弾『ゴジラVSヘドラ』、第3弾『フェス・ゴジラ3 ガイガン来襲』で使用されていた、映画『ゴジラ FINAL WARS』のゴジラスーツを使い、人型というジェットジャガーの特徴を活かし、これまでのフェス特撮には無いスピード感あふれる大迫力アクションが実現。壮絶なアクションバトルを繰り広げます。はたして、ゴジラ対ジェットジャガーの闘いのゆくえはどうなるのか・・・。 ジェットジャガーの良心回路は作用するのか・・・。 そして、最後に待ち受ける衝撃の展開とは・・・!? ※作は11月11日までの限定アーカイブ配信です。ご了承ください。

    『フェス・ゴジラ4 オペレーション ジェットジャガー』本編
  • 【山崎貴×庵野秀明】第4回山崎貴セレクションゴジラ上映会トークショー

    10月27日(金)に実施された第4回山崎貴セレクションゴジラ上映会トークショーの模様を期間限定で公開!なんとMCは庵野秀明氏!『ゴジラ-1.0』、『シン・ゴジラ:オルソ』の話を中心に笑いに包まれた対談となりました。生きて、抗え。焦土と化した日に、突如現れたゴジラ。残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。...

    【山崎貴×庵野秀明】第4回山崎貴セレクションゴジラ上映会トークショー
  • 映画『ゴジラ-1.0』公式サイト

    生きて、抗え。焦土と化した日に、突如現れたゴジラ。残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。ゴジラ七〇周年記念作品となる作『ゴジラ −1.0』で監督・脚・VFXを務めるのは、山崎貴。絶望の象徴が、いま令和に甦る。 Character / Cast敷島浩一 / 神木隆之介戦争から生還するも、両親を失い、荒廃した日で、典子と出会う。 大石典子 / 浜辺美波焼け野原の戦後日を単身で強く生きる女性。戦争帰りの敷島と出会う。 水島四郎 / 山田裕貴戦後処理の特殊任務を請け負う船・「新生丸」に乗り込む見習い 橘 宗作 / 青木崇高戦時中、海軍航空隊の整備部にいた人物 野田健治 / 吉岡秀隆戦時中、海軍工廠で兵器の開発に携わっていた人物 太田澄子 / 安藤サクラ敷島の家の隣人。戦争で子どもを失くしている 秋津淸治 / 佐々木蔵之介戦後処理の特殊任務を請け負う船・「新生丸」の艇長 監督 脚

    映画『ゴジラ-1.0』公式サイト
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    cinefuk 2023/07/12
    『ジュブナイル』『リターナー』好きなんだけど、『アルキメデスの大戦』も面白いのか。敬遠してたけど見てみよう
  • スーパーヒロイン、ガレージキット、サントラLP、ビデオソフト… 1983年春に到来した「特撮ブーム」を特撮ライターが熱く振り返る

    レビュー スーパーヒロイン、ガレージキット、サントラLP、ビデオソフト… 1983年春に到来した「特撮ブーム」を特撮ライターが熱く振り返る 2023年のいま、仮面ライダー、ウルトラマン、スーパー戦隊、ゴジラ、ガメラといった「特撮」ジャンルの作品群が子どもから大人まで、幅広い年代に人気である。 朝日ソノラマ『宇宙船』VOL.14(著者私物) テレビでは『王様戦隊キングオージャー』『仮面ライダーギーツ』が好評放送中で、夏からはウルトラマン新シリーズ『ウルトラマンブレーザー』が放送を開始する。そして映画では仮面ライダー誕生50年を記念した庵野秀明監督の『シン・仮面ライダー』が話題となり、秋には山崎貴監督による最新『ゴジラ』が公開予定である。また、特撮怪獣映画の雄『ガメラ』が全6話のアニメ作品『GAMERA -Rebirth-(ガメラ リバース)』となってネット配信されることも発表されている。 こ

    スーパーヒロイン、ガレージキット、サントラLP、ビデオソフト… 1983年春に到来した「特撮ブーム」を特撮ライターが熱く振り返る
    cinefuk
    cinefuk 2023/04/30
    ダイナマン、シャリバン、ゴジラ1983リバイバルの年。"特撮ヒロイン"の発見だ。"今から40年前となる1983年4月30日は、全国特撮ファンから愛読されていた朝日ソノラマの雑誌『宇宙船』VOL.14(春号)が発売された日。"
  • 宇多丸『シン・仮面ライダー』を語る!【映画評書き起こし 2023.3.31放送】 | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~

    TBSラジオ『アフター6ジャンクション』のコーナー「週刊映画時評ムービーウォッチメン」。宇多丸が毎週ランダムに決まった映画を自腹で鑑賞して生放送で評論します。(コーナー前のメール読みゾーンにて)宇多丸:……はい、ということで。当はさっき、オープニングで、このゾーンを使ってリスナ

