1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢猫と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが本格化している。本連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護と貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 201
民間船員を予備自衛官とし、有事の際に活用する防衛省の計画に対し、全国の船員で作る労組の全日本海員組合が29日、東京都内で記者会見し、「事実上の徴用で断じて許されない」とする声明を発表した。防衛省は「強制はしない」としているが、現場の声を代弁する組合が「見えない圧力がかかる」と批判の声を上げた。 防衛省は、日本の南西地域での有事を想定し九州・沖縄の防衛を強化する「南西シフト」を進める。だが、武器や隊員を危険地域に運ぶ船も操船者も足りない。同省は今年度中にも民間フェリー2隻を選定し、平時はフェリーだが有事の際には防衛省が使う仕組みを作る。今年10月にも民間船の有事運航が可能となる。一方、操船者が足りないため、民間船員21人を海上自衛隊の予備自衛官とする費用を来年度政府予算案に盛り込み、有事で操船させる方針。 この動きに海員組合は今月15日、防衛省に反対を申し入れ、29日の会見に臨んだ。森田
小学1年生の子供が鼻血を出す割合は、福岡が26%、福島は3.4%――。東京都内の小児科医が、こんな調査結果をテレビで明かして話題だ。「美味しんぼ」の鼻血描写が物議を醸す中で、なぜ福岡の方が高いのかということだ。 調査は、「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」代表の山田真さんが震災直後の2011年3~10月にかけて行った。 「鼻血は、子供の3人に1人は出るもの」 山田さんによると、調査したのは、子供が鼻血を出して心配だという相談がたくさん寄せられたためだ。比較するため、福島のほか、福岡と北海道も含め、小学校の保健室にいる養護教員に調査を依頼した。 この3道県で計2700人以上の子供を調べてもらったところ、福岡と福島では前出の結果になり、北海道では、小樽が18%、岩見沢が7%になった。 調査結果は、TBS系ニュースが14年5月12日に報じ、ネット上では、福岡の方が福島の8倍近く
86年に大ヒットしたアクション映画「トップガン」の続編「トップガン2 (原題)」の製作がいよいよ、前に進み始めたようだ。 ニューヨーク・デイリー・ニューズ紙によると、プロデューサーのジェリー・ブラックハイマー氏が米国時間の26日、同作の主演俳優トム・クルーズ(53)とのツーショット写真をツイッターで公開。「先週末、旧友のトム・クルーズとニューオーリンズで会い、”トップガン2”について話し合い、いま戻ってきたばかりだ」とツイートしたという。 アメリカ海軍戦闘機兵器学校のエリート戦闘機パイロットたちを描いた本編だが、続編にはドローンが登場し、戦闘機乗り時代の終焉が描かれるといわれている。クルーズが主人公のマーベリック役で復帰することがわかっており、俳優ヴァル・キルマー(56)も昨年11月、フェイスブックで、アイスマン役で続編に復帰することを明かしている。 1作目を監督したトニー・スコット氏(享
Goat Tower Farms - Baa! -... travelingadventuresofafarmg...
久しぶりの更新となりました。 さて突然ですが、今回から不定期の企画ということで、世界に存在する名車・・・ではなく迷車を紹介していこうと思います。 ひねくれ者らしく、有名じゃないモノに引き込まれてしまう傾向があるようですが、それは置いておいて、この企画が目指すコンセプトは「日本での知名度があまりに低いこと」といった感じです。 実のところ「そんなクルマ聞いたことない!」というリアクションを期待しているわけですが、もし知っていてものんびり見ていてくれるとうれしいです(笑) 記念すべき1回目は、東ドイツで作られていた自動車「ヴァルトブルク」。 もう存在していない国の自動車を引き合いに出すのは裏ワザのような気もしますが、実際、当時の東ドイツをはじめとした東側諸国は、今見ても面白いクルマの宝庫です。 (そもそも東ドイツという国なんて知らないよという人は、ここを参考にどうぞ。冷戦とかベルリンの壁とかいう
趣味と日常を綴るBLOG。 好きなものは好きだと、やりたい放題するためのblog。 基本、趣味の玩具日記~ ペテン師のような >挨拶 今回は撮影ブースのお話。 知り合いから100円均一のアイテムを使って撮影ブースを組めないかと相談されまして。 職場でも小さめのをおきたかったので、今回作る事に。 今回自分が組んだのをちょっと書いていこうかなと。 失敗もありましたし(笑) もちろん、私がしたようなことをすでにしている人がいるかもしれません。 まぁ、少しでも参考になればってことで^^ では600円程度で作る撮影ブースのお話です♪ 続きは「続きを読む」からで(笑) 今回は100円ショップのCan Do(キャンドゥ)さんで材料を購入しました。 購入した材量は↓ ・フリーマルチパネル×4 ・連結ジョイント(4個入)×1 ・ラッピングシート(50×70)×1 で、計678円(税込)になりました。 テーブ
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