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中野に『青葉』っていうラーメン屋があるんで、そこを右に曲がって、ひとつめの角を左に曲がると、キャバクラビルがある。
ウェブページのアーカイブを記録するサービスとして長く愛されている「ウェブ魚拓」。なんと2015年でオープンから10周年を迎えたそうだ。ネットの(炎上の)歴史とともにじわじわとユーザー数を伸ばしてきた。 そもそも誰がなんのために作ったサービスなんだろう?と思っている人も多そうだが、じつは広告収益よりも課金サービスのほうが好調な、手堅くはっきりとしたニーズに支えられたネットサービスだ。 そんなウェブ魚拓のアイデアを生み出し、運営会社の創業者でもある新沼大樹さんにサービスを作ろうとした経緯や、思い出に残るネット炎上、そして知られざる新沼さんご本人のワークスタイルについて聞いた。(取材場所は宮城県内にある新沼さん宅) ※ウェブ業界きっての肉体派・新沼さんの知られざる素顔に迫った後編はこちら。 消えていく不都合な情報、「もやもやする」気持ちがきっかけ ーーウェブ魚拓ってもう10周年になるんですね。そ
過日は「Apple日本上陸におけるキヤノン販売の英断を考察する」と題した記事を載せ、日本においてキヤノン販売がApple製品を扱うことになった経緯をご覧いただいた。今回はより局所的なテーマだが「DynaMac」を含む当時の日本語化への壁と意欲について考察してみたい。 最初に申し上げると、私は1985年8月20日にキヤノン販売から発売された「DynaMac」は買わなかった。それは後の漢字TalkのようにOS側でサポートしたシステムではなかったため漢字が使えるソフトが限られていたからだ...。 「DynaMac」はMacintoshの総代理店であったキヤノン販売がMac 512Kの基盤に独自の漢字ROMを搭載し、日本語化ツール EgBridge (エルゴソフト社開発)と共にセットにして日本語を扱えるようにしたマシンだった。外見からオリジナルMacと違う点はただひとつ、フロントに “DynaMa
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