イオンと日本通信は3月31日、端末と通信料金を合わせて月額2980円(税別)で利用できる「イオンのスマートフォン」を4月4日に全国のイオン170店舗で発売すると発表した。端末はNexus 4、ネットワークは「b-mobile」を採用し、通信速度は最大200Kbpsでデータ量は上限なし。高速通信オプションも別途販売する。 端末代金は月額1420円×24回払い(端末総額3万4080円)、通信料は月額1560円で使い放題。通信サービスのみを解約でき、2年以内の解約でも解約金は発生しない(通信のみ解約した場合、端末代金の残債請求は発生する)。 高速通信が必要なユーザー向けに、別途月額1560円の「3GB 高速データオプション」と、使いたい時だけ高速通信を利用できる「Turbo Charge」(300円/100Mバイト、1200円/500Mバイト、有効期間90日)を用意した。 通話料は30秒あたり2
いま、Macユーザーの大多数は、「OS X」なる OS を使っている。いいや、むしろ、「OS X」で当たり前だと思っている人が大勢いることだろう。だがしかし! 絶対に忘れてほしくないのが、「OS X」以前の Macintosh(マッキントッシュ)だ。 林檎マークからして、色が違った。今のMacの世界とは、全然違うMacの世界だった。すべてが違った……あの頃を……今、ふたたび思い出せ! ということで今回ご紹介したいのは、『Mac「OS X」以前のマックユーザーあるある50』である。 【Mac「OS X」以前のマックユーザーあるある50】 その01:起動音「ティーン」。 その02:「漢字Talk」というオリエンタルな名前のOS。 その03:アイコンパレード中に止まる。 その04:まず疑うのは機能拡張ファイル。 その05:爆弾マークの「システムエラーが起きました。(再起動)」の恐怖。 その06:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く