先日の半天球360度カメラを落として レンズ割っちゃったもんで 新たに全天球型を購入、価格は安めなのですが 性能がなかなか、夜間もしっかり取れるし 車外に取り付けて走ると楽しい Wifi機能もあるのでスマホでも操作可能 ※IOS & Android対応
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実は私の勤めている会社の経営者はかなりのクラッシックカーのコレクター。 その筋の方々には少し有名人なんです。 その社長が最近手にいれたマシンがちょっとヤバイかもしれません。 私も最初は詳しくは判らない車でした。 わかるのはFRのポルシェで944かな程度。 そこで元FRポルシェ乗り(968CS)の学生時代の友人に写真を送り聞いてみました。 リヤに937GTPのデカール、そして、このレーシーな出で立ち。 内装もある程度はスパルタンな印象を持つこのマシンの正体は? 友達からの回答はこちらでした。 ポルシェ924カレラGTS 新車価格2500万円 ポルシェ924カレラGTR 新車価格5000万円 GTSが59台、GTRは僅か17台しか生産されていない車のようでした。 それだけでも希少車なのは分かりましたが、友人でもわからないのがGTPのデカールの謎。 もしかしてレプリカであえてGTPにしてるのかと
おフランス三羽烏からかなり間が開きましたが、ようやく1/72シーファイア4機完成しました。 Mk.15とMk.17はスウォード、Mk.46とMk.47はスペシャルホビーのキットです。 どちらもディテールなど細かく再現されていますが、いかんせん簡易インジェクションなので合わせやパーツ構成にはなかなか手強いモノがありました。 おかげであちこちチョンボしまくり(いつもじゃん(^^;)、なんとかフィニッシュまで漕ぎ着けた感じです。 でも完成すれば、さすがはスピットファイアの血統、いずれも美しいフォルムですね。 シーファイアMk.15 シーファイアMk.17 シーファイアMk.46 シーファイアMk.47
S58年5ドア新規追加 FT ボールペンで価格を書き込んで いたのは、このカタログを手にした 誰であろうか。サニー千葉販売成田営業所の ハンコが裏表紙に押してある。
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良い子の皆様は真似しないでくださいね。٩( ᐛ )و こちら「シビックセダン用」のスポイラーとなります。 先日、何か良いパーツでも無いかなぁと色々漁っていた時に何となく目に留まったのがコレでした。商品紹介には両面テープで取り付けと記載されており、その時には「ふ〜ん、この大きさで両面テープだけなのか〜。」位にしか思っていませんのでした。が、ここの所の仕事の忙しさとストレスが爆発。何を思ったのか「コイツS660に流用出来んじゃね?」と寸法なども分からないのに注文してしまいました・・・。 それが届きました、大陸から。 そりゃもちろん合いませんよね。流石にこの時には少し冷静になっていたので、これを無駄にするにはイカンと無い頭で考えた結果が写真の通りです。まずこれを車に固定してしまうのは色々まずいと思い取り外しが出来る様にしました。両面テープで固定出来るなら磁石でも固定出来るだろうとネオジム磁石(ネ
以前Ai Nikkor 50mm f/1.2Sについて書いた際、いくつかレンズを購入したと書いておいてすっかり忘れていたまだ紹介していないレンズがあるので、またレンズ紹介です。(前半はうんちくです。写真は後半にあります) このレンズはマイクロニッコールということで、所謂マクロレンズになります。 通常のレンズは被写体に近くまで寄るとピントが合わなくなり、寄れる距離に限界があるのですが、マクロレンズであればピントが合うので、小さい物を大きく撮ったり、ドアップ写真を撮ることができるという特徴があります。 一方で被写界深度、要はピントの合う範囲が非常に狭いという、少しクセがあるレンズですね。(近接撮影時) 焦点距離は55mmと標準レンズとほぼ同じなので、上記の点に注意すれば寄れる標準レンズとしても使えます。 このレンズの発売は昭和38年(1963年)と古く、フィルムカメラを始めた当初に写真屋さんか
