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語源と漫画に関するcinefukのブックマーク (2)

  • ポンチ絵 - Wikipedia

    ポンチ絵(ポンチえ)とは、絵の一種である。 概要[編集] 漫画史における「ポンチ絵」とは、日の明治時代に流行した絵の一種である。主に新聞や時事雑誌に掲載された、滑稽な風刺画で、現代で言う1コマ漫画の一種に相当する。大正時代には「コマ割り」や「キャラクター」などの革新的な手法を取り入れた漫画が「漫画」の名称で普及したため、昭和初年になると、「ポンチ絵」とは昔の古臭い単純な漫画のことを指すようになった。 そこから転じて、製品設計の現場において、工業製品の構想や設計図の下描きなどを単純な漫画のような絵で示したものも「ポンチ絵」と呼ぶ。 また、官公庁で使用される文書において、文書の内容などを解りやすく単純な漫画のような絵で示したものも「ポンチ絵」と呼ぶ。(「ものすごく複雑な絵のような何か」であることがネタにされるが、来は解りやすいものである) 漫画史におけるポンチ絵[編集] 『ジャパン・パンチ

    cinefuk
    cinefuk 2018/10/31
    文明開化期に日常使用されるようになった「ポンチ」という言葉は、1862年に横浜でイギリス人チャールズ・ワーグマンによって創刊された漫画雑誌『ジャパン・パンチ』に由来。
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    cinefuk
    cinefuk 2016/06/29
    「ゲイポルノ(薔薇族)からの輸入」という説もあり興味深い>「うしおととら」4巻(1991年6月初版)にて、妖怪が口を開けるシーンで「くぱぁぁ」という表現があった
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