    宇多丸『シン・仮面ライダー』を語る!【映画評書き起こし 2023.3.31放送】 | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~
    cinefuk
    cinefuk 2023/04/08
    "『シン・ゴジラ』のように「オタクの二次創作最高級版」が、なにか突き抜けたものになる……というものをみんな期待して来ると思うんです。『シン・ウルトラマン』の一部もそれができていた。でも、今回は……"
  • 「“ゴジラ界隈”は常にバトルロイヤル状態」「ウルトラファンは近年落ち着いていたが…」特撮マニアの“過激な生態” | 文春オンライン

    映画シン・ウルトラマン』が関係者の予想以上の大ヒットを記録した。『シン・ゴジラ』も手掛けた庵野秀明が総監修を務め、初代『ウルトラマン』を再構築。その懐かしさと新しさが共存するビジュアルと物語は、幅広い世代の観客にアピールしたという。 来年には庵野が監督を務める『シン・仮面ライダー』も待機中で、この“シン特撮ブーム”は、まだまだ続きそうな気配だが、この人気を下支えしているのは、歴史ある日の特撮ドラマを愛し続けてきたファンたち。 特撮は語りがいあるジャンルであるだけに、特にこだわりが強いファンが多いという。特撮作品のムックなどを手掛ける編集者の中澤康彦さん(仮名)に伺った。 ◆ ◆ ◆ 「特撮ドラマが好き」表立って表明しづらいワケ 「特撮ファンは世代も幅広いですが、その裾野も広く、ジャンルも細分化されています。ヒーローが好きな人、ミニチュアや特撮技術そのものが好きな人もいれば、設定や脚

    「“ゴジラ界隈”は常にバトルロイヤル状態」「ウルトラファンは近年落ち着いていたが…」特撮マニアの“過激な生態” | 文春オンライン
    cinefuk
    cinefuk 2023/03/14
    洗脳失敗かわいそう「でも、高学年くらいになってくると、子供が先にウルトラマンを卒業してしまったんです。さらに反抗期になると、いつまでもウルトラマンの玩具を集めている父親のことを毛嫌いするようになり」
  • 特技監督の中野昭慶さんが死去 「日本沈没」「ゴジラ」の特撮 | 共同通信

    Published 2022/07/05 18:32 (JST) Updated 2022/07/05 23:51 (JST) 1973年公開の映画「日沈没」や、映画「ゴジラ」シリーズなどの特撮を担当した特技監督の中野昭慶(なかの・てるよし)さんが6月27日、敗血症のため死去した。86歳。旧満州(現中国東北部)生まれ。葬儀は家族で行った。 終戦後の46年に日に引き揚げた。日大を卒業後、59年に東宝入社。東宝で特撮映画を手がけていた円谷英二監督の下で技術を学び、69年「クレージーの大爆発」で特殊技術の監督としてデビュー。小松左京さんのSF小説を実写化した「日沈没」や73年の「人間革命」、74年の「ゴジラ対メカゴジラ」などの映画で特技監督を務めた。

    特技監督の中野昭慶さんが死去 「日本沈没」「ゴジラ」の特撮 | 共同通信
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/05
    爆発の #中野昭慶 氏といえば全身兵器のメカゴジラ、激しい火薬と爆発! https://pic.twitter.com/K9J0hF2jdN https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%87%8E%E6%98%AD%E6%85%B6 ありがとうございました
  • 都市にSFや怪獣はなぜ必要なのか? 【未来特区プロジェクト by Mitsui Fudosan】

    三井不動産80周年記念事業の一つ。これから100周年に向けて三井不動産が新たなパートナーと街づくりにおいて新たな価値創造を行う。この未来特区は、都市に必要な機能、思想、価値をベースとして、3つの特区テーマ「生存」「コミュニケーション」「クリエイター」から成り立っており、それぞれを三井不動産とバックキャストで、都市の価値創造を行うパートナーの方々と手を携えて、そこに暮らす方々へワクワクする未来を見せる。

    都市にSFや怪獣はなぜ必要なのか? 【未来特区プロジェクト by Mitsui Fudosan】
    cinefuk
    cinefuk 2022/06/12
    "三井不動産の連載企画では、各界のクリエイターを招き「クリエイターが不動産デベロッパーに期待すること」などを聞いていきます。第2回のゲストは #開田裕治 氏、 #加藤直之 氏を招きました。"
  • https://twitter.com/plu_mi_0/status/1534008467815800833

  • 山崎貴監督『超大作怪獣映画』撮影が決定!! ボランティアエキストラ大募集!