便利なものがあるんですね。 今回はじめて使いましたがハンダ付けと防水処理が一度にできてしまいます。 ライターで炙ると火加減が難しく溶けて中身が出てきました^^; ヒートガンで加熱するとキレイにできます。 4種類50個入 ●10個白:直径1.5 mm、ケーブル断面0.3〜0.5mm²。 ●23個赤:直径3.0mm、ケーブル断面0.5〜1.0mm²。 ●12個青:直径5.0mm、ケーブル断面1.0〜2.5mm²。 ●5個黄:直径6.0mm、ケーブル断面4.0〜6.0mm² AUTOMAXizumiの防水はんだスリーブ熱収縮チューブも同じものみたいです。 https://store.shopping.yahoo.co.jp/automaxizumi/sleeve-w.html 細専用だけこちらで買って追加しました。 関連情報URL:https://amzn.to/2CvKPJH
先日、ハセガワ1/72のT-2を製作した勢いでストックしてあったT-2CCV(再販)を、1/72のF-1とニコイチで84ゴジラに登場したF-1CCVとして製作してみました。 やっぱりね、僕くらいの年代だとカナードを生やしたCCV戦闘機って、すっごい燃えるんよねw F-1のキットのデカールは84戦競に出場した機体がチョイスされています。前回製作したT-2も84戦競の出場機。 チャッチャと組み上げてペーパーがけ後にセミグロスブラックで下塗り。 機体下面のライトグレイと上面の薄い茶色を塗装。 マスキングして上面の緑塗装を始めます。 一つ目終了。 更にマスキングして二つ目を塗装。結構面倒臭い。エアブラシが欲しい。 スタビレイターの複雑な塗装の途中。 機体にスミ入れをしました。 武装を取り付け。内翼パイロンにASM-1対艦ミサイル、84ゴジラ劇中では外翼パイロンに謎のポッドが装着されてましたが今回は
愛車のランフラットタイヤの変形を巡る、 これまでの経緯は過去のブログ、整備手帳のとおりです。 「①ピンチカットを巡りディーラー・メーカーとバトル中」 「②初の車検は信頼喪失への序章か」 「③ランフラットタイヤ変形を巡るディーラーへのクレームに展開あり」 今回のランフラットタイヤ変形に関して、 ディーラーとメーカーに提起した問題点は次の二つです。 ①ディーラーの工場長の安全無視・法令無視の姿勢の改善 ②タイヤが変形した原因の究明 ①について こういう工場長がいるディーラーなら、 さっさと縁を切ってしまえば良かったのですが、 運悪く5年メンテパックに入っていました。 この先2年は、ここのディーラーで整備することになるため、 安全に整備してもらう必要があることから クレームを入れざるを得ませんでした。 こういうことがあることを考えると、 5年メンテパックも考えものだと感じます。 他県の日産ディー
日産社長への質問状 「エアコン故障は仕様ですか?」第1弾 常軌を逸した世にも恐ろしい回答書にビビる(@@) ( 2020年9月27日補筆 このブログには、続編の第2弾があります。 もし、このブログをお読みになるのであれば、 第2弾もお読み頂くようお願いします。 第1弾のこちらのブログだけでは 日産への悪いイメージだけが残ってしまいます。 それは本意ではありませんので。 第2弾のブログは最後にリンク先があります。) 愛車スカイラインV37のエアコンは、 暖房にしても左側吹出し口から冷風が出続ける 不具合があります。 そのため設定温度に暖まらず、車内は冷えたままです。 最早不具合というより故障ですね。 これをディーラーで計測したところ 左右で10度違うことが確認されました。 さらに日産本社でも同型車を使って調査し 同現象を確認しています。 ですからこの故障は私の車だけではなく、 同型車全部に
Toyota Corolla 5Dr Liftback 1.3 GS (UK Spec) 110系カローラは新車の頃から好きだった。 小ぶりでありながら高級感がある。カタログの後ろの方には樹脂バンパーのビジネスモデルもある。 ワールドベーシックカーのイメージも強く、派生した車種と共に愛されるブランドだと思っていた。 「いつかカローラに乗るなら、こんな仕様がいい」 思い描く物の中で自分から一番遠い存在だったのがヨーロッパ仕様のカローラだった。 ヨーロッパでのカローラといえばWRCの猛者、はたまたBTCCのツーリングカーのイメージだろうか。 自分はそのどちらも先天的にはあまり興味がなかった。 トボけたお顔、ふんわりしたお尻。 90年代後半からの強烈な楕円形デザインが、カローラにも落とし込まれていたのか...と初めて見たとき衝撃が走った。 特に5DrLB/3DrHBはそのマッチングが良く、フロン
