タグ

2014年3月25日のブックマーク (6件)

  • 商品の24時間受け取りサービスがヨドバシAKIBAで開始 (○○なもの)

    cinefuk
    cinefuk 2014/03/25
    ヨドバシcomで注文した商品の24時間店頭受取の窓口が開設。深夜無人の店舗を一人で探しまわる夜勤ピッキング担当の苦労を想像してしまう。
  • フルセグ/4コア対応の全部入りスマホが19,800円で販売中 2013年冬モデルの未使用品 (○○なもの)

    cinefuk
    cinefuk 2014/03/25
    ARROWS Z FJL22(au)か。先日のニュースで見たMVNO SIMで運用出来る訳ではないのでしょんぼり。
  • 月面から帰還したカメラ、ヨドバシ藤沢社長が落札 約9300万円

    オーストリアのカメラ・写真専門オークション会社WestLichtは、このほど実施したオークションでアポロ15号の月面着陸船で使用されたというカメラをヨドバシカメラ創業者の藤沢昭和社長が落札したことを明らかにした。落札額は66万ユーロ(約9300万円)。 出品されたのは1971年、アポロ15号の月面着陸船パイロットとして月面に3日間滞在したジム・アーウィン氏が使用したというハッセルブラッド。8万ユーロからスタートし、大接戦を経て藤沢社長が落札したという。藤沢社長はライカなどクラシックカメラのコレクションで知られている。 月着陸船の重量を軽減するため、撮影後は原則としてフィルムだけを回収してカメラの多くは月面に残された。今も13台のハッセルブラッドが月面に置いてあるという。

    月面から帰還したカメラ、ヨドバシ藤沢社長が落札 約9300万円
    cinefuk
    cinefuk 2014/03/25
    なるほどハッセルブラッド。ヨドバシの広報誌には社長のライカ自慢の連載記事があるしね。
  • 戒名自作で僧侶の形相が激変 「弔い」の意味を探究したルポ

    書評】『父の戒名をつけてみました』/朝山実/中央公論新社/1575円 【評者】鳥海美奈子(ジャーナリスト) * * * 家族が亡くなったとき、多くの人はお寺に払う葬儀費用が高額なことに驚く。お布施に加えて、戒名料も「お気持ち」で渡さなければならない。しかし、初めてであれば相場も段取りもわからないのが一般的だ。不満や疑問を抱えつつも、葬儀社や檀那寺に言われるままに物事を進める人が大半なのではないだろうか。 著者は父の訃報に接し、戒名を自分でつけてみようと考える。書はそんな出来心が引き起こした、父の葬儀にまつわる1年半の体験を綴ったルポルタージュである。 父は日頃から、「葬式なんかいらん」と断言していた。実家へ向かう新幹線のなかで生前の姿を想いつつ、戒名を決める。きょうだいと話し合い、喪主となった著者は家族葬を行うことにした。それ以外にも、多くの決断を迫られる。父を預けていた介護施設から家

    戒名自作で僧侶の形相が激変 「弔い」の意味を探究したルポ
    cinefuk
    cinefuk 2014/03/25
    自身は無宗教だが、実家の仏壇がプレッシャーだな。>『「戒名は家族で決めた」住職は威圧的にこう答えた 「何を企んでおられるのか」「どんなビジネスにも、立ち入ったらいけない領分というものがある」』 こわい
  • LTE格安SIM競争激化 BIGLOBE、ぷららが「月額900円」プラン同時発表

    春商戦に入り、LTE対応格安SIM各社が価格競争を繰り広げている。3月24日にはNTTぷららとNECビッグローブがそれぞれ月額900円(税別)の通信サービスを発表するなど、月額900円のエントリー向けの低価格プランで特に競争が激しくなっている。 各社に先駆け、インターネットイニシアティブ(IIJ)は3月上旬、月額900円の「mio高速モバイル/D」の高速データ通信容量の上限を月1Gバイトまでに倍増させると発表。NTTコミュニケーションズは20日、「OCN モバイル ONE」のエントリーコースの容量を1日50Mバイトまでに拡張し、月額900円に値下げすると発表した。 24日にはぷららとビッグローブが追随。ぷららは、LTE対応高速データ通信サービス「ぷららモバイルLTE」で、月額900円の新プラン「定額ライトプラン(50MB)(仮称)」を4月24日から提供すると発表した。下り最大150Mbps

    LTE格安SIM競争激化 BIGLOBE、ぷららが「月額900円」プラン同時発表
    cinefuk
    cinefuk 2014/03/25
    1日50MBまでLTEが使えて月額900円か。 #WILLCOM のPHSデータ通信サービスも巻き取られる訳だよ…
  • 学生1万9000人が使う“PCルーム”を全廃する九州大 その狙いとは?

    九州大学は2017年度までに全学生に個人所有PCの持ち込みを義務付け、学内のPCルームを全廃する計画だ。その背景と狙いを聞いた。 学生が個人のPCやタブレットで学内システムにアクセスし、いつでもどこでも自分のペースで自由に学習できるようにする――そんな先進的なICT教育に取り組む大学が現れつつある。中でも、国立総合大学としては異例の取り組みでこれを推進しているのが九州大学だ。 同大は2013年度新入生から、学生が個人で所有しているノートPCの学内持ち込みを必須化。2017年度にはこの制度を全学生1万9000人(大学院生含む)まで広げ、学内のPCルームを全廃する計画だ。 今後は個人PCによって“1人1台PC”の体制を確立し、オンライン教材を使った授業やWeb学習システムの活用を進めていくという。取り組みの背景と狙いについて、プロジェクトを主導している九州大の藤村直美教授(工学博士 総長特別補

    学生1万9000人が使う“PCルーム”を全廃する九州大 その狙いとは?
    cinefuk
    cinefuk 2014/03/25
    XPからの機種更改対策としては合理的。今時dividedな学生いるのだろうか?「九州大学は2017年度までに全学生に個人所有PCの持ち込みを義務付け、学内のPCルームを全廃する計画」