    撮影日 6月22日(水) 撮影時間 終日(時間帯不明のため) ※6月22日の天候予備日です。 ※何らかの理由により22日に延期になる場合は20日連絡予定 ※編撮影ではなくフルCGカットで動く3Dエキストラの素材になる写真撮影です。 ※3~4回早着替えしては、周囲をぐるりと囲む沢山のカメラで撮影します。 ※時間帯未決の為、終日他のご予定がなく空いている方。(9時~16時くらいの間で所要3~4時間くらいかと思います) ※駐車場のご用意はありませんので公共交通機関をご利用ください。 ※21日22日どちらになっても参加可能な方ですとありがたいです。 撮影場所 東京都世田谷区内(屋内) 事時間は挟みません 対象年齢と人数 大学生~35歳くらいに見える身長170cm~180cmの衣装のサイズが合う超短髪男性2人 備考 代役の為、ヘアカットOKの以下のサイズの方を探しています。 【探している体

    山崎貴監督『超大作怪獣映画』撮影が決定!! ボランティアエキストラ大募集!
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    cinefuk 2022/02/18
    メタフィクションみたいな予想もあるけれど、エキストラ募集内容はガチっぽいな「映画の時代設定:1945〜47年戦後の日本」「復員船の甲板の復員兵100人」「元軍人たち、復員局前の通行や利用者」
  • ウルトラマンタッグが別府で怪獣映画 杉の井ホテルで大規模な爆破シーンも | TOSオンライン

    地元のイチオシ情報をお届けする「ジモオシ」。 今回は別府を舞台に撮影された短編映画の話題です。 紹介してくれたのは別府短編映画プロジェクトの 曵汐和紀(ひきしお・かずき)さん。 ご紹介する映画は「怪獣の湯 大怪獣ブゴン」。 別府を舞台にしたザ・怪獣映画です。 ーー別府短編映画プロジェクト 曵汐さん 「別府に現れた大怪獣ブゴンに地元の青年が立ち向かうという、王道のストーリーです。」 新型コロナウィルスの影響で打撃を受けている別府を映画の力で盛り上げたいと企画されました。 監督はあの有名な・・・ メガホンを取ったのは、ウルトラマンシリーズなどを手掛ける田口清隆(たぐち・きよたか)監督。 主演は、そのウルトラマンシリーズにも出演した 青柳尊哉(あおやぎ・たかや)さんです。 このウルトラマンシリーズの豪華タッグも話題になっています。 その 撮影地も別府ならではです。 ーー別府短編映画プロジェクト

    ウルトラマンタッグが別府で怪獣映画 杉の井ホテルで大規模な爆破シーンも | TOSオンライン
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    cinefuk 2022/02/15
    #大怪獣ブゴン「別府市内の色々な場所で撮影しました。その中でも特に印象的だったのが、12月に閉館した『 #杉乃井ホテル Hana館』ロビーを使った大規模な爆破シーンです」 #田口清隆 #青柳尊哉
  • 「怪獣造形の専門家」が語った、特撮文化の苦境とそこにある「希望」(武井 保之) @gendai_biz

    の怪獣造形の第一人者であり、『ゴジラ』シリーズをはじめ『ウルトラマン』や『仮面ライダー』など数多くの特撮作品の造形を手がけてきた若狭新一氏。そんな若狭氏が実に18年ぶりに怪獣造形を手がけたのが『大怪獣のあとしまつ』(2月4日公開)だ。CGやVFXによるデジタル映像が主流になっていくなか、日が世界に誇る特撮造形技術の先細りを危惧する若狭氏に、怪獣造形の現状と未来への想いを聞いた。 若狭新一(わかさ・しんいち) 1960年生まれ。東京都出身。東宝『ゴジラ』シリーズをはじめ、多くの特撮作品の造形に携わり、1988年の『モスラ3 キングギドラ来襲』で日映画界初の造形プロデューサーに就任。以降も『ウルトラマン』シリーズのほか、『ヤッターマン』『GANTZ』『テラフォーマーズ』など大作映画の造形を手がける。『大怪獣のあとしまつ』(2022年)で『ゴジラ FINAL WARS』(2004年)以来

    「怪獣造形の専門家」が語った、特撮文化の苦境とそこにある「希望」(武井 保之) @gendai_biz
    cinefuk
    cinefuk 2022/02/11
    #若狭新一「僕が会社から独立して造形の仕事を始めたのが1980年、ちょうど40年になる節目の年で、さらにタイトルが『 #大怪獣のあとしまつ』僕がやってきた仕事も後始末の時だなと。運命的ですばらしいタイミング」
  • 古賀市出身の特撮美術監督、井上泰幸さんの企画展が始まりました(7月18日=竹下)| 過去の市長室ブログアーカイブ| ようこそ市長室へ| 古賀市オフィシャルページ