早朝に寝ぼけまなこで テレビの画面を見ていたら、 「福岡の模型屋さんが落書き被害を受けた」 と防犯カメラ映像を交えて放送されはじめました。 ところが、そのあとに画面に映った 看板やシャッター等にどことなく見覚えが・・・ もしやとTwitterで検索かけてみたら 予感的中。 隣町の「中村模型店」でした。 この模型屋さん、年に2、3回立ち寄ることが ありますが、取り扱いは8割がたラジコン。 敷地内に複数のラジコンのコースを構えて 建物の外までモーター音が聞こえてきます。 営業時間もけっこう遅くまで開いていて、 休日は駐車場は満車になることも 珍しくない人気店です、が・・・ それって、ご近所さんにはどうなのかな・・・? 好きな人には気にならないモーター音でも そうでない人には騒音でしかないかも。 クルマの趣味も似たような傾向ありますね。 自分も気をつけなければ(ーー;)
ども、、 えー、本日も古(いにしえ)の航空機のプラキットと行ってみましょー ヾ( ̄  ̄ )、、おー♪ と云うことで、旧エアフィックスの、1/72、デ・ハビランド DH.114 ヘロンの、プラキットであります、 発売時期は1960代初旬、1/72航空機シリーズとして発売されました。 かなりマイナーなレシプロエアライナーですが、自国の航空機とあって、ちゃんとエアフィックスから発売されております。( ̄o ̄ )ノ、 でもでも、さすがに現在まで、DH.114ヘロンのキットは、このエアフィックス版だけですねーw 当時のキットらしく、ラダーや扉など、可動部分も豊富ですが、そこは老舗のエアフィックス製です、完成後のプロポーションはそんなに悪くありませんでした。 さーすがエアフィックス、甘味な響きでモデラーを魅了してますねっー、なんて思ったら大間違いでw 例によって、キットの実態は、ヤスリがけはほとんど不可
今回は何も進展はありません。 いろいろ調べてみると、 2.0、2.3、2.5の最近のMAZDAのエンジン MZRはMAZDAでは完全新開発のオールアルミエンジンらしく、 その設計にはフォードとアメリカのレースチューナー コスワースが深く関わっていることが判明。 わざわざ過去のニュースリリースを引っ張り出しました。笑 で、このコスワースはF1とかルマンにもエンジンを設計・供給してる海外じゃ結構有名な フォード向けチューナーです。 MZRに関して言えば、 一応建前では、フォードとコスワースからの鋳造プロセス技術供与により MAZDAが独自技術で熟成・進化させた技術で、高品質で軽量・コンパクトなアルミエンジンの量産 に成功したらしいのですが、グローバルなので 「つくってくれや」ってドヤ顔でフォードに頼まれたのでしょう。 Ford Duratec 20 23 25 (フォードデュラテック) と名前
素晴らしい本を見つけました。 クレイグ・チータムさん著のダメ車図鑑。 世界中のダメ車達が大集合。 しかし、単につまらないダメ車ばかりではありません。 ヘンタイ領域を果敢に攻めて失敗した、偉大なるダメ車達・・・ AMCグレムリン。 スパっと斬鉄剣で切られたようなお尻の無駄なボリューム感、 平凡なフロントとのアンバランスさがたまりません。 こんな素晴らしすぎるクルマが、150種近く。
ロードスターにタイヤ4本を積む方法です。 この方法だと運転席からルームミラーで後方が見えて、サイドミラーも確認可能。 安全面で○です。 車は1998年式のNB8Cです。 タイヤは195/55R15、ホイールは15インチ7Jです。 外径、幅ともに純正より大きいサイズで積めましたので、純正サイズなら問題なくできます。 ①1本目を一番後ろに置きます。後方の帆に押し付けるような形で、運転席寄りに配置します。(2本目を載せるために寄せる必要があります。) ②2本目を助手席後方にセットします。シートを一番前にして倒した状態で置き、起こして挟みます。 ③3本目を助手席に置きます。写真の角度が安全面で重要です。 ※①の前提としてエアロボードは外しておく必要があります。
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