    古賀市歴史資料館で薦野出身の特撮美術監督、井上泰幸さんの企画展が日より始まり、私もオープニングセレモニーに参加しました。井上さんは「特撮の神様」といわれた円谷英二監督の懐刀として、「ゴジラ」「空の大怪獣ラドン」「日沈没」などの多くの作品に関わり精巧なミニチュアセットを製作されました。今回ご親族の方々よりご寄贈いただいた遺品や、東宝より特別にお借りした絵コンテ原画などを展示しており、非常に興味深い展示内容となっています。 企画展には井上さんの姪の東郷登代美氏などご親族の方々、東宝映画元社長の富山省吾氏、企画展総合監修の三池敏夫氏、このほか多くのみなさまにご支援、ご協力を賜りました。心より感謝いたします。 リアルタイムで怪獣映画を見ていた世代の方はもちろん、夏休みですのでお子さんともぜひ、お越しいただき、多くの方に「井上ワールド」を堪能していただければと思います。また、8月23日(土)に

    cinefuk
    cinefuk 2022/01/20
    "ゴジラを支えたデザイナー「特撮美術監督 #井上泰幸 展」平成26年7月18日(金)~8月31日(日) サンフレアこが"
  • 日本の特撮を支えた特撮美術監督・井上泰幸の功績を俯瞰。生誕100周年記念展が都現美で開催

    の特撮を支えた特撮美術監督・井上泰幸の功績を俯瞰。生誕100周年記念展が都現美で開催特撮領域に大きな足跡を遺した特撮美術監督・井上泰幸。その生誕100周年を記念した大規模回顧展が東京都現代美術館で開催される。会期は3月19日〜6月19日。 怪獣・建造物設定対比図、「モスラ対ゴジラ」(1964)より (C) TOHO CO., LTD. 日の映像史において重要な位置を占める「特撮(特殊撮影技術)」。その領域において大きな足跡を遺した特撮美術監督・井上泰幸の大規模回顧展「生誕 100年 特撮美術監督 井上泰幸展」が、東京都現代美術館で開催される。会期は3月19日〜6月19日。 今年生誕100年を迎える井上泰幸(1922〜2012)は、1953年に新東宝でキャリアをスタートさせ、その後の東宝時代を通じて円谷英二を支え、アルファ企画設立後も長く特撮美術監督として従事、特撮美術に文化としての大

    日本の特撮を支えた特撮美術監督・井上泰幸の功績を俯瞰。生誕100周年記念展が都現美で開催
    cinefuk
    cinefuk 2022/01/20
    2014年に古賀市でやった時、見に行ったなあ『生誕100年 特撮美術監督 #井上泰幸 展(2022年3月19日〜6月19日)東京都現代美術館 企画展示室 地下2F』
  • CGに飽きる日が来るとはな…: 大岡俊彦の作品置き場

    映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 ネトフリ「地獄が呼んでいる」予告。 https://m.youtube.com/watch?v=j9m1XotCAHo&feature=youtu.be アビス、ジュラシックパークから発展してきたCGも、 もう限界だな。 ゲームかハリウッドで見たエフェクトだらけ。 革新的な進歩はもうないんだろうね。 フルCGはまだありえるだろうが、 (それにしてもレディプレイヤー1や、 スパイダーバースで終わったと思う) ライブアクションとの合成は限界だろう。 なんでか。 意味的に考

    cinefuk
    cinefuk 2021/11/29
    simやらなくて単にアニメ合成しているパターン、なるほど『技術的なことはわからなくても、「現実でよく見る奴は実写で、見ない奴はCG」すなわち「ありえないものはCG」というルールが、見る側にできてしまったのだ』
  • シン・ウルトラマン:話題のネロンガ、ガボラ “やりすぎ”なソフビの魅力 樋口真嗣監督に聞く - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    庵野秀明さんが企画・脚を担当し、樋口真嗣さんが監督を務める話題作「シン・ウルトラマン」(公開日調整中)。今年1月に公開された特報に「ウルトラマン」でおなじみの怪獣・ネロンガ、ガボラが登場したことも話題になっている。ネロンガ、ガボラのソフトビニール製フィギュア(ソフビ)が、バンダイの「ムービーモンスターシリーズ」から「ムービーモンスターシリーズ ネロンガ(クリアver.)」「ムービーモンスターシリーズ ガボラ(ヒレ閉じver.)」として発売されることが発表された。樋口監督は“ソフビ愛好家”としても知られている。新商品の試作品を手に、ネロンガ、ガボラのソフビの魅力を語ってもらった。

    シン・ウルトラマン:話題のネロンガ、ガボラ “やりすぎ”なソフビの魅力 樋口真嗣監督に聞く - MANTANWEB(まんたんウェブ)
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    cinefuk 2021/06/06
    『バラゴンの着ぐるみ改造でパゴスが誕生し、それを改造してネロンガが生まれた。さらに改造し、マグラー、ガボラが誕生した。樋口監督はネロンガ、ガボラの造形を「東宝怪獣と円谷怪獣のハイブリッド」と説明する』